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印象がガラッと変わる「カラー」の選び方

2022.7.19

  • ホームページ制作

ホームページにとって「カラー」はとても重要です。 ホームページ制作の際のヒアリングでも「カラーはなにがいいですか?」とかなりの確率で聞かれるはずです。 同じデザインでも、カラーによっては人が受ける印象が180度変わることもあります。 すでにイメージがあったり、コーポ―レートカラーがあったりすればすぐに決まると思いますが、そうでない場合、かなり迷うかもしれません。 そこで、今回はカラーの選び方や、与える印象などを解説します。 ぜひ、カラー選びの参考にしてみてください。 カラーの種類 ホームページのカラーは「メインカラー」「ベースカラー」「アクセントカラー」の3つに分けられます。 ●メインカラー : ホームページの印象を決める主役の色 ●ベースカラー : 余白や背景に使われる色 ●アクセントカラー : メイン・ベースを引き立て、全体を引き締める色 カラーの選び方 まずはメインカラーを決めます。 メインカラーが決まったら、与えたい印象やデザインなどを考慮しながらベースカラー、アクセントカラーを決めていきます。 コーポレートカラーで選ぶ ロゴマークや商品パッケージなどに使われるコーポレートカラーがあるなら、それをそのまま使います。 コカ・コーラなら赤、WOWOWなら青のように、頭の中で自然に浮かぶコーポレートカラーは、メインカラーに最適です。 企業イメージで選ぶ 与えたいイメージを基準に選ぶ方法もあります。 ●カラーごとの印象 赤 : エネルギッシュ、インパクト、興奮、情熱 青 : 信頼、安心、知的、誠実、理性、清潔感 オレンジ : 親しみ、元気、楽しい、活発 黄色 : 楽観的、明るい、快活、希望、陽気、若々しさ 緑 : 健康、リラックス、安らぎ、穏やか 紫 : 神秘的、高貴、優雅、癒し 白 : 清潔感、信頼、平和 黒 : 神秘、威厳、高級、モダン たとえば、スポーツジムなどは快活さや元気なイメージを与えるオレンジや黄色が合います。 高級車や高級レストランは高級感を持たせる黒が合います。近い色のグレーも高級なイメージを持たせられます。レクサスもコーポレートカラーにグレーを採用しています。 このように、カラーによって与える印象がかなり変わります。 会社やサービスに合わせて最適なものをチョイスしてください。 ベースカラー、アクセントカラーを決める メインカラーが決まったらベースカラー、アクセントカラーです。 それぞれが引き立つカラーを選択してください。 問い合わせや資料請求ボタンなど、目立たせたい情報にはアクセントカラーを使います。 どうしても決められないときは、メインカラーの補色を使えばメリハリを持たせられます。 ●よくある補色の組み合わせ オレンジ×青 赤×青緑 黄色×紫 緑×赤紫 水色×朱色 補色ってどうやって調べるの?というときは、下の無料ツールがお勧めです。 補色や類似色、3色配色など、グラデーションやアイコンイラストなどで簡単に色を確認できます。 ツールを使ってみる ほかにも「色 組みあわせ ツール」などで検索するとたくさん出てくるので、使いやすいツールを探すのも面白いかもしれません。 【2022年版】おすすめカラーパレットツール10選でほかにもツールを紹介しています。興味あればチェックしてみてください。 カラーが与える印象 ここからは、ホームページを実際に見比べて、印象の違いを見てみたいと思います。 バーミヤン|情熱的・エネルギッシュな赤 出典 : バーミヤン バーミヤンはカンパニーカラーの赤を採用しています。 同じグループ店のガストや夢庵も同じく赤がメインカラーになっています。 ガツンとしたメニューが多い中華料理店によくマッチしています。 エネルギッシュな印象のほか、食欲を刺激する色なので、飲食関係ではよく使われています。 「中華は火力が命だ!」というパッションも伝わってきますね。 サイゼリア|リラックス・安らぎの緑 出典 : サイゼリア 深い緑から、リラックスしながら食事を楽しめるという印象を受けます。 イタリアンレストランだからか、トップ画像のトマトと合わさってイタリアの国旗を思い出しました。 狙ってはいないかもしれませんが、色一つでさまざまなイメージを与えるということがよく分かります。 ココス|明るい・楽しいの黄色 出典 : ココス ココスは明るく楽しいイメージが浮かぶ黄色がメインカラーになっています。 誕生日に店員さんが「ハッピーバースデー」を歌ってくれたり、盛り付けに遊び心があったりするココスの雰囲気にピッタリです。 スイカのかき氷も結構遊んでいますね。舌だけでなく目でも楽めます。 ホームページは「カラー」でガラッと変わる 同じデザイン、同じコンテンツでも、使うカラーでホームページの印象がガラッと変わります。 カラーコードまでしっかり選ぶ必要はありませんが、なんとなくでも選んでおくと、制作もスムーズに進みます。 どうしても選ぶのが難しいなら、制作会社に相談する方法もあります。 メインカラーはもちろん、与えたいイメージからベースカラー、アクセントカラーも最適なものをチョイスしてくれるはずです。 今回紹介した以外にも、他社のホームページを眺めるだけでイメージができることもあります。 ぜひ、いろいろなホームページを見て、自社にピッタリのカラーを探してみてください。

ホームページ制作ってどれくらいかかる?発注から完成までのスケジュールと流れ

2022.7.19

  • ホームページ制作

ホームページがどれくらいで完成するかご存じですか? おそらく、みなさんが思っている以上に時間がかかります。 「次のキャンペーンまでに公開したい」 「そろそろ採用シーズンだからリクルートサイトを準備しなきゃ」 と、いざ制作会社に依頼したら、時期によっては間に合わなかったり、突貫制作でクオリティが低かったりという可能性もあります。 せっかくなら、余裕を持ったスケジュールで、クオリティの高いホームページをつくりたいですよね。 そこで今日は、ホームページ制作にかかる時間や流れをざっくりとご紹介します。 「良いホームページ」をつくるための参考にしてもらえると嬉しいです。 ホームページ制作の流れ 制作会社によって多少違いはあると思いますが、まとめると下のような流れになります。 01 ヒアリング ヒアリングでは、どんな結果を出したいか、どんなターゲットに見てほしいか、どんな内容を掲載して、なにを伝えたいかなど詳しくお聞きします。 デザインやコンテンツの方向性を決める重要なポイントです。 「自社商品・サービスの良さ」 「これだけは他社に負けないところ」 「お客様に対する想い」 など、情報が多いほどホームページのクオリティが高まります。 たくさんの「良い情報」を集めてみてください。 02 企画・設計 ヒアリングの内容をもとに、全体の構成を考えます。 トップページのほか、会社概要やサービス紹介、問合せなど必要なページを洗い出し、各ページに掲載する内容も決めていきます。 同時に、どんなデザインがいいか、カラーはどうするかなど他社サイトなどを参考にイメージをつくっていきます。 全体の構成、デザインの大まかなイメージができたら、デザインに入ります。 03 デザイン提案 参考サイトや構成をもとに、実際のホームページデザインをつくります。 デザインが確定したら構築になりますが、構築が始まってからのデザイン変更は、大幅なスケジュール調整が必要になります。 3ヶ月の完成予定が、4ヶ月、5ヶ月に延びた…という可能性もあるので、デザインの確定は慎重にしてください。 04 構築 デザインが確定したら、テスト環境でホームページを構築し、最終確認後に公開となります。 ホームページ制作のスケジュール ホームページ制作の期間はページ数やデザインの複雑さなどで変動しますが、大まかなスケジュールは下のとおりです。   コーポレートサイト(2~4ヶ月) 一般的なコーポレートサイトです。 5~15ページくらいが主流で、リクルートサイトも同じような規模になることが多いです。 サイトを見る   ヒアリング 5~10日 企画・構成 2~3週間 デザイン 2週間~1ヶ月 構築 1~2ヶ月   ECサイト(2~4ヶ月) 自社ECサイトです。 登録商品数やカスタマイズの幅などでスケジュールがかなり異なります。 サイトを見る   ヒアリング 5~10日 企画・構成 2~3週間 デザイン 2週間~1ヶ月 構築 1~2ヶ月   ランディングページ(1~1.5ヶ月) 特定なサービスや商品などを紹介する1ページ構成のホームページです。 イベント告知などでもよく制作されます。 サイトを見る   ヒアリング 5~10日 企画・構成 1~2週間 デザイン 1~2週間 構築 1~2週間   ホームページ制作は余裕をもってご依頼を! ホームページ制作にかかる時間やスケジュールなど、なんとなくでも把握していただけたでしょうか? 今日ご紹介したのは一般的な目安で、規模や内容によってかなり変動します。+1ヶ月ほど余裕を見れば、じっくり腰を据えて取り組めると思います。 制作会社としては、お客様のご要望に全力でお応えしたいという気持ちが当然ありますが、どうしても「無理!」というケースも実際にあります。 すでに公開時期などが決まっているものなどは、できるだけ早く制作会社に依頼することをお勧めします。