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    コンテンツSEOで集客!メリット・デメリット・手順は?

    2022.12.08

    • SEO

    コンテンツSEOは、ユーザーに価値あるコンテンツを提供して検索順位を上げ長期的な集客を図る手法で、ブランディングにもつながるため取り組む企業も増えています。

    SEOってなんだろうでも触れましたが、Googleは「価値あるコンテンツを持つホームページを上位表示させ、ユーザーの満足度向上につなげる」という方針で、アルゴリズムを日々アップデートしています。

    SEO業界も、以前は非リンクなどいわゆる外部SEOで検索順位を上げていた時代がありました。しかし、現在は外部SEOだけでの上位表示は困難となり、ユーザーにとって価値あるコンテンツを発信して集客につなげるコンテンツSEOが主流となっています。

    コンテンツSEOのメリット


    コンテンツSEOを成功させれば多くのメリットを得られますが、デメリットも当然あります。

    これから取り組もうと考えているなら、メリット・デメリットを把握したうえで、どのくらいの規模・期間取り組むかをしっかり検討しましょう。

    安定して集客できる

    コンテンツSEOの1番のメリットは「安定して集客できる」ことです。正しく実践することで検索順位が上がり、検索結果で表示される回数が確実に増えます。

    当然ですが、検索画面の最初に出てくるページはアクセスされやすくなりますし、2ページ目や3ページ目になるほど、アクセスされにくくなります。

    SEOで検索順位を上げたときのクリック率とアクセスを増やす方法でも紹介しましたが、検索順位TOP3とそれ以下では、アクセスされる率が大きく変わります。コンテンツSEOを実施するなら、できれば3位以内を目指したいところです。

    急激なアルゴリズム変化でもない限り、検索順位が急降下することも滅多にないため、定期的にメンテナンスしてあげれば安定した集客が見込めます。

    潜在顧客にアプローチできる

    自社や自社商品・サービスをよく知っている顕在顧客よりも、キーワード検索してホームページに訪れる潜在顧客がコンテンツSEOのメインターゲットになります。

    検索順位を上げることで、潜在的なニーズを持ったユーザーを自社ホームページに誘導できます。

    潜在顧客にアプローチをかけ続けることで、少しずつ自社商品・サービスを知ってもらい、購入意欲も育てられます。

    コンテンツが資産になる

    コンテンツは作れば作るほどストックされ資産となります。

    広告で成果を得るには基本的にかけ続ける必要がありますが、コンテンツは削除しない限り残ります。価値あるコンテンツが多いホームページだと認識されれば、アクセスも増えていくでしょう。

    また、ホームページをリニューアルするときも引き継ぎ、資産としてずっと使い続けられることもコンテンツの大きなメリットです。

    ブランディングにつながる

    価値あるコンテンツを発信し続けることで、ユーザーからの信頼を獲得し、ブランディングにつながります。

    ホームページは、検索順位が上がるほど権威性・信頼性が向上する性質があります。ホームページの専門性を高めることで、ほかのページも上位表示されるという好循環も生まれます。

    ユーザーが自社のファンになりやすくなるため、ブランディングにつながるのです。

    拡散力がある

    自分にとって役立つコンテンツや情報は、周りにも伝えたくなるものです。

    価値あるコンテンツを上位表示させられれば、SNSなどで拡散される可能性も高くなります。

    「バズる」までいかなくても定期的にシェアされれば、それだけ多くのアクセスも集まります。

    コンバージョンが高まる

    コンテンツSEOでは、あらかじめ設定したターゲットに合わせたコンテンツを発信することになります。

    自社商品・サービスに興味を示しやすいユーザーにアプローチしていくため、コンバージョン率がおのずと高まります。

    新規顧客だけでなく、既存顧客のリピート率が高まり、ライフタイムバリュー(顧客生涯価値)も向上します。

    長期的に見ればコストパフォーマンスがいい

    「集客方法」と聞くと、パッと思いつくのが広告です。確かに効果が高く即効性もありますが、広告だけで長期的に集客するとなると、費用もそれだけ大きくなります。

    反面、コンテンツSEOではどれだけ集客しようと必要最低限の費用しかかかりません。

    発信したコンテンツによっては、月に数千人単位でアクセスを集めるということもあり得ます。

    低コストで始められる

    ホームページにかかる維持費などを除けば、コンテンツSEOにかかる費用は基本的に人件費だけです。リソースさえ確保できれば、高額になりがちな広告費をかけずに運用できます。

    集客につながるコンテンツを作り検索順位の上位に食い込めれば、長期的に見てコストパフォーマンスが高くなることがほとんどです。

    コンテンツSEOのデメリット

    効果が出るまで時間がかかる

    コンテンツSEOの大きなデメリットは、効果が出るまで時間がかかってしまうことです。

    仮に最高のコンテンツを作れたとしても、Googleからすぐに評価されるわけではありません。

    とくに検索ボリュームや競合が多いキーワードだと、一定の評価をもらえるまでの時間がますます長くなります。

    手応えが感じられるまで、数ヶ月~数年かかることも少なくないため、じっくり焦らず取り組むことが大切です。

    成功するとは限らない

    「会心のコンテンツができた!」と思っても、結果につながらない…

    コンテンツSEOに取り組むなら、必ずといっていいほど経験するものです。SEOコンテンツ最大のデメリットともいえます。

    とくに、SEOの知識がない状態で取り組んでも、成功する可能性は低いでしょう。

    ある程度の期間成果が出なければ、割り切って外部に委託するという手もあります。

    コンテンツ作りの労力・時間がかかる

    それなりのコンテンツを作ろうとしたら、キーワードやユーザーが求めている情報など、しっかりリサーチする必要があります。構成や専門性、ユーザーが見やすい文章作りなどを突き詰めれば、より多くの時間を要します。

    価値あるコンテンツをより少ないコストで作れるかは、経験によるところが大きいです。キーワード設定・構成・執筆など、最初は各プロセスで時間がかかるかもしれませんが、回数を重ねていけばスムーズなります。

    もし社内に専任者を置くなら、最初はあまり成果を求めすぎず、温かく見守ってあげてください。

    コンテンツSEOの手順

    コンテンツSEOに取り組むといっても、やみくもにコンテンツを作るだけでは成功しないでしょう。必要なプロセスを正しく踏んでこそ、ユーザーにとって価値あるコンテンツが生まれます。

    まずは手順をしっかり把握したうえで、ブラッシュアップしていきましょう。

    1.自社商品・サービスを知る

    まずは自社商品・サービスの分析を徹底的におこないましょう。

    ユーザーに紹介するなら、商品やサービスについて熟知していないと、説得力のあるコンテンツを作れません。

    市場においてどれだけ広まっているのか、どんな強みや特徴があるかをしっかり熟知し、ユーザーの課題を的確に解決できることを証明しなければいけません。

    できれば1人だけで考えるのではなく、社内で話し合いましょう。自分の視点だけでは得られない強みや特徴を得られるかもしれません。

    2.ペルソナを設定する

    コンテンツはユーザーに向けて発信するものです。

    そのため、まずはターゲットとなるユーザー像(ペルソナ)を明確にする必要があります。

    性別・年代・ライフスタイルなど大まかな設定だけでなく、家族構成や収入など細かい部分まで設定していけば、どんなコンテンツを発信すべきか見えてきます。

    ペルソナの設定方法については、「ペルソナ設計」でホームページの訴求力を高めようで詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。

    3.キーワードを設定する

    ペルソナを設定できたら、次はキーワードの設定です。

    例えば、商品が「ハード過ぎない少し価格が高めのゴルフクラブ」であれば、ペルソナは「50代くらいの力が衰えてきて、ある程度経済力があるアベレージゴルファー」です。

    その場合のキーワードは「ドライバー メンズ ヘッドスピード30~35」や「アイアン 50代 おすすめ」というところでしょうか。

    このキーワードはパッと思いつきそうですが、ときにユーザーは思ってもみないキーワードで検索しており、想像だけでキーワードを集めるのは不可能に近いと思います。

    そこで使うのが下で紹介しているようなキーワードツールです。世の中には、SEOキーワードを探すためのツールがたくさんあります。それらを駆使しながら、成果につながるキーワードを見つけましょう。

     

    ラッコキーワード

    4.コンテンツを作る

    キーワードが決まったら、ユーザー・SEO両方を意識したコンテンツ作りです。

    といっても、難しく考えすぎないでください。SEOを意識するのはタイトルや見出しなどにキーワードを適度に含めることくらいです。

    コンテンツはあくまでユーザー目線で作っていきます。それでもタイトルに沿ったコンテンツを作っていけば、キーワードなどは自然に含まれます。

    SEOを気にしすぎると、不自然なコンテンツになってしまうので注意してください。

    5.定期的なメンテナンス

    順位が落ちたときや情報が古くなったコンテンツは、定期的にメンテナンスしていきましょう。

    例えば法律関係など定期的に内容が変わるコンテンツであれば、リライトで正しいものに書き換えます。

    正しい情報を掲載することでユーザーの信頼を得られますし、情報が新しいほどGoogleにも評価されやすくなります。

    地道に続けることが大切

    コンテンツSREOは地道にコツコツと

    コンテンツSEOは成功すれば大きなメリットが得られますが、成功させるには多くの時間・労力がかかります。さらに、必ず成功するという保証もありません。

    自分では最高のコンテンツだと思っても、順位も上がらなければ集客もできない…ということは当たり前にあります。私もそんな経験はたくさんあります。

    たとえ一度順位が上がっても、アルゴリズムの変化によって前触れもなく急降下することも珍しくありません。

    しかし、あきらめたらそこで試合終了です。

    折れずに価値あるコンテンツを発信し続ければ、いずれはホームページ全体の評価が上がり、最終的に大きな成果が得られる可能性はあります。

    焦らず・慌てず・諦めず、いつか成果は得られるんだ!という気持ちを強く持って取り組んでいきましょう。

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