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制作会社とのやり取りで「?」ってなりやすい用語まとめ

2022.8.01

  • ホームページ制作

ホームページ制作会社とのやり取りで、用語の意味が分からず困ったことはないでしょうか?

「上位表示させたいキーワードを教えてください」
「ドメインはどうしますか」
「レスポンシブ対応はご希望ですか」

WEB業界は、普段関わらない方には分かりずらい「専門用語」が溢れています。
どの制作会社も、お客様とのやり取りであまり専門用語を使わないよう気をつけていると思います。
しかし、普段から使っているため、どうしても会話の中に現れてしまうことも…

そこで今回は、数ある専門用語から使われやすいものをピックアップし、分かりやすく簡潔に説明します。

制作会社とのやり取りで分からない用語があれば、ぜひチェックしてみてください。

よく使われる「専門用語」一覧

アカウント

インターネット上のサービスにログインするための情報です。

キャッシュ

アクセスしたホームページの画像やテキストなどを一時的に保管しておく機能です。
ホームページの情報を修正した際、その内容が反映されいない場合は、保管されているキャッシュの情報が表示されている可能性が高いです。

修正してもらったのに内容が変わらない!というときは、キャッシュを消すことで解決することが多いです。

関連記事 : 【ブラウザ別】さくっとキャッシュをクリアする方法

検索エンジン

GoogleやEdgeなど、インターネット上の公開されている情報を検索、表示させるためのプログラムです。

検索キーワード

検索エンジン上で検索に使われるキーワードです。
ホームページ制作の場面では、ユーザーがどんなキーワードを使ったときに見られやすくされたいかといった質問で使われます。

弊社であれば「富山 ホームページ 制作会社」といった検索キーワードを指定することになります。

検索順位

ユーザーが検索エンジンで特定のキーワードで検索したとき、自社のホームページが表示される順位で、上位であるほどアクセスされる可能性が高くなります。

コーディング

デザインカンプをもとに、ホームページをブラウザ上で見える状態にする作業で、構築ということもあります。

コンバージョン(CV)

購入や申し込み、問い合わせなど目的としている成果を指します。ECサイトであれば商品購入、リクルートサイトであればエントリーがコンバージョンとなります。

サーバー

ホームページのコンテンツ(画像やテキストデータなど)を格納しておく場所です。
ユーザーがホームページにアクセスすると、ここからデータが送られブラウザに表示されます。

参考サイト

デザインやテキストなどの参考にするサイトです。
制作会社からお客様に提示して気に入ったものを参考にする場合もあれば、お客様から提示されたものを参考に制作する場合もあり、デザインの参考にされることが多いです。

シークレットモード

Google Chromeのブラウザモードの一種で、閲覧履歴やcookie(ログインが必要なホームページのログイン情報を一定期間保持するもの)などの情報がブラウザに保存されない機能です。

シークレットモードは、Chrome以外のブラウザでも実装されています。ブラウザごとに呼び方は異なりますが、機能はほぼ同じです。

Internet Explore(IE)やEdgeでは「InPrivateブラウズ」、Firefoxでは「プライベートブラウジング」、Safariでは「プライベートブラウズモード」と呼ばれています。

シークレットモードはキャッシュが無効化されるため、ホームページを更新した際の確認などにも便利です。

ディレクトリ

カテゴリーやページを階層分けしたものです。
ページタイトルや内容をまとめて一覧にしたものを「ディレクトリマップ」と呼びます。

ディレクトリマップは、どんなページが必要なのかやホームページの規模感、制作に必要な情報を正確に把握するための重要な資料になります。

デザインカンプ

コーディングを始める前に作るデザインの完成イメージで、制作物の完成イメージを共有するためのものです。

ドメイン

URLやメールアドレスなどに含まれる「〇〇.jp」などの文字列がドメインです。

バナー

ほかのホームページやページにリンクする画像です。キャンペーン用サイトなどを作った際、コーポレートサイトから誘導するときなどにも設置されます。

ファーストビュー

ホームページにアクセスした際に最初に表示される領域で、スクロールせずに表示される範囲です。
ホームページの第一印象を決める重要な部分です。

ペルソナ

商品やサービスのターゲットとなるユーザー像です。

化粧品であれば、「28歳女性。仕事で外出することが多いため、日焼けによる肌あれば気になる」など、マーケティングに落とし込むための詳細な人物像がペルソナになります。

ブラウザ

Google chrome や Edge、Safariなど、ホームページを閲覧するためのソフトウェアのことです。
それぞれのブラウザごとに特徴が異なり、ブラウザによってホームページの見え方が異なってくることもあります。

モバイルファースト

ユーザーの利用状況などをもとにスマートフォン向けに最適化され、スマートフォンでもストレスなく利用できるデザインにすることです。

レスポンシブデザイン

画面のサイズに合わせて画像やテキストを拡大、縮小する手法です。
未対応の場合、スマートフォンだとテキストが極端に小さくなったり、画像が画面外にはみ出たりなどの不具合が起きる場合があります。

検索ニーズの主流がスマートフォンになってきているため、レスポンシブ対応は非常に重要です。

CMS (シーエムエス)

「Contents Management System」の略語で、ブログスタイルのホームページパッケージのことです。
専門知識がなくてもブログや掲載している情報を更新できるため、多くの企業で採用されています。

GoogleAnalytics (アナリティクス)

Google社が提供しているアクセス解析ツールで、高機能にも関わらず誰でも無料で利用できます。

SEO (エスイーオー)

「Search Engine Optimization」の略語で、Googleなど検索エンジンで上位表示させるための施策です。
上位表示されるかどうかで検索での流入数が大きく変わるため、ホームページ運営には欠かせないファクターです。

日本語にすると「検索エンジン最適化」になります。

SSL (エスエスエル)

「Secure Sockets Layer」の略語です。インターネットを介して情報のやり取りをする際、暗号化をすることで改ざんや盗み見を防ぐ技術で、この技術を取り入れることをSSL化といいます。

近年では、SSL化されてないホームページをGoogleが表示しないこともあり、ホームページの運営には必須といえる技術です。

UI (ユーアイ)

「ユーザーインターフェース」の略語で、ユーザーとサービスの「接点」を意味する言葉です。
ホームページの場合はフォントやデザイン、操作性などの「見た目・使いやすさ」を指します。

UX (ユーエックス)

「ユーザーエクスペリエンス」の略語で、ユーザーがサービスを通して得る体験のことです。
ホームページの場合はそのホームページを訪れたユーザーがどのような体験を得たのか、文字の読みやすさ、情報の充実度、快適な操作性、問い合わせの満足度など感じたこと全てを指します。

知っておくとやり取りがスムーズに

WEB制作会社が良く使う専門用語

ホームページ制作に関する専門用語は非常に多く、今回紹介したもの以外にもたくさんあります。

すべてはとても覚えられないと思いますが、制作会社としっかりと話し合うためには、ある程度の知識をつけることが大切です。

基礎知識があれば提案に対して突っ込んだ質問ができ、納得しながら進められるため完成度も高くなります。

ホームページ制作を始めるときは、簡単でいいので基礎知識だけでもつけることをお勧めします。