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    「意味のないSEO対策」やっていませんか?

    公開日:2023.11.07

    • SEO

    SNSやインターネット広告での集客に注目が集まっている昨今、「SEO対策はオワコン」という言葉を聞くようになりました。

    自社サイトのSEO対策に携わっている方の中にも「続けても意味がないのでは」と不安や疑問に思っている方がおられると思います。

    結論をいうとSEO対策は今でも重要な施策です。適切な対策をすれば、今からでも検索上位は十分に狙えます。

    それならなぜ意味がないといわれるか。その理由と原因を紹介したいと思います。自社サイトのSEO対策でお悩みの方は、ぜひこの記事を最後までご覧ください。

    なぜSEO対策は意味がないといわれる?

    どうしてSEO対策は意味がないといわれるか、理由は下の3つでしょう。

    ●アクセスを伸ばせない人が多い
    ●成果につながらないことが多い
    ●Googleアルゴリズムの影響で順位が安定しない

    アクセスを伸ばせない人が多い

    SEO対策で挫折するもっとも多い理由が「アクセスが伸ばせない」です。

    コンテンツを作っても上位表示されないことは珍しくありません。素晴らしいコンテンツを作れても評価されるまで数ヶ月かかることもあります。アクセスを集められないキーワードで対策している可能性も考えられます。

    まずは、下の3つを再確認してみましょう。

    ●適切なキーワード設定
    ●コンテンツの質と数
    ●コンテンツの独自性

    検索順位を決める指標は多いですが、上記の3つが競合より優れていれば上位表示は十分狙えます。

    とくに、コンテンツの質・独自性を高めることは最優先事項です。

    成約につながらないことが多い

    たとえ上位表示できても「成果につながる見込み客」を集めなければ成約につながりません。

    ユーザーは、求める情報がなければすぐにサイトを離脱します。求める情報を見つけてもニーズを満たしていなければ同じく離脱していきます。

    アクセスを集めても成果につながらないときは、以下の項目を満たしているか確認してください。

    ●成果につながるキーワード選定
    ●ニーズを満たすコンテンツ作成
    ●サイト内の導線設計

    このうち1つでも満たしていない場合、成果を得るのは難しいでしょう。

    Googleアルゴリズムの影響で順位が安定しない

    上位表示しているコンテンツであっても、Googleアルゴリズムのアップデートによって圏外(100位以下)に飛ばされることがあります。いつか飛ばされるなら、上位表示してもムダと思う方もいるでしょう。

    しかし、アップデートは「ユーザーに素晴らしい検索体験を提供する」ことが目的です。Google が掲げる10の事実に沿って、ユーザーファーストなコンテンツ作成を続ければ、アップデートによる順位降下の可能性はほぼありません。

    こんなSEO対策はやめましょう

    意味のないSEOはやめよう

    どんなサイトであれ、正しくSEO対策できていれば一定の効果を得られます。結果が出ていない場合、単に意味のない対策に力を入れていることがほとんどです。

    キーワードの詰め込み

    複数のキーワードをやたらと詰め込んだコンテンツを見ることがありますが、まったく意味がありません。それどころか、ペナルティを受ける危険性があります。とくに、タイトルタグへのキーワード詰め込みは絶対やめましょう。

    キーワードを多く設定すれば、上位表示するキーワードが増えると思われがちですが、評価が分散してどのキーワードでも上位表示できない恐れがあります。

    キーワードが少なくても検索ニーズを満たしていれば問題ありません。あまり意識しすぎず、自然な流れでキーワードを入れるようにしましょう。

    低品質記事の量産

    検索でヒットするキーワードを増やすため、とにかくコンテンツを量産しているサイトもよく見かけます。高品質なコンテンツであれば効果絶大ですが、量産されたコンテンツはえてして品質が低いものです。

    SEO対策で必要なのは、ユーザーの検索意図を正確に捉え、求められる情報を網羅したコンテンツであることを忘れないでください。

    自作自演リンク

    自演リンクが通用したのはもう昔のことです。今は検索エンジンが進化し、意味がないどころかスパム判定の原因となります。

    付加価値がないサテライトサイトからのリンクなどはもってのほか。SEO効果が期待できないどころか、スパム判定の危険性を高めるだけです。

    もちろん、ユーザーにとって価値があり、関連性の高いサイトからのリンクは貼って構いません。コーポレートサイトとブランドサイト・LPをリンクでつなげるといったことは今でも有効です。

    意味のない長文

    SEO対策について調べたことがあれば、「長文が評価されやすい」「最低でも2,000字書こう」といった情報を目にしたことがあると思いますが、まったくの間違いです。

    確かに、上位表示されているコンテンツを見ると長文であることが多いですが、単純に「ユーザーが求める情報を網羅したら結果的に長文になっていた」だけです。

    麻婆豆腐のレシピを書くのに5,000字はいりませんよね。500字もあれば十分です。むしろ余計なことを書くほどユーザーから敬遠されます。

    長いだけで中身のないコンテンツは百害あって一利なし。長文コンテンツは、あくまでニーズに対して網羅的に応えた結果であることを抑えておきましょう。

    キーワードの出現率・含有率の調整

    キーワードの出現率・含有率の調整については忘れて構いません。今でもしているならすぐにやめましょう。キーワードの使用回数を指標にコンテンツを評価することはありません。

    キーワードに固執せず、「ニーズを満たせるコンテンツ」になっているかを意識しましょう。

    評価されない項目の調整

    かつてはmetaキーワードやmetaディスクリプション、strongタグをページ内容と関連性の高いキーワードに設定するのがセオリーでしたが、今では意味がありません。

    とくにmetaタグはGoogleがサポートを停止したためSEO効果はなく、記述しなくてもまったく問題ありません。

    metaディスクリプションはSEO効果がなくても検索結果でのクリック率に影響するので、可能ならページごとの設定が推奨されています。ただ、設定していなくてもGoogleが適切なテキストを抽出してくれるため、リソース的に難しいなら後回しにして大丈夫です。

    不要な動画・画像の埋め込み

    滞在時間を伸ばすために動画や画像を挿入してもSEO効果はありません。それどころがサイトの表示速度が遅くなり、離脱を促す原因になります。

    動画や画像は、ユーザーの理解を促進したり、ページの利便性を改善させたりと、必要があるときにだけ使いましょう。

    記事を公開しっぱなし

    古いコンテンツを放置するとマイナス評価につながります。

    法律関連など、定期的に内容が変わるコンテンツは情報の鮮度がとくに重要です。定期的にコンテンツを見直し、リライトが必要なら適時おこない、情報の鮮度を保ちましょう。

    SEO対策の効果が出ない原因

    SEO対策は、ユーザーファーストを貫けば基本的に効果が出ます。

    しかし、ポイントを押さえた上で対策を続けても効果が出ないようなら、以下のような原因が考えられます。

    SEOの効果が出ない理由
    ●キーワード選定ができていない
    ●競合より情報が薄い
    ●サイトを立ち上げても間もない
    ●内部リンク構造が整っていない

    キーワード選定ができていない

    キーワードの選定ミスはもっとも多い間違いです。

    キーワード選定の間違い
    ●はじめからビッグワードを狙う
    ●関連キーワードの抽出不足
    ●ターゲットに適していない

    SEOで上位表示を目指すには、関連性の高いキーワードでコンテンツを作る必要があります。それもサイト全体でキーワードに関係する情報を網羅していく必要があります。

    ビッグワードを狙ったコンテンツだけを持つサイトと、関連性の高いキーワードで複数のコンテンツを作ったサイトでは、後者の方が検索順位が上昇する傾向があります。

    たとえ競合サイトより質の高いコンテンツを作っても、網羅性が欠ければ効果が薄くなることを覚えておいてください。

    複数のロングテール、スモールキーワードで上位表示されるコンテンツを積み上げることで、ビッグワードでも上位に食い込めるようになります。

    競合より情報が薄い

    コンテンツをどれだけ作っても、競合サイトに質・網羅性・オリジナリティが負けていては上位表示は難しいです。

    やみくもに量産しても意味がありません。あくまで、ユーザーの知りたい内容をより網羅しているコンテンツが評価されるという前提は忘れないでください。

    サイトを立ち上げて間もない

    公開したばかりのWebサイトは、検索エンジン側がまだ適正な評価をしきれていない可能性があります。

    公開から半年ほどで評価が安定する傾向があるため、その間はなるべく順位に一喜一憂せず、必ず効果は表れると信じて粛々とコンテンツを積み上げましょう。

    内部リンク構造が整っていない

    ユーザービリティに問題があるサイトはSEO評価を得られません。

    たとえば、リンク切れが多い、リンク先が間違っているという場合です。ユーザーはもちろんですが、検索エンジンのクローラーもサイト内のリンクを辿ってコンテンツを読み取っていきます。

    リンクが適切に設置されていないと、クローラーに正しい内容を伝えられず、ユーザーにとって使いにくいサイトと判断されます。

    その結果、SEO評価も得られない可能性があるため、ユーザビリティ向上も含め適切な内部リンクを設置しましょう。

    正しく対策すれば結果はちゃんとついてきます

    SEOは続ければ必ず結果が出る

    一部でSEO対策は意味がないという意見はあります。正直、結果が独り歩きしているだけなのですが、人はネガティブな情報に影響を受けやすいものです。

    実際にはSEO対策は今でも重要な施策です。SEO対策なしで自社サイトを上位表示させることはほぼ不可能です。

    ただ、検索エンジンが進化したため小手先のテクニックでの上位表示はできなくなりました。

    自社サイトを上位表示させたいなら、高品質なコンテンツづくりやユーザビリティ改善など、常にユーザーファーストでの施策が必要になります。

    正しく対策すれば、必ず一定の結果を得られるのがSEO対策です。慌てずコツコツとコンテンツを積み重ねていきましょう。

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