お電話でのお問い合わせ

tel.076-464-6906

    お名前必須
    お問い合わせ内容
    ご返信先メールアドレス必須
    閉じる

    ブログ

    BLOG

    SSL化しないのは危険!?必要な理由と4つのメリット

    2023.1.10

    • ホームページ制作

    SSLはインターネット上の通信を暗号化する仕組みで、正式名称は「Secure Sockets Layer(セキュア・ソケッツ・レイヤー)」といいます。

    ユーザーが入力した個人情報を保護したり、なりすましを防止したりなど、ホームページのセキュリティを高めるための技術を指します。

    アクセスしたホームページがSSL化されているかは、検索バーなどで確認できます。

    SSL化をしないとどうなる

    SSL化していないホームページでは、個人情報などを第三者に盗み見られる可能性が高くなります。

    ほかにも第三者にデータを改善される、ホームページが正しく表示されない、ページの表示速度が遅くなるなど多くのリスクがあります。

    こうしたリスクを回避するため、今ではほとんどのブラウザでSSL化されてないホームページを開こうとすると警告が出たり、設定によってはアクセスすらできないこともあります。

     

     

    警告が出ればアクセスを中止するユーザーも当然います。結果、アクセス数が落ち込むという事態にも陥ってしまいます。

    SSL化のメリット

    セキュリティの向上

    SSL化の最大のメリットは「ホームページのセキュリティ向上」です。

    近年問題になっている個人情報の漏えいやなりすまし、通信内容の改ざんなどを防ぐことができます。また、マルウェア対策やフィッシング詐欺防止にもつながります。

    セキュリティを向上させることでユーザーから信頼を得られるというメリットもあります。

    SEOに有効

    2014年から、GoogleがSSL化されたホームページを検索順位で上位表示させやすくするなどの対応を開始しました。

    結果、ユーザーが安心して利用できるコンテンツとして評価され、よりアクセスを集めやすくなります。

    表示速度が速くなる

    SSL化すると次世代プロトコル「HTTP/2」を利用できるようになります。

    「HTTP/2」はレスポンス速度向上を目的にして開発されたweb高速化プロトコルで、利用することでホームページの表示速度向上が期待できます。

    SSL化のデメリット

    費用がかかる

    SSLサーバー証明書を取得するための証明書費用・設定代行費用が必要になります。

    ただ、無料で発行できる証明書もあるので、設定さえ自社でできれば、費用をかけずに済むこともあります。

    設定が必要

    SSL化するとホームページのURLが「http」から「https」に変わります。

    その際、表示させるホームページを統一させる、内部リンクの張り直し、リダイレクトなどの作業が必要になります。

    また、Googleアナリティクスなどアクセス解析ツールの設定変更も必要です。

    SSLの種類

    SSLの種類は「ドメイン認証型」「企業認証型」「EV認証型」が主流になります。

    ドメイン認証型

    ドメインの所有権をメールやホームページの認証ファイルなどを使いオンライン上でおこなうタイプで、手軽で費用も安いのが特徴です。

    企業認証型

    企業の公式ページなどに用いられるタイプで、利用するためには書類審査と電話認証が必要です。ドメイン認証型と比べ信頼性がより高くなっていることが特徴です。

    EV認証型

    企業認証の審査に加え、申請した企業や組織が第三者機関のデータベースなども利用して物理的・法的に存在するかも確認されます。SSL認証の中でもっとも信頼性の高いタイプになります。

    安心・安全なホームページ運用にSSL化は必須

    SSL化は、ユーザーの個人情報保護や信頼獲得、SEO効果などホームページを運営するうえで必須作業といえます。

    費用に関しても、Xサーバーなど無料で証明書を発行できるサーバーも増えていますし、設定も自社でできれば無料です。

    ただ、内部リンクの修正など作業も多いため、自社サイトの管理している制作会社などがあれば、一度問い合わせてみてください。

    ユーザーにより安心にホームページを利用してもらうためにも、まだSSLを導入していないならできるだけ早めに導入することをお勧めします。

     

    関連記事