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    クライアント様の魅力を余さず伝えるオーダーメイドのホームページ制作。
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    2023.03.16

    • お知らせ

    【2023年IT導入補助金】導入支援事業者に登録されました!

    IT導入補助金は中小企業・小規模事業者がITツールを導入する経費の一部を補助する制度で、IT導入補助金2023の詳細が先日発表されました。 弊社もIT導入支援事業者に登録され、補助事業を実施するためのパートナーとして各種申請などの手続きをサポートできるようになりました。 弊社が導入支援できるITツールはショップサイトです。 売上向上・販路拡大にショップサイトを検討している事業者様はぜひご相談ください。 IT導入補助金2023の詳細はこちら(公式サイト) 補助金内容 補助対象 中小企業 小規模事業者 ※補助対象になる条件は業種によって異なります。詳しくはお問い合わせください。 交付申請スケジュール 2023年3月28日~ 弊社が導入支援できるITツール ショップサイト ※インターネット上で商品・サービスを販売するために自社で運営するサイトに限る ※Amazon、楽天などショッピングモールサイトへの出品は補助対象外 補助対象額・補助率 補助対象額 ~350万円 補助率 補助金申請額 補助率 ~50万円以内の部分 3/4 50万円超~350万円 2/3 注意点 IT導入補助金の申請には「gBizIDプライム」のアカウントが必要です。 取得まで数週間かかることもあるため、IT導入補助金の申請をお考えであれば早めの取得をおすすめします。 gBizIDの詳細はこちら(公式サイト) 補助金を活用したショップサイト導入 IT導入補助金はショップサイト導入にかかる負担を大きく軽減してくれるため、ぜひとも活用したい制度です。 弊社も導入支援事業者としてショップサイト制作はもちろん、各種申請手続きを手厚くサポートしております。 ショップサイト導入を検討されている事業者様は、ぜひご相談ください。

    2023.03.02

    • SEO

    手を出してはいけないSEOのNG手法「ブラックハットSEO」とは

    SEOに日々取り組んでいると、ふと「もっと簡単に順位上がらないかなぁ…」と思うことがあります。 近道があれば通りたいと思うのが人の常です。実際に、私がSEOに関わり始めた2007年頃は近道がありました。いわゆる「ブラックハットSEO」というものですが、今では絶対してはいけない手法です。 この言葉を聞くこともなくなりましたが、唐突に「そんなものもあったな~」と思い出したので、せっかくなので紹介しておこうと思います。 大事なことなので2回いいますが、「ブラックハットSEOは絶対してはいけない手法」です。 この記事を読んでも決してマネしないようにしてください。 ブラックハットSEOとは ブラックハットSEOは、Googleが定めるガイドラインの裏をかいて、質の悪いコンテンツの検索順位を不正に上げる手法です。 Google登場初期から流行り出し、多くの低品質なコンテンツを上位表示させるため、Googleは長い間対策し続けました。 GoogleとブラックハットSEOの戦いは10年以上続きましたが、幾度ものアップデートによって今では通用しなくなり、悪質なものにはペナルティを課せられる非常にリスクの高い手法となりました。 ブラックハットSEOの手口 ブラックハットSEOの手口はさまざまですが、いずれもGoogleからペナルティを受けるリスクがあります。 ブラックハットSEOによるペナルティを受けると復帰はほぼ絶望的です。 この記事をご覧になっている皆様には、ぜひ健全なSEOに取り組んでいただければと思います。 外部リンクを購入 SEOの重要な指標のひとつに他サイトからの被リンクがあります。 そのため、昔は多くのサイトから被リンクを受けるためのリンク購入が横行し、リンクを販売するSEO業者もたくさんいました。 今でもたまーーーに「リンク〇本〇円で上位表示できます」と謳ったSEO業者を見かけますが、購入はしないほうがいいでしょう。 もし購入が発覚した場合はペナルティを受ける可能性が非常に高いです。 リンクファーム 相互リンクを大量にすることで被リンクを増やす手口です。 ブラックな方法として、大量のサテライトサイト(リンクを張るためだけに作られたサイト)を作り相互リンクする、あるいは一方的にリンクを送る方法があります。 高品質なコンテンツを持ったサテライトサイトであれば効果があるかもしれませんが、そんなものを作る時間があるならメインサイトのSEOに注力するほうが賢明です。 関連性の高いサイト同士でリンクしあう一般的な相互リンクは問題ありませんが、上位表示させるためだけの相互リンクは避けるべきです。 隠しテキスト 背景と同じ色にしたりフォントサイズを0にしたりして、ユーザーから見えないように設置されたテキストやリンクです。 ユーザーから見えなくても検索エンジンは読み取れるので、見えない場所にキーワードを詰め込んで検索順位を上げることが可能でした。 現在ではほかの手口同様、ペナルティを受ける可能性が非常に高いです。 ワードサラダ 自動プログラムなどでコンテンツを作る手口です。 短時間で大量のコンテンツを作れるため多用されましたが、大抵は意味のない支離滅裂なコンテンツになります。 情報量が多いだけで評価されやすい時代は有効でしたが、自然な文章か判断できるまで進化した検索エンジンには通用しません。 むしろ、低品質なコンテンツを大量に持っているサイトとして評価を大幅に下げる原因となります。 クローキング ユーザーと検索エンジンで、それぞれ違ったコンテンツを見せる方法です。   検索エンジンからは普通のサイトなのに、ユーザーがアクセスすると「〇〇円が当たりました!今すぐ受けとしましょう!」という詐欺サイトに誘導するときなどに使われます。 コピーコンテンツ 他サイトのコンテンツをまるまるコピーする手口です。 今でも絶えない手口のひとつで、テキストだけでなくソースコード(ホームページをつくるプログラム)をまるまるパクる猛者もいます。 いくつか見たことがありますが、画像に張られたリンクなどはそのままでした。そのため、画像をクリックするとパクられたサイトに飛ぶという、訳の分からないことになっていたりしました。 アフィリエイトリンクがあるサイトもありましたが、それもパクったまんまっぽかったです。パクリ主は何がしたかったんですかね。 ともあれ、どんな理由でもコピーコンテンツはペナルティの対象になるばかりか、著作権の侵害にあたる可能性もあるため絶対やめましょう。 キーワードを詰め込む 画像の代替えテキスト(画像が読み込まれないときに表示されるテキスト)やメタキーワード、メタディスクリプションなどのキーワードを詰め込む手口です。 昔はページに含まれるキーワードの比率が一定以上あると評価される傾向があったため、キーワード比率の調整などでおこなわれましたが、今では全く効果がありません。 そもそも、メタキーワードはSEOに影響なしとGoogleが正式に発表していますし、メタディスクリプションは検索画面のページタイトル下に表示されるため、キーワードが詰め込まれているととっても胡散臭いサイトに見えてしまいます。 スパムコメント 他サイトやブログのコメント欄に、自分のサイトへのリンクを張って被リンクを増やす手法です。 手っ取り早くリンクを得られるため昔は横行していましたが、完全なる悪質行為でペナルティの対象です。 もしコメントを受け付けているなら、サイトに悪影響を及ぼす可能性があるため削除してください。 手動で難しいならスパムコメント対策ツールを導入する方法もあります。 ブラックハットSEOをGoogleに報告する方法 悪質な手口で上位表示するサイトを見つけた場合、Google検索セントラルから報告することができます。 スパム、有料リンク、マルウェアを報告する 報告が必要なほど悪質なサイトはそもそも私の検索範囲に入ってこないので使ったことはありませんが、万が一見つけたらそっと報告してあげるとGoogleさんが喜びます。 ブラックハットSEOは絶対ダメ! 昔は手っ取り早く上位表示させるのに有効だったブラックハットSEOですが、今ではただリスクを抱えるだけの手法です。 ブラックハットSEOによって受けたペナルティは、解除されることはほぼありません。 時間と労力を使って大切に育てたサイトが、一度のペナルティですべて無になったときの絶望感は計り知れません。 そうならないためにも健全なSEOを心がけ、ユーザーからも検索エンジンからも愛されるサイト作りに励みたいものですね。

    2023.02.09

    • ホームページ制作

    【伝えるチカラ5000倍!】ホームページに動画を載せて訴求力アップ↑↑

    商品やサービス、事業内容などを発信するツールとして、動画コンテンツが注目されています。YouTubeやウェビナーなどでの配信はもちろん、ホームページに載せている企業もかなり増えました。 動画は文字や画像に比べて伝えられる情報が多く、上手に活用することで認知拡大や売上アップが期待できます。 企業に関する動画はホームページで視聴したいというユーザーも増えています。   出典 : シャノン「動画での情報収集と情報提供に関するアンケート」 商品・サービスの認知・売上アップ、企業紹介、採用活動など活用できるシーンも幅広いため、導入を検討されてはいかがでしょうか。 ホームページに動画を載せるメリット 動画をホームページに載せるメリットは多く、テキストや画像に比べて効果が高いという特徴があります。 多くの情報を伝えられる 1分間動画の情報を伝えるチカラは文字の5000倍、Webぺージに換算すると3600ページ分になるといわれています。 3600ぺージ分のWebぺージを読むには大変な時間がかかります。1ページ2分で読んでも7200分、実に120時間になります。 それだけの情報量をわずか1分で伝えられる動画は、ほかのコンテンツと比べても群を抜いた訴求力を持つといえます。 文字や画像などで伝えきれない魅力やイメージも、動画なら伝えることができるでしょう。 注目されやすくなる ホームページに動画を載せるとユーザーからの注目を集めやすくなります。 自社の商品・サービスの魅力をしっかり伝えられれば、問い合わせや購入などにつながりやすくなります。 印象に残りやすくなる 音や動きが加わるため、演出によってはユーザーの印象に強く残るインパクトを与えられます。 ナレーションやBGMなどを駆使して、感情に訴えかける表現も可能になります。 購入・問い合わせにつながりやすい 商品の使い方やサービスの特徴などを分かりやすく動画でまとめることで、ユーザーの不安や疑問を解消し、購入や申し込みを後押しできます。 dysonなど大企業も商品説明に動画を使っており、使い方がとても分かりやすくまとめられています。 推していきたい商品やサービスがあるなら、ぜひ取り入れたい方法です。   https://youtu.be/7-Z1CJLAI8g SNSで拡散されやすい 動画はFacebookやtwitterなどのSNSでシェアされやすいコンテンツです。ユーザーがシェアしたくなる魅力的な動画を作れば、多くの人に拡散される可能性があります。 ホームページに動画を載せてSNSとも連携すれば、従来の広報活動では拾えなかったユーザー層に商品やサービスを広げることができます。 SEO効果が期待できる SEOではユーザーにとって役に立つコンテンツが重視されるようになっており、動画は役立つコンテンツとして評価される傾向にあります。 また、動画視聴によって滞在時間が伸びる、動画検索からアクセスされる、リンクしてもらいやすくなるなど間接的な効果も期待できます。 ホームページで動画が活用されるシーン 動画を活用できるシーンはたくさんありますが、ホームページ上で活用できるシーンの一例を紹介します。 商品・サービスの紹介 活用例としてdysonの商品説明を挙げましたが、活用できるシーンはまだまだあります。 例えば 自社の商品・サービスを利用するとこんなに変わるんだ、こんな風に過ごせるんだとイメージしてもらえる動画の訴求力は非常に大きいものです。 魅力やベネフィットをしっかり伝えれば、購入や申し込みの大幅アップも期待できます。 企業紹介 施設やオフィスなど、「どんな会社なのか」が見えることで関心を高められます。イキイキと働く社員の様子などで好感度を上げることもできます。 動画を通じて企業イメージを向上させれば、新規顧客やファン獲得など売上以外のメリットも生まれます。 採用活動 動画を活用することで「どんな会社なのか」「どんな人と働くのか」といった求職者の疑問・不安を解消することができます。 社長×社員の座談会や社員インタビューなど活用できるシーンも豊富。動画を上手く活用することで「この会社で働いてみたい」という欲求を強烈に刺激することができます。 【事例】弊社制作の動画付きホームページ 株式会社ホーエ 様 ホームページを見る 有限会社大島ビューティードライ 様 ホームページを見る 中西電業株式会社 様 ホームページを見る 動画の訴求力を高めるコツ ただ動画を作るだけでは、思ったような効果は得られません。 画質のキレイさなども大事ですが、それ以外に訴求力を高めるコツを少し紹介します。 メッセージを伝わりやすく 動画で大切なのはとにかく「伝わりやすくする」ことです。 どんな商品・サービスを誰に伝えるのか。どんな魅力・ベネフィットを得られるか。それらをしっかり伝えられる動画にする必要があります。 理想は「最初の5秒でユーザーを惹きつける」ことです。BGMやテロップなども駆使して、メッセージ性の高い動画に仕上げることが大切です。 長くしすぎない あまりに長い動画は視聴途中の離脱につながります。 そのため、なるべく短い時間で伝えたいことを伝えることを意識して作ることを心がけましょう。 再生デバイスに配慮 スマホなどで動画を視聴するユーザーが増えたため、どこで動画が再生されるか分かりません。 場所や場面によっては、突然動画が流されると迷惑になることもあります。企業のイメージダウンを招かないためにも、再生ボタンを押さないと動画が始まらなくするなど配慮を忘れないようにしましょう。 ホームページに動画を載せるデメリット メリットの多い動画ですが、デメリットも存在します。 導入する際は、自社にとってどちらが大きいかしっかり検討しましょう。 費用と時間がかかる 制作会社に依頼するにしても自社で制作するにしても、費用と時間がかかります。 制作会社に頼むと高額というイメージがあるかもしれませんが、自社制作の場合も機材の購入費や人件費がかかり、結果それほど変わらないというケースも少なくありません。 自社が動画制作に充てられる予算や時間を考慮して、依頼するか自社制作するかを検討しましょう。 表示が遅くなる可能性がある 動画を載せることでホームページの表示が遅くなる可能性があります。表示スピードが遅くなるとSEOに悪影響を与えて検索順位の降下につながる可能性もあります。 どんなに魅力的な動画を作っても、検索順位が落ちて誰にも見られなければ本末転倒です。ホームページに動画を載せるときは、なるべく表示スピードに影響しない方法で載せるようにしましょう。 おすすめなのは、YouTubeに動画をアップして埋め込むか、動画自体を軽くする方法です。動画を軽くできるツールを紹介しておくので、埋め込む際はぜひ使ってみてください。   VideoSmaller 動画制作のノウハウが必要になる 自社で制作する場合は、機材だけでなくしっかりしたノウハウが必要になります。ノウハウがない状態で動画を作っても、訴求力のない中途半端なものになってしまう可能性があります。 内容や質によってはかえってイメージダウンになるリスクもあるため、ノウハウを持っていないなら多少の費用がかかっても制作会社に依頼したほうが、得られるメリットも大きくなります。 動画でホームページの成果を上げよう メリットもデメリットもある動画ですが、豊富な情報を分かりやすく伝えられる、ユーザーの興味を強く惹きつけるなど、総合的にはメリットがとても大きいコンテンツです。 とくに、動画での情報収集に慣れた若い世代への訴求に動画は欠かせないコンテンツになっており、弊社でも動画付きホームページの相談や制作依頼が増えています。 「興味がある」「導入を検討している」という方は、ぜひ気軽にご相談ください。

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    ホームページの役割は、単に企業情報や商品情報を発信するだけではありません。

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    ルビコンは、ホームページ制作やSEO、WEBマーケティング、広告など、これまで積み重ねた実績やノウハウを元に課題やゴールをしっかり見極め、「そこまで必要?」というところまで追求します。

    富山のホームページ制作会社として、富山県企業の「ビジネスを成長させる多くの可能性」を最大まで引き出したホームページを一緒に作り上げていきます。

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    私たちは、「ホームページ制作を通じて富山県企業のビジネスをサポートする」ことを目的に、お客様のビジネスを成長させるための企画や集客戦略・WEBデザイン・構築、公開後のフォロー・運用アドバイスまでワンストップでサポートしています。

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