お電話でのお問い合わせ

tel.076-464-6906

    お名前必須
    お問い合わせ内容
    ご返信先メールアドレス必須
    閉じる

    ブログ

    BLOG

    ホームページ制作の期間はどれくらい?規模・工程別の目安と公開日からの逆算

    更新日:2026.8.17

    公開日:2022.7.19

    • ホームページ制作
    こんな方におすすめの記事です
    • ホームページ制作の流れ、どのくらい時間がかかるか知りたい
    • 余裕を持ったスケジュールで制作に取り組みたい
    • クオリティの高いホームページを作るにはいつ頃発注すればいい?

    「○月にはホームページを公開したい」となったとき、判断に迷うのは制作会社へいつ声をかけるかです。見積もりにある制作期間だけでは予定を組めません。原稿や写真をそろえる時間、社内の確認、公開前のテストまで、発注者側の作業も同じスケジュールに入るためです。

    公開希望日を起点に、サイト規模、必要な工程、社内の準備を順番に見ていけば、相談のタイミングを現実的に決められます。

    • サイト規模ごとの制作期間の目安
    • 発注から公開までに発生する工程と役割
    • 公開日を基準にしたスケジュールの組み方
    • 納期を押し込まないための準備・確認項目

    自社で必要な期間を見積もるには、まず公開日と、まだ決まっていない条件を切り分けます。ホームページ制作は、公開日から逆算して早めに相談を始めると、確認や修正の時間を残せます。

    当社ルビコンでは、公開希望日と準備状況を確認したうえで、ホームページの企画から公開後の運用・改善までを支援しています。資料で制作の考え方を確認してから相談することも可能です。

    制作前の整理

    公開までの進め方

    目的と公開日に合う制作の進め方をご提案します。

    ホームページ制作の期間は2〜4か月を出発点に考える

    サイト規模ごとのホームページ制作期間と余白確保の目安

    一般的な企業サイトなら、公開まで2〜4か月程度をひとつの出発点にすると計画を立てやすくなります。ただし、この数字は一律の納期ではありません。必要な機能、原稿・写真の用意、社内確認の回数によって、同じページ数でも進み方は変わります。

    制作会社を探して相談する時間と、発注後に制作して公開する時間も分けて考えましょう。公開日が決まっているほど、会社選びや要件のすり合わせに使う期間を見落としがちです。

    規模別の制作期間早見表

    サイトの規模・例制作期間の目安期間が変わりやすい条件
    LP約1〜1.5か月訴求内容の整理、写真の有無、フォーム仕様
    5ページ程度のサイト約2週間〜2か月原稿の準備状況、デザインの調整回数
    10ページ前後の企業サイト約1〜4か月各ページの情報量、社内確認の回数
    50ページ以上のサイト約3〜6か月コンテンツ量、管理・進行の体制
    100ページ以上のサイト約6か月〜1年以上サイト構造、CMS・機能、移行範囲

    期間は規模を見当づけるための目安です。たとえば10ページ前後でも、会社情報とサービス紹介を整理するだけなら、進行の負荷は比較的小さくなります。一方で、各ページの原稿を新たに作り、複数部署の確認を通すなら、その準備と調整の時間を確保しなければなりません。

    期間の数字をそのまま自社へ当てはめない理由

    ページ数が同じでも、問い合わせ獲得、採用、サービス比較では、必要な情報の組み立てが異なります。フォームの条件、掲載写真の量、内容を確認する担当者も、公開日までの予定を左右します。

    期間表は「自社なら何か月で終わるか」を決めるものではなく、相談を始める時期を判断するための目安です。公開日を動かせない場合は最短の数字に合わせるのではなく、確認と修正に使う余白を先に取ってください。

    見積もり前に期間を左右する条件を整理する

    制作期間を左右する機能・承認・素材・ページ数の4条件

    短納期で進められるかは、制作会社の作業日数だけでは判断できません。掲載内容と社内準備を含めて見積もることで、相談時に無理のない進め方を話し合えます。「○月までに公開したい」という段階でも相談は始められますが、条件がそろうほど制作会社は具体的な予定を示せます。

    期間へ影響する主な4つの条件

    条件期間に影響する理由相談前に整理すること
    機能・外部連携フォームやCMSなどは仕様の確認が必要になる公開時に必須の機能と、後で追加できる機能
    社内確認・承認意見を集める時間と修正回数が変わる確認者、最終決裁者、返答期限
    掲載内容・素材原稿、写真、ロゴがそろわないと進めにくい工程がある既存資料・写真・原稿の有無と準備状況
    ページ数確認する内容と実装する画面が増える必要なページと優先順位

    ページ数が少なくても、サービスの違いを整理する必要がある、原稿を一から作る、写真撮影を予定している、といった案件では準備に時間を取られます。

    機能は最初からすべて決め切る必要はありません。公開日に欠かせないものと、公開後に検討できるものを分けましょう。公開時に必要な条件を先に決めると、仕様追加による手戻りを抑えられます。

    発注から公開までの工程と役割を把握する

    要件整理から公開までの工程と制作会社・発注者の役割分担

    ホームページ制作は、デザインを作り始めてから動く仕事ではありません。制作会社への相談、目的と要件の整理、素材の準備、デザイン、実装、確認を経て公開します。各工程には発注者側の判断や返答もあるため、誰が何を担うかを初めに合わせておくと、途中で待ち時間が生まれにくくなります。

    相談・制作会社選定では公開日と目的を共有する

    公開希望日
    採用開始、展示会、新年度など、いつ公開したいのかを伝えます。公開日の理由も共有すれば、制作会社は優先順位を検討できます。
    制作目的
    問い合わせ、採用、サービス説明など、最も優先する目的を整理します。目的が曖昧なままでは、必要なページや内容を決めにくくなります。
    必要なページ・機能
    会社概要、サービス紹介、お問い合わせなど、公開時に必要なものを書き出します。希望が固まり切っていない場合も、現時点の案を伝えれば相談の材料になります。
    参考にしたいサイト
    好きな雰囲気だけでなく、参考にしたい構成や見せ方を整理します。言葉だけでは伝わりにくいイメージのすり合わせに役立ちます。
    素材の準備状況
    既存の会社案内、サービス資料、ロゴ、写真、原稿の有無を確認します。すぐ出せるものと、これから作るものを分けておきましょう。
    確認・決裁の体制
    内容を確認する担当者と最終決裁者を明確にします。確認に何日程度かかるかも、制作会社へ伝えておくと予定に組み込みやすくなります。

    要件整理から公開までの役割分担

    制作開始後の工程は、次のように進みます。原稿・写真の準備は設計やデザインと並行する場合もあります。表の期間を単純に足すのではなく、どの作業が同時に進められるかを制作会社と確認してください。

    工程期間の目安制作会社が進めること発注者が進めること
    要件整理・設計約1〜2週間目的や必要ページを整理し、構成を検討する目的、優先順位、掲載内容を決める
    原稿・写真の準備設計・デザインと並行必要な素材や内容を確認する原稿、写真、資料を集めて共有する
    デザイン約2〜3週間画面の見せ方や方向性を作る内容や方向性を確認し、修正をまとめる
    実装約2〜3週間デザインをWeb上で動く形にする不明点を確認し、必要な情報を補う
    テスト・公開確認・修正約1〜2週間、公開約1週間表示やフォームを確認し、公開作業を進める内容を最終確認し、テストに協力する

    工程ごとの期間には幅があります。デザインと実装をそれぞれ2週間〜1か月ほど見込む進め方もあり、サイトの規模、仕様、素材のそろい方で変わります。制作会社と発注者のどちらが何を待っているのかを、進行中も明確にしておきましょう。

    希望公開日から逆算して発注時期を決める

    4月1日公開から逆算した制作会社への相談時期と工程

    公開日が決まっているなら、「いつ制作を始めるか」より先に、公開日から逆向きに工程を置きます。公開直前には表示やフォームの確認、修正、公開作業があるため、その時間を後回しにはできません。

    テスト・予備日、実装、デザイン、要件整理、相談の順に公開日から戻ると、制作会社へ相談する時期が見えてきます。

    4月1日に公開したい場合の進め方の例

    10ページ前後の企業サイトなら、前年12月から1月ごろに相談を始めると、要件整理や素材準備の時間を取りやすくなります。次の予定は一例です。関係者が多い、または公開日を動かせない案件では、より早い時期から検討します。

    時期進めること発注者側で決める・用意すること
    前年12月〜1月制作会社へ相談し、方向性をすり合わせる公開日、目的、必要ページ、予算感
    1月要件整理とサイト構成を進める掲載する情報、優先順位、確認担当者
    2月原稿・写真を準備し、デザインを確認する素材の提出、修正内容の集約
    3月前半実装と動作確認を進める内容、表示、フォームの確認
    3月後半修正と公開準備を行う最終承認、公開日時の確認

    この例の3月後半は、予定が押したときに削るための時間ではありません。公開品質を確認し、必要な修正を反映するための予備期間です。

    公開日を動かしにくい案件で先に決めること

    • 公開日と、その日を動かせない理由
    • 公開時点で必須となるページ
    • 変更できない条件
    • 社内決裁の期限
    • 予備日と段階公開を相談する余地

    採用開始、展示会、キャンペーンなど公開日を動かしにくい案件では、この5点を早めに制作会社へ共有します。段階的な公開は、どの案件でも選べる方法ではありません。必要なページ・機能や運用体制によって可否が変わるため、公開日が固定されているほど早めの相談が必要です。

    納期を延ばさない準備と短縮の考え方

    納期遅れを招く4場面と手戻りを防ぐ事前対策

    予定が延びる理由は一つではありません。素材の準備や承認に時間がかかることもあれば、途中で要望が変わって確認範囲が広がることもあります。工程を無理に削るより、手戻りが起きやすい場面を先回りして減らすほうが、公開品質を保ちやすくなります。

    予定が後ろ倒しになりやすい4つの場面

    起こりやすい場面スケジュールへの影響事前にできる対処
    確認・承認に時間がかかる修正開始が遅れ、次の工程へ影響する確認者と最終決裁者を分け、返答期限を共有する
    原稿・写真が揃わないデザインや実装へ進みにくくなる必要素材の一覧と提出期限を決める
    機能や外部連携の条件が後から増える仕様確認や実装・テストの範囲が広がる公開時に必要な機能を先に決める
    途中で変更が増える前の工程へ戻る必要が生じる修正内容をまとめて伝え、影響範囲を確認する

    原稿や写真には、制作会社だけでは決められない情報が多く含まれます。サービスの説明、代表者の考え、実績の扱いなどは、社内の確認を通さなければ確定しない場合があります。「あとで渡す」としたまま進めると、必要な情報がそろうまで工程が止まります。

    確認作業も同様です。担当者から意見を集める段階と、最終的に決める段階が混ざると、修正が増え、返答も遅れがちです。確認する人と確認する順番を決め、変更点を一度まとめてから制作会社へ伝えます。

    品質を落とさず期間を短くする進め方

    1. 公開日に必要なページ・機能を、目的と優先順位から絞り込む。
    2. 原稿、写真、ロゴ、会社資料など、手元にある素材を早めに集める。
    3. 確認者と最終決裁者を決め、それぞれの返答期限を共有する。
    4. 参考にしたい見せ方と修正要望を整理し、制作会社へまとめて伝える。
    5. 公開直前の修正・確認に使う時間と、予備日を予定へ入れる。

    期間を短くできるかは、制作会社の空き状況や仕様にも左右されます。短納期を前提にするのではなく、目的と優先順位を明確にし、必要な情報を早く渡すことで、公開予定の無理を減らせます。

    公開前後に確認しておきたいこと

    ホームページ公開前の確認項目と公開後の検索・運用確認

    公開予定日にサイトが表示されても、確認が終わったとは限りません。掲載内容の誤り、表示崩れ、問い合わせフォームの不具合がないかを確かめる時間も、公開までの工程に含めます。

    公開前は利用者が問題なく使える状態を確認し、公開後は必要な情報が届いているかを見ます。同じ「確認」でも目的を分けておくと、見るべき項目が明確になります。

    公開前のチェック項目

    確認項目見る内容主な確認担当
    内容文章、画像、会社情報に誤りがないか発注者
    表示PC・スマートフォンで崩れがないか制作会社と発注者
    フォーム問い合わせを送信でき、通知を受け取れるか制作会社と発注者
    導線ページ間のリンクやボタンが意図どおり動くか制作会社と発注者
    計測・通知必要な設定や受信先が確認できるか制作会社と発注者
    公開手順公開日時、切替方法、必要なバックアップを確認したか制作会社と発注者

    確認項目はサイトの仕様で変わります。とくに問い合わせフォームは、画面上で入力できるだけでは不十分です。実際に送信し、通知を受け取れるところまで確かめましょう。公開後に不具合が見つかると、案内したい時期を逃すおそれがあります。

    公開後すぐに検索結果へ出るとは限らない

    新しく公開したサイトや変更したページは、公開直後に検索結果へ表示されるとは限りません。Googleが認識するまで数週間かかる場合があります。

    公開日と、検索から見つけてもらえる状態になる時期は分けて考えます。公開直後の検索順位や問い合わせ数は約束できません。Search Consoleなどで認識状況を確認しながら、公開後も情報を整えていきます。

    まとめ|ホームページ制作の期間から公開計画を立てる

    ホームページ制作の期間は、ページ数だけで決まりません。機能、原稿・写真の準備、社内の確認体制まで含め、一般的な企業サイトでも2〜4か月を出発点に、余白を持たせて予定を組みます。

    公開希望日から逆算して、制作会社へ相談する時期を決めましょう。そのうえで、制作目的、必要なページと機能、手元の素材、確認・決裁の体制を整理します。公開日が固定されている案件では、直前の確認・修正に使う時間も確保してください。

    仕様が完全に決まっていなくても、公開希望日と目的が決まった段階で相談を始めると、準備状況に合う進め方を検討できます。

    当社ルビコンでは、初回打ち合わせからディレクターが対応し、目的・優先順位・公開希望日を踏まえて制作を進めます。公開後の運用や改善も含め、状況に合わせた相談をご利用ください。

    公開計画の相談

    準備状況から整理

    企画から公開後の運用・改善まで一貫して支援します。

     

     

     

    関連記事