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ECサイトを作るメリットと必要なページは?

2022.11.08

  • ホームページ制作

スマートフォンの普及、コロナウィルスの登場などを経て、消費者の買い物スタイルもずいぶん変わりました。 とくに、いつでも、どこからでも買い物ができるECサイトの利用は、コロナウィルス流行をきっかけに大きく増えています。   引用 : 電子商取引に関する市場調査の結果   経済産業省の調査によると、EC市場規模はここ8年ほぼ毎年成長しています。とくに、コロナウィルスの流行で巣ごもり消費が増えてからは、物販系が大きく伸びています。 消費者の買い物スタイルをフォローする販路として、ECサイトはますます重要になっていくでしょう。 作るメリットは ECサイトを作るメリットはたくさんありますが、大きく分けると4つになります。   ・商圏が全国に ・実店舗を持たずに販売できる ・24時間365日販売できる ・顧客データを活用できる   中でも大きなメリットは「商圏が全国に」「顧客データを活用できる」でしょうか。 ECサイトが普及する前は、商圏を広げるためには支店なり店舗なりを建てる必要がありました。 当然それなりのコストがかかるため、簡単なことではありません。 しかしECサイトであれば、極端な話インターネットさえ通っていれば商圏となります。 さらに、ECサイト運営を続けて顧客データを蓄積すれば、マーケティングに活用することもできます。 商圏が全国に すべての取引がインターネット上で完結するため、場所の制限がありません。 ネットが通っていれば北海道から沖縄まで、全国が商圏になります。 実店舗だと商圏はせいぜい20kmほどでしょうか。ちなみに、地方のスーパーとかの商圏は半径2km(自動車で約10分)ほどといわれています。 限られた地域にとどまらず、全国のユーザーに販売できるのはECサイト最大のメリットといえるでしょう。 コストを抑えられる 実店舗を持つ必要がないため、家賃や光熱費などの固定費がかかりません。 ECサイトを運用する人が必要なので人件費は発生しますが、店舗に比べると安く収まるでしょう。 24時間365日販売できる カート機能が注文を自動で受け付けてくれるため、時間の制約がなく、いつでも営業できます。 とくに夜勤メインの人や子育てママさんなど、昼間に買い物にいきにくい人には重宝されています。 実店舗だけでは獲得できない客層にアプローチできるのは大きなメリットです。 顧客データを活用できる 会員登録のあるECサイトであれば、注文と顧客データを紐づけられます。 どんな人が自社のどの商品・サービスを求めているかといったデータを蓄積して、マーケティングやプロモーションに活用することができます。 また、レビューなどからは商品開発のヒントを得ることもできるでしょう。 必要なページは? ECサイトに必要なページとはどういうものか。 一般的に作られるページをまとめたので、参考にしてみてください。 必ず作りたいページ 作りたいというか、作るべきページですね。 必須ページも含め、最低限これらのページがなければECサイトとして成り立ちません。   トップページ 実店舗でいうところの玄関・看板にあたるページで、だいたいの人が最初に見るページです。 お店の雰囲気や個性が一番出るページで、しっかり作り込めばブランディングにもつながります。   出典 : 株式会社ユニクロ ユニクロはいい例ですね。赤×白のコーポレートカラーを上手く使ったサイトになっています。 お店の顔ともいえるページなので、お店の魅力が存分に伝わるページにしましょう。   カテゴリーページ 商品を3、4つ並べるだけなら必要ないかもしれませんが、ほぼ必須のページです。 商品が多かったりジャンル別で見せたかったりする場合、カテゴリーページを用意してユーザーが迷子にならないようにしましょう。   商品詳細ページ 商品の詳細を掲載する、ECサイトの最重要なページです。 アパレル系であれば、下のような情報を載せるのが一般的です。   ・商品画像、着用イメージ ・サイズ ・カラー ・素材 ・使用 ・お手入れ方法   商材にかかわらず、ユーザーが求める情報を洗い出し、見やすく提示することで購入意欲を高めます。   特定商取引法に基づく表記 住所や電話番号、責任者などを表記するページで、ECサイトに表記することは法律で定められています。 運営元が企業・個人であるか問わず必須になります。   利用規約・プライバシーポリシー ユーザーとのトラブルが起きたときや、トラブルが起こったときにショップを守る役割があります。 ただし、ユーザーが一方的に不利になる規約は「無効」となる場合があるので注意してください。 +αのページ +αのページを作ることでユーザーの購入意欲を高める、検索順位が上がるなどのメリットが生まれます。 まず作るべきページをしっかり作り、そのうえでサイトのポテンシャルを伸ばしていきましょう。   商品と関連のあるコンテンツ 販売している商品に関連のあるコンテンツを掲載することで、ユーザーの購入意欲を高めます。 例えば、精肉販売であれば「家庭で簡単ローストビーフの作り方」「肉屋や教える肉が3倍美味しくなるカットの仕方」などです。 ユーザーにとって役立つコンテンツを増やせば、SEO効果も期待できます。   キャンペーン・セール キャンペーン・セール情報を掲載して、商品詳細ページに誘導します。 誘導先のページをキャンペーン仕様にして、お得情報などを載せておくと、購入意欲を高められます。 また、「キャンペーン・セール」のカテゴリーページを作ると販促にも効果的です。   お店の魅力を伝えるページ コーポレートサイトの企業情報のようなページです。 お店の情報や運営者挨拶だけでなく、他店との差別化になる強みがあるなら、しっかりアピールしましょう。 ECサイトはメリットがたくさん     時間や場所が制限されないECサイトは、今まで以上に重要な販促ツールになっていくでしょう。 よほど特殊な商材でなければ販売できるのも大きな魅力です。 最近では、ラーメン屋さんがメニューをインスタントラーメンにして販売したりと、実店舗と併用して売上を伸ばしているお店も珍しくありません。 「買い物もデジタルで」の時代に合わせて、ぜひ導入を検討してはいかがでしょうか。

ホームページを見てイライラする理由1位「読み込みが遅い」

2022.10.28

  • ホームページ制作

本日の議題は「ユーザーをもっともイライラするホームページとは?」です。 といっても答えはタイトルに出ておりますが、はげしく同意ですね。 「読み込みが遅い」ことで相当数のユーザーがイライラし、ホームページから離脱します。かくいう私もその1人です。 内容がちょっと気になる程度であれば、ほぼ100%ブラウザバックです。 待っていればそのうち表示されるのでしょうが、待つくらいなら別のサイトを探します。 そんなに長い時間ないのにガマンできないのはなぜですかね? と、それは置いておいて本題に戻りたいと思います。 ここからは、「読み込みが遅い」こと以外に、ユーザーがどんなホームページにイライラしているか見ていきましょう。 イライラすること1~3位 上の図は、株式会社ニュートラルワークスが発表したとある調査結果です。   【調査概要】 ・調査名 デジタルデバイス(PC・スマートフォン・タブレット)を使用したWEBサイト閲覧時の“イライラすること”に関する意識調査 ・調査方法 インターネット調査 ・調査期間 2022年9月18日〜2022年9月19日 ・有効回答 393人   イライラの理由はいろいろですが、どれも納得の理由です。上位3位は突出していますね。 読み込みスピードと広告関係で78.8%を占めています。想像より多かったのでちょっとビックリしています。 上記以外にも ・レイアウト崩れ ・広告が自分に最適化されているときに不快感を感じる。 ・サービスを解約しようと思った時、解約ページに辿り着くのが難しすぎてイライラしました。 ・入力フォームで郵便番号を入れた場合に自動で住所欄に市区町村名までが入力されず、県名からいちいち入力しないといけない時にイライラします。 という回答もあったようです。 1位「ページの読み込みが遅い」42.8% これは納得ですね。というか、結構前からいわれていました。 ホームページをリニューアルしました!でも触れましたが、ルビコンホームページをリニューアルした1番の理由は、読み込みを速くしてユーザーのストレスを解消するためです。 読み込み中に表示されていないボタンをクリックしちゃったときとか、完全に見る気がなくなります。 よほど内容が気になるならガマンしますが、そうでもなければ間違いなく別のサイトを探しにいきます。 かなりのユーザーにストレスを感じさせるので、自社サイトが遅い場合は改善すべき部分です。 2位「アダルトやスパムまがいの広告が出る」19% これはもう論外ですね。場外ホームランです。 家族でネットサーフィンしてたらアダルティーな広告が流れた!とか、ものすごく気まずくなること請け合いです。 スパム広告も大きなストレスです。広告を踏んだ先にぜんぜん関係のないサイトがあったら、とても不快な気分になります。 企業サイトでこんな広告を貼ることはないでしょうが、万が一貼っていたらすぐ外すことをおすすめします。 ユーザーを不快にさせるだけでなく、企業イメージもダウンしてしまいます。 3位「広告が急に出てくる」17% これも広告ですが、出会う頻度は多いですね。個人ブログなどに多いですが、最近は企業のオウンドメディアに張られているのもよく目にします。 アフィリエイトなどの広告収入を目的にしているメディアなら必須だと思いますが、コーポレートサイトなどにはできれば貼らないほうが良いでしょう。 調べものをしていて間違って押したり、違うページに移動するたびに広告を消したりするのは地味に…いや、しっかり面倒です。 イライラしたときの行動は? 上の図は、「Webサイト閲覧時にイライラした場合、どのような行動を取りますか?」という質問に対しての回答です。 「そのサイトの閲覧を中止し、別のサイトを探す」と「イライラしながらも、そのサイトを閲覧し続ける」がほぼ同数なのは意外でした。 感覚的には、別サイトを探す人がもっと多いかなと思っていました。有効回答1,000件とかの結果が見てみたいです。 ユーザーのイライラを解消しよう なかなかに興味深い調査でしたが、約半数ものユーザーが、「読み込み速度の遅さ」や「広告」によって離脱する可能性が高いというのは大きな問題です。 広告関係はともかく、読み込みの遅さは努力次第でどうにかできる部分です。 古いサイトだと大きく改善はできない可能性はありますが。 まったくどうにもできないケースは稀だと思いますが、もしそうなら思い切ってリニューアルも検討していいのではと思います。 最近のユーザーはとてもシビアで、表示に3秒以上かかるとストレスを感じ、5秒を超えると約40%が離脱するといわれています。 いくら内容がよくとも、見られなければ意味がありません。 自社サイトの表示速度が3秒を超えるなら要改善です。 社内で難しいなら、管理会社に相談してみてください。 画像を軽くするなどであれば、それほど費用をかけずにできる可能性もあります。 読み込み完了まで2秒台、できれば1秒台で、イライラさせないホームページを目指しましょう。  

「問い合わせされやすいフォーム」を作りましょう

2022.10.21

  • ホームページ制作

「EFO」という言葉をご存知でしょうか。 「Entry Form Optimisation」の略称で、日本語では「入力フォーム最適化」と呼ばれます。 簡単にいうと、問い合わせフォームをユーザにとって使いやすいものにし、問い合わせ数を増やすための施策のことです。 問い合わせフォームはユーザーと企業を結ぶ重要な役割を持ち、最適化は問い合わせ増加を目指すうえで、とても大切になってきます。 なぜEFOが大切なのか EFOが大切な理由は、「問い合わせされる率」にストレートに影響するからです。 一般的に、問い合わせフォームでの平均離脱率は70%以上といわれています。 問い合わせしようと考えたユーザーが10人いても、実際に問い合わせするのは3人以下ということになります。 理由は、実際に問い合わせや会員登録をするためにフォームの入力を始めても、入力項目が多すぎる、入力エラーのエラーが発生するといったことにストレスを感じ、途中で入力を止めてしまうからです。 アクセス解析が見れるなら、問い合わせページのアクセス数を確認してみてください。 仮に100人/月のアクセスがあったとして離脱率70%なら、極端な話をすれば70件の問い合わせを逃がしているかもしれません。 さすがに離脱率0%のフォームを作るのは不可能ですが、60%のものなら十分目指せます。 離脱率を10%減らせれば、同じアクセス数でも問い合わせが10件増えるかもしれません。 サイトを大幅に改修する必要がなく、即効性が高いEFO。取り組まない手はありませんよね。 問い合わせされやすいフォームの作り方 問い合わせフォームを最適化するとき、最初にすることは今のフォームの見直しです。 下のポイントを意識すれば問い合わせしたいフォームは作れます。現状を確認しながら改善ポイントを探してみてください。   1.項目をできるだけ少なくする 2.ストレスを与えない 1.項目はできるだけ少なく 入力項目が多いと、それだけでユーザーにネガティブな印象を与えてしまいます。 「ざわざわ入力する必要のない項目」があると、個人情報を抜き取られるのではと不信感も持たれる可能性もあります。 項目が多いほどユーザーは面倒さを感じ、離脱率の上昇にも直結するので、最優先で見直すべきポイントです。 問い合わせされにくい・されやすいフォーム例をご紹介するので参考にしてみてください。 問い合わせされにくいフォーム 弊社をサンプルにして、まずは問い合わせされにくいフォームの代表例をご紹介します。 「項目が多い」「必須が多い」「必要のない項目がある」の3拍子が揃った問題児です。 必須のラベルが目に痛いですね。しばらく見てると警報ランプに見えてきました。ユーザーの警戒度も良い感じに引き上げられる(←上げちゃダメ)と思います。 こんなフォームだと問い合わせもしにくいですよね。私だったらしません。   少しよくしたフォーム とりあえず、目がとても痛いので必須項目を減らしました。 絶対にほしいというか、なくては困る情報以外の必須をガツッと外しました。 コンタクトさえ取れれば、ほかの情報は後から把握で十分だと思います。   もう少しよくしたフォーム 項目から郵便番号と住所を外しました。最初のコンタクトは電話かメールなので、この時点で住所を入力してもらう必要はありません。 ほかは、できれば先にいただけたら助かるので残してあります。   問い合わせされやすいフォーム 最後に必須項目をまとめて完成です。 マウス操作でも「Tab」での移動でも、わずかながら手間が少なくなります。 ちょっとしたことですが、EFOはこうした部分が大切です。 弊社の場合はこれ以上削れないかなという感じですが、削れる項目があればさらにシェイプアップしてあげましょう。 2.ストレスを与えない 問い合わせフォームの入力時にストレスを感じるのは、操作性が悪いという理由がほとんどです。 よく見る操作性の悪さを紹介するので、シェイプアップが済んだら、次は操作性を良くしましょう。 フォームの配置が悪い 姓と名、郵便番号と番地など、同じ項目に分類される項目がグルーピングされていないと視覚的に分かりづらくなります。 このパターンはほとんど見かけませんが、ほかの項目も適切にグルーピングされているか確認してみてください。   住所が自動入力されない 郵便番号を入力したとき、都道府県から市町村まで自動入力されれば、ユーザーの手間を減らすことができます。 この対策は住所の入力間違いを減らすことにもつながるので、企業側にもメリットがあります。   全角半角が自動で切り替わらない 郵便番号、電話番号、メールアドレスなどは、自動で切り替わるようにすることをお勧めします。 変換の手間は小さいですが、地味にストレスになってしまいます。   別ページに飛んでしまう導線がある フォームの近くに別ページへのリンクなどがあると、間違って押してしまう可能性があります。 別ページに飛んでしまった場合、また一から入力する可能性は低いです。 特別な理由がなければ、入力完了ボタン以外はなくしてもいいかもしれません。   ナビゲーションがない フォーム入力から送信まで同一ページで完結するなら必要ありませんが、送信完了までページをまたぐ場合は、ナビゲーションを付けてあげたほうが親切です。 フォームが何ページあるのか、どれだけ入力すればいいか分からないと、ユーザーの離脱率が高くなってしまいます。 できることから始めませんか? EFOはホームページの大きな改修が必要ないため、費用的に見ても取り組みやすい施策です。 特に、作ってから時間が経っているホームページだと、フォームも項目が多かったり、使い勝手が悪かったりすることが多いように感じます。 アクセスはそこそこ。でも問い合わせがこない… もしかしたら、その原因は問い合わせフォームにあるかもしれません。 一定数の問い合わせがある場合でも、フォームを改善することで数を伸ばせる可能性はあります。 どんなフォームが最適なのかは、商品やサービス、問い合わせ内容によって変わってます。 極端かもしれませんが、メルマガなら内容によっては項目をメールアドレスにして、ほかの情報は商品購入などステップが進んでからで十分なこともあります。 ぜひ一度、問い合わせフォームに改善すべきことはないかを見直し、EFOに取り組んでみてください。

「ペルソナ設計」でホームページの訴求力を高めよう

2022.8.19

  • ホームページ制作

皆さんはペルソナという言葉をご存じですか? 某有名ゲームのタイトルではございません。 「サービス・商品を使うユーザーの典型」のことで、マーケティングの場では、ターゲットとなる顧客の特徴を詳細にまとめたキャラクターとして使われます。 もっぱらリアル世界のマーケティングで使われる概念ですが、ホームページ制作においてもペルソナ設計が重要なポイントになります。 コーポレートサイトはある程度幅を持たせる必要はありますが、LPなどで特定のサービスや商品を訴求する場合は特に重要です。 ペルソナを作り込めば訴求ポイントが見えてきます。訴求ポイントが見えれば、作るべきコンテンツも見えてきます。 この流れに沿って作られたコンテンツは、ただそれっぽく作られたコンテンツに比べ、間違いなくユーザーの心に刺さるものになります。 ホームページで成果を生み出すなら、ペルソナをしっかり設計する必要があります。 ペルソナとターゲットはなにが違う? ペルソナとあわせてよく耳にするのがターゲットという言葉です。 よく混同されますが、ターゲットはある程度幅を持たせた属性としてまとめたものです。 対してペルソナは、ターゲット像を深堀して個人にまで落とし込んだものを指します。 といっても、よく分からないですよね。 なので、平屋物件を販売するLPのターゲットとペルソナを例えとして作ってみました。   ●ターゲット ・40~50代男性 ・〇〇市在住 ・住宅に興味がある   コーポレートサイトなどは、これくらい幅を持たせることが多いです。 これでも年齢・性別・地域・関心はターゲティングできています。 これを ↓ ↓ グーン ↓ ↓ と深掘りしたのがペルソナです。   ●ペルソナ ・57歳男性 ・〇〇市在住(〇〇市〇〇駅まで電車通勤) ・夫婦と23歳の息子(三男)と30年前に購入した一軒家で同居中 ・長男と次男は結婚して遠方で暮らしている ・三男が結婚して家を出る。今の家は夫婦2人で暮らすには広すぎる ← 悩み ・年収500万円で新築を買いたい ← 予算感 ・今の立地からあまり離れたくない(通勤に便利、周辺施設も充実) ← 希望   ターゲットを絞り込み悩みや希望、予算感などが明確になりました。 それらに訴求できるポイントをあぶり出せば、より訴求力の高いコンテンツを作ることができるでしょう。 ペルソナを作るメリット ペルソナを設定するメリットはたくさんありますが、大きく下の3つに分けられます。 ユーザー視点になれる ペルソナをしっかり設計すれば、よりユーザーの視点に立ったホームページを作ることができます。 ユーザー視点でコンテンツを創れば、ニーズにより的確に応えられます。 ユーザーに寄り添ったホームページになれば、顧客満足度が向上し、認知・ブラディング・売上増といったメリットも生まれやすくなるでしょう。 認識を統一できる ペルソナがあると、担当者間での認識を統一することができます。 依頼元であれば担当者・上司・最終決裁者、制作会社であればディレクター・デザイナー・マーケッターなど、ホームページ制作にはたくさんの人が関わります。 関わる人の認識を統一すれば、制作やマーケティングを効率的に進めることができます。 制作を本格的にスタートする前に担当者間で認識を統一することで、無駄な作業・コストの削減・制作過程でのトラブルの防止にもつながります。 方向性を定めやすくなる ペルソナ設計でターゲット像を共有できれば、担当者間の意見がまとまりやすくなります。 ターゲット像が曖昧だと、ホームページやマーケティングの方向性が定まりませんし、制作中に意見が食い違う、作業の巻き戻しが発生するといったデメリットも生まれやすいです。 スムーズに、スピーディーに、質の高いホームページを作るためにもペルソナの設定は必要です。 ペルソナを設計するために必要な項目 ユーザー像をよりリアルなものにするためには、より深掘りしたペルソナ設計が必要です。 ここから、ペルソナを設計するために必要な項目を紹介します。 ぜひ、参考にしてみてください。 名前 ペルソナに名前?と思うかもしれませんが、複数のペルソナを立てるときは付けておきましょう。 いい名前が浮かばなければ一郎・次郎・三郎とか、A子・B子・C子とかでもいいと思います。 名前に紐づけて設定を覚えやすいですし、担当者間で共通の認識を持ちやすくなります。 年齢 デザインやコンテンツに直接影響するのが年齢です。 年齢が違えばデザインも変わりますし、テキストをしっかり書くか簡単にまとめるかなども変わってきます。 性別 年齢同様、デザインやコンテンツに影響します。 デザインはもちろんですが、男性であれば数字やデータ、女性であればビジュアルなど、コンテンツごとの訴求力も違ってきます。 居住地 生活環境の違いで必要なコンテンツ、いい換えれば訴求ポイントが変わります。 家族構成 未婚・既婚・子供の人数と性別などを設定します。 パートナーが変われば行動に差が出ますし、子供の独立など予想されるライフイベントによっても訴求ポイントが変わります。 仕事内容 勤める会社の規模や役職などで考え方や視点、行動が変わります。 収入 食や趣味などに使うお金や、生活水準が変わります。 家など大きな買い物をするときの予算感なども洗い出せます。 休日の過ごし方 アウトドアなのかインドアなのかや、スポーツ・釣り・ゲームなどの趣味の違いも、訴求ポイントの違いになります。 ITリテラシー 年齢や性別と同じく、デザイン(特に導線設計)に影響します。 自社のターゲットがスマホ世代なのか、PC世代なのか、そもそも機器全般が苦手な人が多いのか。 この要素をペルソナ設計に組み込むことで、よりユーザーに寄り添った設計が可能になります。 抱えている問題 どんな悩みを抱えているかを可視化します。 そうすることで、自社の商品やサービスをユーザーと結び付けやすくなります。 自社サービスで解決できる点 自社の商品やサービスだからこそ、抱えている問題を解決できるという理由を明確にします。 この点を充実させれば、競合他社との差別化にもなります。 ペルソナを設計しよう 情報を集める できるだけリアルなペルソナを作るため、まず大まかな設定をしてから情報を集めましょう。 インタビューやアンケート、アクセス解析などが主な情報源です。 実店舗があればスタッフ、企業なら営業職の人にヒアリングするのもいいでしょう。 顧客からの質問などもいい情報源です。 集めた情報からペルソナのベースを作る 集めた情報を、設計に必要な項目ごとに箇条書きします。 箇条書きした情報を元にペルソナを実際に作ってみます。 先ほども登場しましたが、これがペルソナになります。   ●ペルソナ ・57歳男性 ・〇〇市在住(〇〇市〇〇駅まで電車通勤) ・夫婦と23歳の息子(三男)と30年前に購入した一軒家で同居中 ・長男と次男は結婚して遠方で暮らしている ・三男が結婚して家を出る。今の家は夫婦2人で暮らすには広すぎる ← 悩み ・年収500万円で新築を買いたい ← 予算感 ・今の立地からあまり離れたくない(通勤に便利、周辺施設も充実) ← 希望 ストーリで肉付けしてリアルなユーザー像に ペルソナのベースができたら、ユーザー像をよりリアルにするためにストーリーで肉付けします。 例から考えるなら、こんなストーリーが考えられます。   24歳で結婚し、3年後に長男を授かった。それから3人の子宝に恵まれ、夫婦仲も良好。 子供がそれぞれ独立し、これからは夫婦水入らずの生活が始まる。 30年前に購入した家もだいぶ傷みが出てきたし、造りが古く階段も急で、これから体力が落ちてくると2階に上がるのもしんどそう。 部屋も余っているし、2人で暮らすにはちょっと広いし、思い切って家を建てる? ただ、まだ定年には少しあるし、通勤に便利な立地は捨てがたい。周辺施設も充実しているし、慣れ親しんだ土地を離れるのも不安だな… というわけで、「〇〇市 平屋 2人暮らし 新築」と検索してみた。   こんな感じでペルソナを肉付けしていけば、訴求ポイント・デザイン・コンテンツもより明確になります。 ペルソナ設計はとっても重要 ペルソナを設計することは「ユーザー視点で質の高いホームページづくり」「担当者間の認識統一」「スムーズでスピーディーな進行」につながります。 また、ユーザーニーズが多様化している中、ホームページで成果を生み出すには、ニーズを的確に読む必要があります。 ペルソナを活用することで、まだ見えていないユーザーニーズが見つかるかもしれません。 ペルソナ設計は簡単ではありませんが、より成果を生み出すホームページを作るためにも、しっかり作り込んでみてください。

コーポレートサイトを作るメリットと必要なページは?

2022.8.16

  • ホームページ制作

インターネットの普及で、多くの企業がコーポレートサイトを持つようになりました。 このブログを読んでいる方の7割くらいは「うちの会社にもあるな」と思っているのではないでしょうか。 もしかしたら、その中にはコーポレートサイトを新規で作ったり、リニューアルを考えている担当の方がいるかもしれません。 さらにその中には 「どんなサイトにすればいいの」 「そもそも作る意味はあるの」 と悩んでいる方もいるかもしれません。 そこで、今回はそんな悩みを解決すべく、メリットや必要なページを紹介していきたいと思います。 コーポレートサイトがどんなサイトなのかは、WEBサイトの種類とそれぞれの役割とはで紹介しています。 よければ併せて読んでみてくださいね。 作るメリットは? コーポレートサイトを作るメリットはたくさんありますが、大きく分けると下の4つでしょうか。   ・広告になる ・ブランディングできる ・ビジネスチャンスが広がる ・採用活動もできる   個人的には、この中で大きいのは「ブランディングできる」「ビジネスチャンスが広がる」かなと思います。 本格的に商品やサービスを広告したいなら、ランディングページやキャンペーンページが最強ですし、たくさんの商品を販売したいならECサイトのほうが売れやすいです。 ネット広告でコーポレートサイトにアクセスを集めれば販売は伸ばせると思いますが、やはり先の3つに比べて販売力は落ちます。 採用活動もリクルートサイトに軍配が上がりますね。そこまで採用活動に力を入れておらず、応募があればラッキーくらいなら、コーポレートサイトに採用ページを作ればいいでしょう。 いずれにしても、コーポレートサイトを作るときは、デザインやコンテンツなどはブランディングとビジネスチャンスを広げることを意識すればいいかなと思います。 広告になる コーポレートサイトの大きな役割の1つが「集客」です。 知りたいもの、ほしいものはネット検索で探すことが当たり前の世の中です。 「こんな商品がほしい」 「こんなことしてくれるサービスはないか」 こういった欲求に応える情報がサイトに載っていれば、ユーザーとつながる足掛かりになります。 商品やサービスの情報が充実していれば、ユーザーの「ほしい欲求」を刺激し、購入や申し込みにつながります。 自社のターゲットがtoBであれば、営業先でパソコンを見ながら詳しい説明をすることもできます。 ブランディングできる サイトの訪問者に対して、「どんな企業なのか」「どんなものを販売しているか」といったことを印象づけることも重要な役割です。 デザイン・カラー・キャッチのほか、企業理念やブランドストーリーなどもブランディングの大切なファクターになります。 自社のより詳しい情報を発信すれば、愛着や信頼も高まるでしょう。 自社が持つ強みや魅力を存分に発信し、他社との差別化を図ったブランディングを展開していきましょう。 ビジネスチャンスが広がる コーポレートサイトを作ることで、営業範囲や見込み客の数が一気に拡大します。 極端な話、自社の商品やサービスに興味がありそうで、ネットを使うすべての人が見込み客になる可能性があります。 検索エンジンの検索結果に上位表示されれば、より多くの見込み客に自社の商品・サービスをアピールできます。 上位表示されることが、そのまま信頼にもつながるでしょう。 情報が充実し、検索順位も上位。そんなコーポレートサイトを作れれば、ビジネスチャンスは大きく広がります。 採用活動ができる 自社が求め人材を明確にすることで、効率よく適切な人材を確保できます。 ただし、ポテンシャルはリクルートサイトには及びません。 自社の採用戦略に応じて、コーポレートサイトに掲載するか、リクルートサイトを制作するかを選択する必要があります。 必要なページは? コーポレートサイトに必要なページとはどういうものか。 一般的に作られるページをまとめたので、参考にしてみてください。 必ず作りたいページ 作りたいというか、作るべきページですね。 自社を知ってもらうためには、最低限これくらいのページは必要だと思います。 企業情報 企業情報は、コーポレートサイトの必須ページです。 これがないと、いくら素敵なサイトを作っても、「どんな会社なんだろう?」と、ユーザーから不安感や不信感を抱かれかねません。 基本的な項目を紹介しますので、できるだけ網羅して、しっかりしたページにしてください。   ・企業理念 ・社長挨拶 ・住所 ・設立年月日 ・電話、FAX番号 ・サービス内容 ・沿革   基本の項目はこれくらいです。 ほかにも資本金、従業員数など会社の規模感が分かる情報など、載せられるなら載せることをお勧めします。 製品・サービス紹介 商品やサービスの特徴や強み、料金などを掲載します。 必須ページの1つですが、商品やサービスの数が多い場合、すべて載せるとかえってユーザーを混乱させることがあります。 その場合は、サービスサイトやECサイトなどを用意し、リンクで誘導するのも有効です。 お知らせ・コラム 新商品のリリースやキャンペーン告知などを掲載します。 ユーザーに有益な情報を発信していけば検索順位の上昇も期待できますし、ユーザーの信頼を得ることでリード獲得も期待できます。 地道な運営が大きな集客につながる可能性があります。 ぜひ、根気よく更新していってください。 実績紹介 WEB制作会社なら「どんなWEBサイトを作ってくれるんだろう」。 工務店なら「どんな家を建ててくれるんだろう」。 こういった疑問や不安の解消に役立つのが実績紹介です。 実績をたくさん掲載することでユーザーの希望とマッチし、問合せや契約につながることも少なくありません。 問合せフォーム ユーザーが好きなとき、気軽に問合せするために設置します。 注意したいのは入力項目の数。あまり多いと「情報をたくさん取られる」「面倒くさい」と敬遠される原因になります。 項目はなるべく少なく、シンプルなフォームを心がけてください。 プライバシーポリシー ユーザーへ情報の提供を求める場合は必須となります。 +αのページ +αのページを作ることでユーザーから信頼を得る、検索順位が上がるなどのメリットが生まれます。 まず作るべきページをしっかり作り、そのうえでサイトのポテンシャルを伸ばしていきましょう。 動画 テキストに比べ訴求力が高く、サイトの種類問わず掲載する企業が増えています。 弊社でも掲載することも増えており、より訴求力の高いサイトを作ることができる優れたコンテンツです。   【事例.1】 有限会社大島ビューティードライクリーニング 様   【事例.2】 中西電業株式会社 様 メディア掲載情報 テレビや雑誌、ネットニュースなどのメディアに掲載された実績があれば、大きなアピールポイントになるため、サイトにも掲載しましょう。 採用情報 採用ページを作れば、人材確保の機会を増やせます。 コーポレートサイト内の掲載でも効果はありますが、採用活動に力を入れるなら、リクルートサイト制作も検討しましょう。 お客様の声・よくある質問 ユーザーのリアルな声を掲載することで、疑問や不安を素早く解消でき、顧客満足度の向上にもつながります。 コーポレートサイトはメリットがたくさんある コーポレートサイトは、ネットの普及にともない、企業にとって重要なツールの1つとなりました。 ・リード獲得 ・認知度アップ ・問い合わせ増加 ・ユーザーの信頼獲得 上で挙げたもの以外にも、人材確保やビジネスチャンスを広げるなど、掲載する情報次第でさまざまなメリットを得ることができます。 また、コーポレートサイトはネット上での「企業の顔」ともいえる存在です。 ぜひ、この記事で紹介した情報を参考に、会社の顔として、ビジネスチャンスを広げられるコーポレートサイトを作ってください。

ホームページを作るときに制作会社から聞かれること

2022.8.05

  • ホームページ制作

ホームページ制作を依頼されたとき、制作会社がまずするのが「ヒアリング」です。 名刺替わりの簡単なものであれば、それほど多くの情報は必要ありませんが、ある程度しっかりしたものを作るときは、必要な情報が一気に広がります。 ヒアリング内容を確認してから考え出してもいいですが、作ることが確定しているなら、事前に情報を準備しておくことをお勧めします。 どうしてヒアリングが必要なのか ヒアリングは、お客様がどんなホームページを作りたいのか、何を目的として作るのかを把握するための大切なプロセスです。 ホームページ制作の最重要プロセスといっていいかもしれません。 ここでお互いの共通意識を作っておかないと、イメージとかけ離れたホームページができあがってしまいます。 ぜひ、たくさんの情報を集めてください。 ここから、制作会社から聞かれやすい項目をまとめておきます。 情報を準備する参考にしてくださいね。 目的と効果 どうしてホームページを作りたいのか?1番最初に決めることです。 目的がはっきりしないと、どんなホームページを作るか決められません。 「何となく売上が上がればいいなー」と曖昧な目標設定もお勧めできません。 明確な目的がないと、構成やデザインを作るときに方向性がブレる可能性もあります。 完成後に求める効果をはっきりするのも大切です。 考えられるのはこのあたりでしょうか。   ・問い合わせアップ ・申し込み件数アップ ・認知度アップ ・求人強化 ・売上アップ 「このサービスを押し出して、申し込みを増やしたい」 「この仕事のやりがいを紹介し、求人応募を増やしたい」 「ECサイトでこの商品を全国的に販売したい」 作る目的、求める効果をしっかり決めておけば、そのために必要なホームページが見えてきます。 ホームページの種類 目的や用途によって作るサイトの種類が変わります。 認知アップならコーポレートサイト、採用強化ならリクルートサイト。 どっちもしたいならコーポレートサイトにリクルートページといった具合に、複数の目的があっても、その比重によって種類が変わることもあります。 種類と用途についてはホームページの種類とそれぞれの役割とはで詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。 予算 予算はしっかり伝えましょう。 100万円を想定して仕様を決めたのに、やっぱり70万円くらいで…とかになると、機能やオプションによっては実現できないものが出てくるかもしれません。 デザインやコンテンツの質も下げざるを得ないこともあります。 「予算3割減だから、クオリティも3割減ね!」とか極端なことはないだろうと思いますが、質は下がる可能性はあります。 どんぶり勘定ではなく、予算をしっかり確定したうえで、実現したい仕様を一緒に伝えましょう。 相見積もりをとることも大事です。 許容範囲であれば、多少予算が厳しくてもしっかり対応してくれる制作会社は必ず見つかります。 納期 予算と同時に納期を伝えることも大事です。 ホームページ制作は、多分みなさんが思っているより時間がかかります。 多少短いくらいであれば、もちろん頑張ります。 しかし、「この商品を売るショップサイトがほしい。売れ出す時期は1月後。だから20日後くらいには公開したい!なんとかして!」とかは多分無理です。 きっと、ほとんどの制作会社は無理だと思います。少なくとも弊社では無理です。 正直、それなりにしっかりしたショップサイトだと、2ヶ月でもけっこうキツめのスケジュールです。 なまじ対応してもらえたとしても、突貫工事の低クオリティなホームページになってしまう可能性が高いと思います。 目的を達成し、効果を得られるホームページを作りたいなら、余裕のある納期で依頼することを強くお勧めします。 ホームページ制作ってどれくらいかかる?発注から完成までのスケジュールと流れで完成までのスケジュール、だいたいの納期を紹介しているので、参考にしてみてください。 ターゲット層 どんな人にホームページを見てほしいかを決めます。 性別・年齢・職業・地域のほか、エンドユーザーなのか企業なのか、できるだけ細かく設定します。 ターゲットが明確でないと、デザインやコンテンツの方向性が決まりません。 20代と50代では好みの色やデザイン、適切な文字サイズなども変わってきます。 ホームページで効果を生み出すには、ターゲットの心に刺さるよう、細かいところまで作り込まなくてはいけません。 伝えたいことを相手にしっかり届けるためには、しっかりターゲットを定めることが大切です。 「ペルソナ設計」でホームページの訴求力を高めようで、ターゲットを深堀する方法を紹介しているので、良ければご覧ください。 強み・特徴 自社のサービスや商品に関する情報です。 「どんなユーザーに向けたものか」 「他社製品に比べて優れている点」 「サービス・商品コンセプト」 「どんな効果・結果が得られるか」 などなど、情報が多いほど訴求力が高まります。 また、ターゲットが明確であれば、心に刺さるコンテンツも明確になります。 コンセプトが違えば、デザインやカラーも変わってきます。 自分たちは知っていても、ユーザーには伝わっていない、知らない情報は意外とあります。 改めて、自社のサービスや商品の魅力を見返してみてください。 デザインイメージ・参考サイト 完成形のイメージはあっても、それを言葉だけで伝えるのは難しいものです。 そんなときに、参考サイトがあるとイメージを共有しやすくなります。 参考サイトの気に入ったポイントなどを伝えれば、デザインを作るための大きなヒントになります。 【2022年版】素敵なデザインに出会えるギャラリーサイトまとめに素敵なデザインを集めたギャラリーサイトをまとめています。 いろいろ見て回って、ぜひ素敵な参考サイトを見つけてください。 カラー カラーも重要なファクターです。 ユニクロなら赤×白、サイゼリアなら緑など、企業のイメージカラーにもなるため、慎重に決める必要があります。 特に決まっていなければ、サービスや商品や、カラーそのものが持つイメージから決めてもいいでしょう。 どうしても決められないときは印象がガラッと変わる「カラー」の選び方もご覧ください。 カラー選びの参考になると思います。 必要なページ・コンテンツ   コーポレートサイトであれば、「TOP」「会社紹介」「サービス(商品)紹介」「料金案内」「問合せ」あたりが必須ページになります。 さらに、必要に応じて「リクルートページ」「特定のサービス・商品をピックアップした紹介ページ」などを増やしていきます。 情報発信をしたいなら、「ブログ」も増えて、カテゴリーも決める必要があります。 これらすべてが必要なページ、コンテンツで、ホームページの構成やページ数を決める要素になります。 後から必要なものが出てきたら、構成が変わったりページが増えたりします。 それに伴い追加費用が発生することもあるので、最初の段階でしっかり洗い出しておきましょう。 提供可能な素材 「画像」や「テキスト」は、ホームページのクオリティを決める重要なポイントです。 いくらデザインが良くても、画像が粗かったり、イメージに沿っていなかったりしたら台無しです。 画像がよくても、テキストがまとまらないと、自社の魅力が伝わりません。 クオリティを上げるためにも、画像やテキストは準備できるのか、新たに必要なのか事前に確認する必要があります。 テキストを制作会社に依頼する場合は、できるだけ自社で情報を揃え、文章化してもらう流れがお勧めかなと思います。 丸投げした場合、制作会社は同業他社サイトや似たサービス・商品を参考にテキストを作ります。 きれいにまとまったものは作ってくれると思いますが、なんとなく無難なものになってしまいます。 商品にかける熱量、理解の深さは、やはりお客様には及びません。 いずれにしても、ユーザーの心に刺さるよいコンテンツを作れるかは、どれだけ情報を提供いただけるかにかかってきます。   更新機能の有無 ブログを発信したいのであればブログ機能は必須です。 CMSで構築すれば、デフォルトで機能がついていることが多いのですが、普段から触っていないと更新するのも一苦労かもしれません。 デフォルトで使い続けてもそのうち慣れると思いますが、機能をカスタマイズすることで、きれいなレイアウトのブログを簡単に作ることもできます。 ハウスメーカーの施工実績など、見せ方が大切なものを自社で更新するなら、カスタマイズを検討してもいいかもしれません。 SNS情報 SNSの有無、アカウントがある場合はホームページに表示するのか、新規アカウントを作るかなど、SNSに関する情報も必要です。 ブログを更新するとSNSにも自動で投稿される機能(※対応できないSNSもあり)を実装できる制作会社もあります。 SNS運用も考えているなら、それらの機能が実装可能かも確認してみましょう。 ドメイン・サーバー情報 ドメインとはhttps://〇〇.△△の〇・△の部分です。 新規でホームページを作る際は、新しくドメインを取得する必要あるので、希望ドメインを決めておきましょう。 リニューアルなら、ドメインは継続して使うのか、どのサーバーを使っているかの情報が必要です。 サーバーによって実装できない機能もあるため、仕様を決める際にどのサーバーを使うか決める必要があります。 といっても、どう決めればいいか分からないという方もおられると思います。 そんな時は、制作会社に相談してみましょう。 ホームページを運営するために最適なドメイン・サーバーを提案してくれます。 やっぱりヒアリングは大事 ここまでが、基本的なヒアリング項目です。 意外と多いなと思う方もいると思いますが、方向性や効果を得るための大切なことです。 お客様のことをより知ることが、よいホームページを作ることにつながります。 新しいアイデア・提案を生むためにも、ぜひたくさんの情報を集めてくださいね。

【2022年版】素敵なデザインに出会えるギャラリーサイトまとめ

2022.8.03

  • ホームページ制作

ホームページ制作を始めると、制作会社からほぼ聞かれる「どんなデザインがいいですか?」という質問。 ある程度イメージがあっても、言葉で伝えるのは難しいですよね? しっかり伝えたつもりでも、できあがったデザインを見るとイメージと全然違う… これを回避するために役立つのが「参考サイト」。 ただ「かっこいい」「おしゃれに!」といった言葉だけでなく、完成されたサイトを参考にイメージを伝えることで制作会社とのイメージ共有がより正確になり、完成度も高くなります。 今回は、優れたデザインのサイトを集めたギャラリーサイトを紹介します。 イメージがまったく湧かなくても、ギャラリーサイトを眺めていると「これ、いいな」というものが見つかるはずです。 ぜひ、デザインのイメージづくりに活用してください。 素敵なデザインに出会えるギャラリー pinterest | アイデアに溢れたデザイン多数 pinterest いろんな人が集めた素敵なデザインがたくさんあります。 自分だけのボードを作れるので、いいと思ったものはとりあえず保存しておいて、後でも見直せるのがGOODポイントです。 「ホームペー デザイン」と検索すると「コーポレート」「おしゃれ」「スタイリッシュ」などサジェストを出してしてくれるのも何気に助かります。 MUUUUU.ORG | クオリティの高い縦長サイトギャラリー MUUUUU.ORG デザインに優れた国内外の縦長サイトが集められています。 「業界別」「カラー別」「デザイン別」などソートも充実しているので、同業サイトの参考サイトなどが見つけやすくなっています。 81-web.com | 日本製の優れたデザインを集めたギャラリー 81-web.com 国内サイトをピックアップしたギャラリーサイトです。 こちらもソート機能が充実しているのが嬉しいです。日本人の感性に響くサイトをたくさん見つけられます。 この記事を書くために覗いたとき、1ページに舘ひろしさんのオフィシャルサイトが載っていました。素晴らしいですね! I/O 3000 | 国内外のオシャレなサイトが集う I/O 3000 デザインを探すなら鉄板ともいえるギャラリーサイトです。 国内外のサイトが集められており、ほかのギャラリーサイトでは見ないサイトも目にします。 とりあえず、ここを見ればなにか見つかるだろうという謎の安心感があります。 bookma! | PCサイトとスマホサイトが同時に見れる https://bookma.org/ PCサイトとスマホサイトが同時に見れるギャラリーです。 ギャラリー自体はシンプルなデザインで、流し見しているだけで楽しい気分になってきます。 サイト上部のアイコンをクリックすると、PCサイトのみとスマホサイトのみでソートすることができます。 Web Design Clip | コーポレートサイトのデザインならここ Web Design Clip コーポレートサイト・事務系のサイトが豊富なギャラリーです。 ソートはカテゴリーのほか、メインカラー・サブカラーでもかけられます。 サイドメニューのメニューをクリックすると、日本・海外・LP・スマホサイトに切り替えられます。 SANKOU! | 国内のステキなサイト集 SANKOU! 81-web.comと同様、国内サイトがピックアップされています。 「コンテンツページ」カテゴリでは、各企業のイチ押しコンテンツページが表示されます。 キャンペーンやプロモーションページもたくさん掲載されているので、どんなキャンペーンが流行っているか、どんなプロモーションをしているかなど、世の中の動きも掴むことができます。 LP ARCHIVE | LPに特化したギャラリーサイト LP ARCHIVE LPだけを集めたギャラリーで、掲載数が31,497(2022年8月時点)と非常に多いです。ソート機能も「カラー」「イメージ」「カテゴリー」と一通り揃っており、PCデザインとスマホデザインに切り替えられます。 ソート枠の横に3つ並んだアイコンの真ん中をクリックすると、LPごとのキャッチコピーを見ることができます。 デザインだけでなくコピーの参考にもできるのは嬉しいですね。私はキャッチコピーを作るときよく覗いています。 現代デザイン | 下層ページも確認できる 現代デザイン トップページと下層ページが掲載されている珍しいギャラリーです。 トップだけ見て実際のサイトを見に行ったとき、「あれ、なんか違うぞ」となりにくいのは助かります。 サイト内でブックマークしておく機能があるので、気になるサイトはとりあえずしておくと、後で探す手間がなくなります。 掲載時期別にアーカイブされているので、時期別でデザインを比較しても面白いかもしれません。 素敵なパーツに出会えるギャラリー マネるデザイン研究所 マネるデザイン研究所 サイト毎にマネしたいポイントや応用できそうな場所などが紹介されています。 それぞれのデザインがなぜ優れているのか、どんなときに適したデザインなのかを確認できるため、自社サイトに落とし込みやすいです。 Parts. Parts. メインビジュアル(ファーストビュー)にはじまり、サービス紹介や料金、問合せなど、大抵のサイトで必要だろうページごとのデザインを集めた珍しいギャラリーです。 ハウスメーカーであれば、フローはこんなデザインで見せたいなど、細かい部分を参考にできるのが高ポイントです。 素敵な部分は取り入れましょう オリジナルデザインは競合他社サイトとの差別化を図るのに有効ですが、0からすべてを作るのは、時間も費用もとんでもなくかかります。 どんなにオリジナリティ溢れるサイトでも、だいたいは「元ネタ」があるものです。 すべてを真似てしますとただのパクリサイトになりますが、部分的に参考にするなら、参考サイトはオリジナルデザインを作る際の大きなヒントになります。 ホームページ制作を始めるときは、とにかくいろいろなサイトを見ることをお勧めします。制作会社と明確なイメージを共有できれば、よりよいデザインが生まれやすくなります。 ぜひ、いろいろな参考サイトを集めてみてださい。

制作会社とのやり取りで「?」ってなりやすい用語まとめ

2022.8.01

  • ホームページ制作

ホームページ制作会社とのやり取りで、用語の意味が分からず困ったことはないでしょうか? 「上位表示させたいキーワードを教えてください」 「ドメインはどうしますか」 「レスポンシブ対応はご希望ですか」 WEB業界は、普段関わらない方には分かりずらい「専門用語」が溢れています。 どの制作会社も、お客様とのやり取りであまり専門用語を使わないよう気をつけていると思います。 しかし、普段から使っているため、どうしても会話の中に現れてしまうことも… そこで今回は、数ある専門用語から使われやすいものをピックアップし、分かりやすく簡潔に説明します。 制作会社とのやり取りで分からない用語があれば、ぜひチェックしてみてください。 よく使われる「専門用語」一覧 アカウント インターネット上のサービスにログインするための情報です。 キャッシュ アクセスしたホームページの画像やテキストなどを一時的に保管しておく機能です。 ホームページの情報を修正した際、その内容が反映されいない場合は、保管されているキャッシュの情報が表示されている可能性が高いです。 修正してもらったのに内容が変わらない!というときは、キャッシュを消すことで解決することが多いです。 関連記事 : 【ブラウザ別】さくっとキャッシュをクリアする方法 検索エンジン GoogleやEdgeなど、インターネット上の公開されている情報を検索、表示させるためのプログラムです。 検索キーワード 検索エンジン上で検索に使われるキーワードです。 ホームページ制作の場面では、ユーザーがどんなキーワードを使ったときに見られやすくされたいかといった質問で使われます。 弊社であれば「富山 ホームページ 制作会社」といった検索キーワードを指定することになります。 検索順位 ユーザーが検索エンジンで特定のキーワードで検索したとき、自社のホームページが表示される順位で、上位であるほどアクセスされる可能性が高くなります。 コーディング デザインカンプをもとに、ホームページをブラウザ上で見える状態にする作業で、構築ということもあります。 コンバージョン(CV) 購入や申し込み、問い合わせなど目的としている成果を指します。ECサイトであれば商品購入、リクルートサイトであればエントリーがコンバージョンとなります。 サーバー ホームページのコンテンツ(画像やテキストデータなど)を格納しておく場所です。 ユーザーがホームページにアクセスすると、ここからデータが送られブラウザに表示されます。 参考サイト デザインやテキストなどの参考にするサイトです。 制作会社からお客様に提示して気に入ったものを参考にする場合もあれば、お客様から提示されたものを参考に制作する場合もあり、デザインの参考にされることが多いです。 シークレットモード Google Chromeのブラウザモードの一種で、閲覧履歴やcookie(ログインが必要なホームページのログイン情報を一定期間保持するもの)などの情報がブラウザに保存されない機能です。 シークレットモードは、Chrome以外のブラウザでも実装されています。ブラウザごとに呼び方は異なりますが、機能はほぼ同じです。 Internet Explore(IE)やEdgeでは「InPrivateブラウズ」、Firefoxでは「プライベートブラウジング」、Safariでは「プライベートブラウズモード」と呼ばれています。 シークレットモードはキャッシュが無効化されるため、ホームページを更新した際の確認などにも便利です。 ディレクトリ カテゴリーやページを階層分けしたものです。 ページタイトルや内容をまとめて一覧にしたものを「ディレクトリマップ」と呼びます。 ディレクトリマップは、どんなページが必要なのかやホームページの規模感、制作に必要な情報を正確に把握するための重要な資料になります。 デザインカンプ コーディングを始める前に作るデザインの完成イメージで、制作物の完成イメージを共有するためのものです。 ドメイン URLやメールアドレスなどに含まれる「〇〇.jp」などの文字列がドメインです。 バナー ほかのホームページやページにリンクする画像です。キャンペーン用サイトなどを作った際、コーポレートサイトから誘導するときなどにも設置されます。 ファーストビュー ホームページにアクセスした際に最初に表示される領域で、スクロールせずに表示される範囲です。 ホームページの第一印象を決める重要な部分です。 ペルソナ 商品やサービスのターゲットとなるユーザー像です。 化粧品であれば、「28歳女性。仕事で外出することが多いため、日焼けによる肌あれば気になる」など、マーケティングに落とし込むための詳細な人物像がペルソナになります。 ブラウザ Google chrome や Edge、Safariなど、ホームページを閲覧するためのソフトウェアのことです。 それぞれのブラウザごとに特徴が異なり、ブラウザによってホームページの見え方が異なってくることもあります。 モバイルファースト ユーザーの利用状況などをもとにスマートフォン向けに最適化され、スマートフォンでもストレスなく利用できるデザインにすることです。 レスポンシブデザイン 画面のサイズに合わせて画像やテキストを拡大、縮小する手法です。 未対応の場合、スマートフォンだとテキストが極端に小さくなったり、画像が画面外にはみ出たりなどの不具合が起きる場合があります。 検索ニーズの主流がスマートフォンになってきているため、レスポンシブ対応は非常に重要です。 CMS (シーエムエス) 「Contents Management System」の略語で、ブログスタイルのホームページパッケージのことです。 専門知識がなくてもブログや掲載している情報を更新できるため、多くの企業で採用されています。 GoogleAnalytics (アナリティクス) Google社が提供しているアクセス解析ツールで、高機能にも関わらず誰でも無料で利用できます。 SEO (エスイーオー) 「Search Engine Optimization」の略語で、Googleなど検索エンジンで上位表示させるための施策です。 上位表示されるかどうかで検索での流入数が大きく変わるため、ホームページ運営には欠かせないファクターです。 日本語にすると「検索エンジン最適化」になります。 SSL (エスエスエル) 「Secure Sockets Layer」の略語です。インターネットを介して情報のやり取りをする際、暗号化をすることで改ざんや盗み見を防ぐ技術で、この技術を取り入れることをSSL化といいます。 近年では、SSL化されてないホームページをGoogleが表示しないこともあり、ホームページの運営には必須といえる技術です。 UI (ユーアイ) 「ユーザーインターフェース」の略語で、ユーザーとサービスの「接点」を意味する言葉です。 ホームページの場合はフォントやデザイン、操作性などの「見た目・使いやすさ」を指します。 UX (ユーエックス) 「ユーザーエクスペリエンス」の略語で、ユーザーがサービスを通して得る体験のことです。 ホームページの場合はそのホームページを訪れたユーザーがどのような体験を得たのか、文字の読みやすさ、情報の充実度、快適な操作性、問い合わせの満足度など感じたこと全てを指します。 知っておくとやり取りがスムーズに ホームページ制作に関する専門用語は非常に多く、今回紹介したもの以外にもたくさんあります。 すべてはとても覚えられないと思いますが、制作会社としっかりと話し合うためには、ある程度の知識をつけることが大切です。 基礎知識があれば提案に対して突っ込んだ質問ができ、納得しながら進められるため完成度も高くなります。 ホームページ制作を始めるときは、簡単でいいので基礎知識だけでもつけることをお勧めします。

【2022年版】おすすめカラーパレットツール10選

2022.7.28

  • ホームページ制作

ホームページにとってカラーはとても重要な要素の1つです。 印象がガラッと変わる「カラー」の選び方で、ホームページのカラーが与える印象と選び方を説明しましたが、いざ選ぶとなると、なかなか難しいと思います。 そこで今回は配色を提案してくれたりコレクションしたりしているツールを紹介します。 ノンデザイナーの方でも素敵な配色を見つけられるツールばかりなので、ぜひホームページのカラー選びの参考にしてください。 Adobe Color CC Adobe Color CC Adobe製のツールで、トレンドカラーやキーワードからカラーパレットを探すことができます。カラーハーモニー(色同士の関係性)から配色を生成することもできます。 カラーハーモニーは以下から切り替えられます。 ・類似色 ・モノクロマティック ・トライアド ・補色 ・コンパウンド ・シェード ・カスタム 画像からカラーパレットやグラデーションを生成できるなど機能も充実おり、ログインするとカラーパレットを保存することもできます。 Color Supply Color Supply 2~4色の組み合わせから、さまざまなパターンの配色を探すことができます。 類似色やトライアドなどからも配色を見つけられる使いやすいツールです。 Hue 360 Hue 360 色相、彩度、明度を選択しながら配色を作成できます。Brightnessのボックスをクリックするとカラーホイールの基準の明るさが変わります。 メインの色を選択すると配色バランスのいい色だけ残るので、自分で色の組み合わせを探すのに向いています。 Nippon Colors Nippon Colors 日本の伝統色が250種類用意されており、和テイストのホームページを作るときに重宝します。 全然知らない色も多く、見ているだけでも楽しめます。 Color Kitty Color Kitty イメージ画像をアップロードするとカラーパレットが生成され、お勧めの配色を提案してくれます。 ブランドやサービスのイメージが決まっているときに役立ちます。ナンバーが付いているピンを動かすと、さまざまなパターンを見ることができます。 ColorDrop ColorDrop 4色の配色が集められています。画面上部のプルダウンで人気順に見ることもできます。 Farbvelo Farbvelo 画面右下のリロードボタンをクリックするだけで美しい配色を提案してくれます。 色数やカラーモードなど詳細設定もでき、クリックでカラーコードもコピーできます。 Color Leap Color Leap 世界中の有名絵画や美術品、ノスタルジックなポスターに使われている色が集められています。ほかのツールとは毛色の違う面白みがあります。 作品などを時代を追って見ることができ、見ているだけでも楽しめます。 uiGradients uiGradients 美しいグラデーションがランダムで表示され、左右の矢印をクリックすると切り替わります。 左上の「Show all gradients」のボタンをクリックするとグラデーションを一覧で見れ、ベースの色を選択できます。 クリックするだけでCSSや画像をダウンロードできます。 HELLO COLOR HELLO COLOR 画像をクリックすると2色が更新されます。複雑なパターンを探すことはできませんが、何となく眺めているとアイデアが浮かんでくるかもしれません。 素敵な配色を見つけてください 今回紹介したのは、数あるツールのほんの一部です。 「カラーパレットツール」などで検索すれば、他にもたくさんのツールが見つかります。 ツールをまとめたブログもたくさん出てくるので、チェックするのもいいと思います。 いろいろなツールを使って、ぜひ素敵な配色を見つけてくださいね。

ホームページの種類とそれぞれの役割とは

2022.7.25

  • ホームページ制作

ひと言で「ホームページ」といっても、さまざまな種類があり、それぞれ異なる役目を持っています。 コーポレートサイトやショップサイトはよく耳にしますが、ランディングページやサービスサイトはあまり馴染みがないのではないでしょうか。 ホームページは、目的によって作る種類が変わってきます。自社の課題を解決し、目標を達成するためには、それぞれの役割を把握して、適切な種類を選ぶことが大切になります。 ホームページの種類 ホームページの種類は大きく下の7つに分かれます。   ・コーポレートサイト ・ショップサイト ・サービスサイト ・ランディングページ ・ブランディングサイト ・リクルートサイト ・オウンドメディア それぞれ役割だけでなく、必要なコンテンツなども異なります。 ここから、ホームページの種類とそれぞれの役割を解説します。種類を選ぶ際の参考になれば嬉しいです。 コーポレートサイト 自社の公式情報を公開するためのサイトで、企業が開設するウェブサイトとしては最も一般的なものです。 インターネット上の名刺とも呼ばれ、会社案内が主な役割となり、サービス・商品紹介や会社概要、事業案内、経営理念などを主なコンテンツになります。 自社を知ってもらうことで取引先や顧客からの信頼獲得が目標になります。 弊社のホームページは典型的なコーポレートサイトです。サービスや実績、会社概要など「どんな会社なのか知ってもらう」ためのコンテンツがまとめられています。 ここからサービスを抜き出し、詳しく紹介したものが「サービスサイト」、採用情報に特化したものが「リクルートサイト」になります。 ショップサイト インターネット上で商品やサービスを直接販売するためのサイトです。 リアル店舗と違い「いつでも・どこでも」販売できるため、多くの企業がショップサイトを導入しています。 Amazonや楽天のようなモールに出店する企業も多いですが、近年は自社でショップサイトを持ち、販売とブランディングを同時におこなう企業が増えています。 出典 : 株式会社ユニクロ 日本人なら(多分)誰でも知っているユニクロも自社ショップサイトで販売&ブラディングしています。 コーポレートカラーの赤×白ですっきりとしたデザインで、商品がとても見やすいサイトになっています。 ユニクロヘビーユーザーの私はしょっちゅう見ていますが、ほぼすべての商品ページにモデルが着用した画像があるので、どんな服なのかとてもイメージしやすいです。 私は、サイトで服を見る > 店舗で実際見て気に入ったら買う > 色違いや洗い替えをサイトで買う。という形で利用しています。 ブランディング、売上向上、顧客満足向上、販路拡大など、さまざまなメリットが得られます。 サービスサイト 自社が扱うサービスの紹介、認知拡大を目的としたサイトです。 サービスの特長・メリットを紹介するほか、利用方法やカスタマーレビューなど、申し込みや問合せにつなげるための情報を掲載します。 出典 : kintone これは、サイボウズ株式会社が提供している業務アプリ構築サービス「kintone」を紹介するサービスサイトです。 業務効率を高めるためのシステムを、専門知識がなくても直感的に作成でき、日清食品グループや日産自動車など大手企業でも導入されています。 部署や業務ごとの利用例が数多く紹介され、機能や料金も詳しく掲載、トライアルの申し込みや問い合わせも可能で、キントーンに関する情報が網羅されています。 キントーンに限らず、サービスサイトはサービスの機能・メリットを伝えることに特化しているため、一般的にコーポレートサイトに比べて申し込みや問合せがされやすくなります。 ランディングページ 特定のサービス・商品に特化したサイトで、「プロモーションサイト」とも呼ばれ、キャンペーン告知などにも使われます。 特設サイトのような位置づけで、コーポレートサイトに掲載されるバナーやリスティング広告での集客がメインとなります。 アクセスしたユーザーをそのまま問合せや購入・申し込みに誘導するため、ストーリーを重視した1ページ構成で作られます。 出典 : ドルチェ&ガッバーナ × 呪術廻戦 ドルチェ&ガッバーナと呪術廻線がコラボしたスペシャルコレクションを紹介するランディングページです。 日本発のサブカルチャーとイタリア発のラグジュアリーブランドの世界観が見事に融合しています。 このブログを書いている時点では終了していましたが、Twitterを絡めたオリジナル壁紙がもらえるキャンペーン情報も掲載されていました。 商品紹介、キャンペーン情報など、1ページにすべて収められるため、キャンペーン参加や商品購入への欲求を一気に高められることが特徴です。 余談ですが、連載が始まったころは異世界・剣×魔法・ファンタジーというワードに感じるものがあり、ジャンプはブラッククローバー派でしたが、最近アプリで読み始めました。面白いですね、呪術廻線。 ブランディングサイト サービスや商品のブランディングに特化したサイトです。 直接的な販売ではなく、他社との差別化、ブランドイメージの浸透、ロイヤルカスタマー創出などを目的に作られます。 出典 : 男前豆腐店 トップ画像から強烈なインパクトを与えてきますね。 豆腐とまったく結びつきませんが、心になにかを撃ち込まれました。一瞬で「豆腐といったら男前豆腐」という気にさせられました。 ちなみにトップ画像がフェードすると、美味しそうなお豆腐と、これまたいい感じに強烈なインパクトのデコトラが見れます。 サイトにアクセスしたらすぐスクロールしないで、フェードを待つことをお勧めします。 このサイトはショップサイトとしての機能もありますが、「男前豆腐店」というワードを一発で覚えるブランディング力があるため、ブランディングサイトとして紹介しました。完全に好みだったからというのもあります。 「本物の男前はあなたを裏切ったりしない」「抱かれたい豆腐NO1」など、パワーワードも満載です。豆腐はあまり食べませんが、定期的に覗きたくなるサイトです。 ブランディングサイトは、ユーザーを一瞬で自社のファンにできるポテンシャルを秘めています。「〇〇といったらあの会社だよね。」となれば売上を大きく伸ばせる可能性もあります。 自社のブランドコンセプトが確立されているのであれば、導入を検討すべきサイトといえます。 リクルートサイト 採用活動に特化したサイトで、求職者をターゲットとし、社風や職場情報、業務内容、福利厚生などが主なコンテンツとなります。 最近はインターネットを活用して求人情報を探すことも多いため、専用のリクルートサイトを作る企業が増えており、採用活動が活発な企業では、毎年リニューアルすることも珍しくありません。 出典 : 株式会社ロッテ "お口の恋人"ロッテはお菓子が主商品だからか、全体的にPOPなデザインになっています。 ロッテのお菓子が好きな人にとっては、見ているだけで楽しい気分になりそうなサイトですね。 すでにロッテを知っていて、働きたいと思ってる人がターゲットをしているためか、商品説明などはありません。先輩からのメッセージや1日のスケジュール、商品開発ストーリー、募集要項、研修制度など、求職者に必要な情報をしっかり網羅されています。 入社後に自分が働く姿がイメージしやすい、非常に完成度の高いリクルートサイトです。求人誌や求人ポータルに広告を出稿するよりも詳細な情報を提供することで、より効果的に求職者にアプローチできるため、スムーズで人的コストを抑えた採用活動が可能になります。 オウンドメディア 自社が持つノウハウ、ユーザーに役立つ情報を発信するためのサイトで、検索エンジンやSNSでの集客が最もしやすいタイプです。 よく見る形はブログサイトです。食料品メーカーでは食育について、インテリア・雑貨店などは自社製品を使っての暮らし方やお勧めレイアウトなど、自社のサービスや商品に関連付けた役立つ情報を発信し、購入意欲を刺激しています。 出典 : TERIYAKI TERIYAKIは、グルメアプリを開発している株式会社TERIYAKIが運営するオウンドメディアです。 「絶対外さない美味しいお店」をコンセプトに、アプリ内では伝えきれないお店の情報などを発信しています。食に対する情熱が凄い「テリヤキスト」と呼ばれる人々がイチ押しのお店を紹介し、サイトをプロデュースした堀江貴文氏もテリヤキストとして参加しています。 よくあるグルメサイトは雰囲気や接客など総合的にお店を評価することが多いですが、TERIYAKIではとにかく「味」にフォーカスしたグルメ情報を掲載しています。 サイト下部にアプリのダウンロードボタンが設置され、サイトで見たお店を予約するためのダウンロードを促しています。同じような流れで、自社に関連付けた情報を発信し、購入や申し込みへの導線を作っておくのがオウンドメディアの基本パターンとなります。 ナーチャリング(顧客の育成)にも適していて、潜在顧客・見込み顧客・既存顧客など、セグメントに合わせてコンテンツを発信することで、購入意欲を段階的・継続的に高めることができます。 目的に最適な種類を選びましょう ご紹介したように、ホームページは目的によって作るべき種類が変わります。目的が同じであっても種類によって効果が大きく変わることもあります。 新商品を出すなら、コーポレートサイトへのページ追加よりランディングページを使った積極的なプロモーションをかける。 採用に力を入れるなら、リクルートサイトを使ってポータル掲載費を抑え、担当者の負担を減らし選定や面接などに時間を割ける環境を整える。 といった感じです。 販促やプロモーションなど、ネット上での企業活動が重要になっている昨今、1社で目的別に複数のサイトを持っていることも珍しくありません。 コストはかかりますが、それ以上に大きなバックを得られる可能性を秘めているのがホームページです。 ぜひ、それぞれの役割や効果を把握して、ホームページ作りに役立ててください。

ホームページ制作のお金に関するお話し

2022.7.22

  • ホームページ制作

「ホームページをつくろう!」と思ったとき、最初に気になるのが費用についてではないでしょうか。 規模にもよりますが、数十万から高ければ数百万円になることもあります。 金額も大きいですし、相見積もりを依頼することも多いと思います。 しかし、ホームページ制作の見積りなどそう何度も取るものではありません。 見積りを見ても項目の内容が分からない。そもそも必要な項目かも分からない方も多いと思います。 そこで、制作会社が提示する見積りの中でも、定番の項目についてご説明します。 単に金額だけで決めるのではなく、何にいくらかかるか、どこまで対応してくれるかを把握したうえで、自社の要望をしっかり叶えてくれる制作会社を選んでください。 ディレクション お客様とのやり取り、スケジュール管理、進捗管理、クオリティ管理などがディレクションです。 提案書や企画書の作成、ヒアリング、デザイナーやコーダー、カメラマンのスケジュール調整なども含まれます。 デザイン 参考サイトやお客様の要望からデザインカンプをつくる作業で、テンプレートか完全オリジナルかによって費用が大きく変わります。 トップページは重要なページなので、どの制作会社もほぼ必ずデザインします。1~3パターン程度のデザインを提案し、お客様が指定したデザインに修正を加え完成させます。 会社概要などすべての下層ページでデザインカンプをつくることは少なく、主要ページだけつくってイメージを共有することが多いです。ロゴ制作などもデザインに含まれます。 「デザイン修正は〇回まで」という設定をしている制作会社も多いので要確認です。 修正回数は1~3回での設定が多く、それ以上の修正には追加費用が発生することもあります。 修正を依頼するときは要望をまとめ、なるべく少ない修正回数でデザインを完成させることをお勧めします。 コーディング(構築) 完成したデザインカンプをもとに、インターネット上で実際に見れる状態にする作業です。 動きなどもなくシンプルにするか、スクロールしたときにフワッと文字や画像が浮き出るようにするかなど、仕様で作業時間や費用が大きく変わります。 PR動画をホームページに埋め込むなどの作業も、コーディングに含まれます。 撮影 画像や動画の撮影費用です。お客様から提供された写真や無料素材などからも画像はつくれますが、プロが撮影した写真から画像をつくるほうが、ホームページのクオリティは間違いなく高くなります。 採用サイトや商品のPR用サイトは、イメージがとくに重要になるときは、イメージ動画を載せることも多くなります。 コピーライティング 主にキャッチコピーやテキストコンテンツをつくる作業です。お客様からのヒアリングや同業他社サイトなどを参考にコンテンツをつくります。 レスポンシブ対応 スマートフォンでホームページをきれいに表示させるための作業です。スマートフォンユーザーを取り込むためには必須となります。 基本対応として、コーディング費に最初から含まれていることもあります。 更新機能カスタマイズ ブログや実績など、お客様が更新しやすいよう管理画面をカスタマイズする作業です。 普段からブログサービスなどを使っていないと更新作業に想像以上に時間がとられるので、頻繁に更新する予定であればカスタマイズしたほうが無難です。 システム構築 問合せフォームやショップサイトのカート機能、顧客管理システムなどを構築する作業で、仕様によって金額が大きく異なります。 初期設定 ドメインやサーバーの設定、ホームページを構築するためのシステム導入、SSL対応などにかかる費用です。 保守管理費 ドメインやサーバーの管理、ホームページデータの保守、アクセス解析などにかかる費用です。 文字修正や画像差し替えなど、簡単な修正も含まれていることもありますので、保守管理の範囲はしっかり確認しましょう。 「自社にとって適正か」を見極める ホームページ制作の見積りは項目が多く、制作会社によって同じ作業でも項目名や内容が違うこともあります。 すべてを覚える必要はありませんが、ざっくりでも理解しておくと、どこにどれだけ費用がかかるのか把握しやすくなります。 また、金額は求めるクオリティや仕様によって大きく変わります。他の会社が80万円で制作したと聞いていても、要望によっては100万円を越えることもあれば、逆に安くなることもあります。 自社がしたいことを実現できるか、見積りに必要な項目は含まれているか、無駄なコストがないかをチェックしてください。数社に自社がやりたいことを伝え、必要な機能などアドバイスをもらうのもいいでしょう。 提示される金額、自社の要望など総合的に判断し、「自社にとって適正な金額」で、求めたホームページをつくってくれる制作会社を見つけてください。

【ブラウザ別】さくっとキャッシュをクリアする方法

2022.7.20

  • ホームページ制作

ホームページ制作の現場では、こんなやり取りがたびたびされています。 制作会社:「ホームページを更新したので確認をお願いします。」 お客様 :「あれ?変わってないけど…」 制作会社:「キャッシュを消してもらえませんか」 お客様 :「キャッシュって?どうやって消すの?」 更新したと連絡があり、確認したら変わっていない。 ホームページ制作あるあるの1つです。 WEB関連の仕事をしていない方には、あまり馴染みがないかもしれませんね。 社内ブログを更新しても内容が変わらないときも、キャッシュが悪さをしている可能性があります。 更新された内容をすぐ確認したい!というときのために、ショートカットキーを使ってさくっとキャッシュを消す方法をご紹介します。 同じ消し方が多いので、1つ2つ覚えておけば、だいたいのブラウザは対応できると思います。 ※キャッシュの詳しい説明はブログの最後でしています。興味のある方は見てみてください。 Windows / Mac Google chrome 【Windows】 1. Ctrl + F5 2. Ctrl + 更新ボタン 【Mac】 Command + R   Edge 【Windows】 1. Ctrl + F5 2. Ctrl + 更新ボタン   FireFox 【Windows】 1. Ctrl + F5 2. Ctrl + Shift + R 3. Shift + 「再読込み」ボタン 【Mac】 Command + Shift + R   Safari 【Mac】 Command + R スマートフォン iPhone(Safari)   【クリックで拡大】 1. 「設定」をクリック 2. 「Safari」をクリック 3. 「履歴とWebサイトデータを消去」をクリック 4.「 履歴とデータを消去」をクリック   Android(Google) 【クリックで拡大】 1. 「設定」ボタンをクリック 2. 「アプリと通知」をクリック 3. 「〇個のアプリをすべて表示」をクリックし、「Chrome」を探してクリック 4. 「ストレージとキャッシュ」をクリック 5. 「キャッシュをクリア」をクリック   キャッシュについて詳しく 最後にキャッシュについてご説明しますが、正直知らなくてもまったく困りません。 興味のない方はスルーしちゃってください。 【キャッシュとは】 アクセスしたホームページのデータ(テキストや画像など)を、一時的にブラウザに保管しておく技術です。 同じサイトに再度アクセスしたときに、インターネット上のデータではなく、ブラウザに保存されたデータを参照します。 そのため、 ①ホームページの表示時間が短くなる ②データダウンロードにかかるパケットを節約できる などの効果が得られます。 本日はここまでです。 最後までお読みいただきありがとうございます!