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    ホームページをリニューアルすべきタイミング

    更新日:2023.12.27

    公開日:2023.8.31

    • ホームページ制作

    ホームページの賞味期限は3~5年です。作ってから5年以上経つと「古さ」を感じさせ、使い勝手も悪くなるため、定期的なリニューアルが必要です。 本記事では、リニューアルのタイミング、リニューアルする際の注意点を解説します。 ホームページのリニューアルは、企業のブランディングや売上アップにつながる有効な施策です。 本記事で紹介したポイントを参考に、自社に最適なタイミングでリニューアルを実施してください。 リニューアルが必要になる要因 リニューアルのタイミングはさまざまな要因で訪れます。 下に挙げた要因がひとつでも該当したら、リニューアルを検討すべきです。 ここから、それぞれの要因を詳しく解説していきます。 作ってから5年以上経った ホームページの賞味期限は3~5年といわれています。 デザインのトレンド、必要な機能、検索意図の変化など理由はたくさんあります。 ユーザーが好むコンテンツの変化も見逃せません。YouTubeなど動画コンテンツに慣れたユーザーが増え、ホームページにも動画を載せる企業が増えました。 ホームページの印象をそのまま企業に結びつけるユーザーも少なくありません。「見にくい」「使いにくい」ホームページだと企業イメージの低下にもつながります。 時代に合わせて常に変化させることが、長く愛されるホームページに育てる秘訣です。 アクセス数が低下している アクセス数が減少する原因はさまざまですが、とくに以下の原因が大きく関係します。 ネットでの情報集めが当たり前になり、ユーザーは鮮度の高い情報を求めるようになりました。古い情報が並び更新もなければ、ユーザーからの信頼を失いアクセス低下につながります。 情報だけでなく、デザインが古い場合も「見にくい」「使いにくい」といった印象をユーザーに与えてしまいます。一度そう認識されれば、サイトが検索結果に表示されても再アクセスはされないでしょう。 検索順位の下降も考えられます。コンテンツの追加や情報の更新をしても効果が出ない場合は、ホームページの構造自体が検索エンジンから評価されないものになっている可能性があります。 コンテンツに手を加えても検索順位が上がらないなら、リニューアルどきと判断してもいいでしょう。 運用の目的が変わった 作った当時とホームページの目的が変わったときもリニューアルのタイミングです。 例えば「認知拡大」から「販売・申し込み」といった変化です。 目的が変化したのに同じように運用していては、求める成果は得られません。 ホームページからの成果を求めるなら、戦略や目的に沿ったものにする必要があります。 コンバージョンが減っている コンバージョンの減少も情報の鮮度が大きく関わります。すでに撤退したサービスや新しくリリースした商品・サービスが反映されていないときは、すぐに対応が必要です。 問い合わせフォームなど、コンバージョンポイントが最適化されているかも検証しましょう。 問い合わせ・資料請求・申し込みなど複数のコンバージョンに対し、同じフォームで対応しているとユーザビリティが低下し、コンバージョン率が低下します。 項目が多すぎる、エラー内容が表示されないといった、フォーム自体の利便性が関係している可能性もあります。 コンテンツ・機能ともコンバージョン獲得に対して最適化されていない場合は、早急にリニューアルを検討すべきです。 デザインが古くなった 自社のホームページを見て「なんか古臭く見えるな…」と思ったらリニューアルどきです。 ホームページのデザインは、3~4年経つと古くなります。 ブランドイメージもあるためトレンドを追いすぎる必要はありませんが、ブラウザやデバイスなど閲覧環境に合わせて、デザインも更新する必要があります。 パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも見やすいデザインになっているかも重要です。 あまりにデザインが古いと「変化に取り残された企業」というイメージを持たれる危険もあります。 制作から5年以上経っていると古臭さが増します。トレンドや自社が打ち出したいイメ―ジに合わせた、モバイルフレンドリーなデザインへ刷新しましょう。 機能が古くなった 制作から時間が経つと、ブラウザのバージョンによってはレイアウトが崩れる、特定なブラウザで見れなくなるといった不具合が起こります。 ブラウザの機能が更新されることで、ホームページが正しく機能しなくなることもあります。 今使っている機能が、今後もあり続けるとはかぎりません。 ブラウザのアップデート、サポートなどの関係で機能が動作しなくなるといった不具合は、どんなに作り込んだホームページでも起こりえます。 サポートされていない機能を使い続けるとセキュリティ上のリスクも生じるため、改修が必要になります。 コンテンツが増えて構造が複雑になった コンテンツの更新を続けていると情報が散らかったり重複したりして、構造が複雑になりがちです。 情報を整理されていないと、ユーザーが求めている情報を見つけにくくなり、離脱される可能性が高くなります。 コンテンツが増えすぎた、あるいは複数の目的が混在している場合には、ホームページを分けることで効果的にリニューアルできます。 会社紹介や商品紹介などはコーポレートサイト、採用に関する情報はリクルートサイトというように分ければ、ユーザーは求める情報をすぐに見つけられます。 表示速度が遅い 表示速度はユーザビリティ、SEO両面に大きく影響します。 せっかくアクセスされても、表示が遅いとユーザーはホームページから離脱してしまいます。また、Googleは極端に表示速度のホームページは評価されにくくすると発表しており、SEOでも不利になります。 どんなに魅力的なコンテンツでも、見られなければ意味がありません。 表示に5秒かかると離脱が90%増えるというデータもあるため、5秒以上かかるのであれば早急な改善が必要です。できれば3秒以内を目指しましょう。 作った時期、使用しているシステムやサーバーによっては、どんなに手を加えても改善できない場合があります。 そのときは、システムやサーバーも含めた全面リニューアルを検討する必要があります。 最新のブラウザに未対応 Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザは、定期的にバージョンアップされます。 バージョンアップに対応していない機能を使っていると、ホームページが正常に表示されないことがあります。 ECサイトや予約サイトなど、売上に直結するサイトの機能はとくに注意しましょう。 サポート終了などでブラウザに対応できない機能がある場合は、即リニューアル案件です。 スマホに対応していない スマホ対応になっていない場合は、即リニューアル案件です。 近年では、パソコン・スマートフォン・タブレットなど幅広いデバイスに合わせて表示を最適化する「レスポンシブWebデザイン」が求められます。 とくに、多くのユーザーが検索に使用するスマートフォンに対応していないと、非常に見にくく使い勝手も悪くなるため、大きな機会損失を生みます。 大規模なリニューアルが難しい場合でも、スマホ対応だけは実装しましょう。 ただし、デザインや制作に使っているツールによっては、スマホ対応のみのリニューアルが難しいことがあります。 セキュリティに問題がある 利用しているシステムや機能のバージョンが古くなると、セキュリティ上のリスクが高まります。 とくに、システムを利用して個人情報を管理している場合は、情報流出など取り返しのつかない事態を引き起こす可能性があります。 デザインやコンテンツも大切ですが、セキュリティに関するアップデートは、必ず定期的におこなってください。 定期的なリニューアルが必要 ホームページはデザイン・コンテンツ・機能など、さまざまな要因で定期的なリニューアルが必要です。 同時に、ブランディング・集客・売上増・ユーザビリティ向上を目指すうえでメリットの多い施策でもあります。 この記事で紹介した要因がなくても、課題や問題点がないか常に意識し、積極的な改善を続けましょう。

    【IT導入補助金】後期募集が始まりました!

    更新日:2024.1.18

    公開日:2023.8.02

    • お知らせ

    タイトル通り、IT導入補助金の後期スケジュールの受付が開始となりました! 前期に引き続き、後期でもIT導入補助金の申請サポートをさせていただきます。 現在の採択率は以下の通りです。 改めてIT導入補助金とはどういったものなのかと後期スケジュールについてご説明します。 IT導入補助金とは IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。 弊社では現在、通常枠とデジタル化基盤枠での申請が可能です。 デジタル化基盤導入枠 中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入するECサイト(ショップサイト)の経費の一部を補助することで、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。 補助対象者 中小企業・小規模事業者 ※補助対象になる条件は業種によって異なります。 補助額・補助率 補助額 ~350万円 補助率 補助額 補助率 ~50万円以内 3/4 50万円超~350万円 2/3 導入支援できるツール ショップサイト ※インターネット上で商品・サービスを販売するために自社で運営するサイトに限る ※Amazon、楽天などショッピングモールサイトへの出品は補助対象外 スケジュール 7次締切分 ~8月28日(月) 8次締切分 ~9月11日(月) 9次締切分 ~10月2日(月) 10次締切分 ~10月16日(月) 11次締切分 ~10月30日(月) 12次締切分 ~11月13日(月) 通常枠(A類型) 中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。 採用管理システムを導入することで、採用に関する業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。 補助対象者 中小企業・小規模事業者 ※補助対象になる条件は業種によって異なります。 補助額・補助率 補助額 補助率 5万円~150万円 1/2以内 導入支援できるツール 採用管理システム 弊社では採用管理システムの導入での申請となります。 面接内容を記録し、応募者を一人一人管理が可能です。 採用情報をデータで残すことで、ペーパーレス化を実現し、社内での共有も容易になります。 面接時の煩わしい準備をシステム化! スケジュール 5次締切分 ~8月28日(月) 6次締切分 ~10月2日(月 7次締切分 ~10月30日(月) 詳しくはIT導入補助金公式サイトをご覧ください。 最後に 今回はIT導入補助金の後期スケジュールのお知らせでした。 弊社はIT導入支援事業者に登録されておりますので、申請のお手伝いが可能です。 前期の募集で締切に間に合わなかった、または不採択だった方は内容を見直し、再申請ができますので一度ご相談ください。 これを機に、補助金を使用して企業のシステム化を進めてみませんか? ●補助金のお問い合わせ・ご相談はこちらまで TEL:076-464-6906 平日 10:00~18:00 お問い合わせフォーム

    ロングテールSEOでホームページ集客を加速!メリット、デメリット、進め方もご紹介

    更新日:2023.12.27

    公開日:2023.8.01

    • SEO

    検索エンジンで上位表示されるためには、多くの競合サイトと戦わねばなりません。そのため、多くの時間と労力が必要にあります。 しかし、競合の少ないロングテールキーワードを狙えば、規模の小さいサイトでも短期間で上位表示が可能です。 本記事ではロングテールSEOの概要・メリット・実践方法について解説します。 競争が少ないキーワードで上位表示を狙うロングテールSEOで、ホームページをのアクセスを増やしましょう。 ロングテールSEOとは ロングテールSEOは検索ボリュームが多いキーワードではなく、軸となるキーワードに関連する様々なキーワードで上位表示を目指すSEOを指します。 もとはネットショップの戦略で、ヒット商品を売り込むのではなく、販売数が少なくても品目を揃えることで全体の売上を上げるための手法でした。 Webサイトでも考え方は同じで、一部の人気キーワードでアクセスを集めるのではなく、アクセス数の少ないキーワードを積み重ねてサイト全体のアクセス数を上げる手法になります。 ロングテールSEOはアクセスを集めるうえで非常に有効です。ある程度アクセスのあるWebサイトでは、全体の80%以上がロングテールキーワードでのアクセスということも珍しくありません。 ロングテールキーワードとは ロングテールキーワードは、2つ以上のキーワードで構成された検索キーワードで、検索ボリュームが少なくコンバージョン率が高いという特徴があります。 明確な定義はありませんが、一般的に月間検索ボリューム1,000回未満のキーワードがロングテールキーワードと呼ばれます。   キーワード 検索ボリューム(2023年7月時点) 分類(検索ボリューム) SEO 49,500 ビックキーワード(10,000~/月) SEO キーワード 1,300 ミドルキーワード(1,000~10,000未満/月) SEO ブログ 590 ロングテールキーワード(~1,000未満/月) 検索意図が明確なのでコンテンツが作りやすく、幅広いコンテンツを積み重ね、様々なキーワードでWebサイトを上位表示を狙えるのがロングテールSEOです。 ロングテールキーワードの例 ロングテールキーワードは以下の手順で探します。 ①メインキーワードを決める ②メインキーワードの関連キーワードを探す メインによって集まるキーワード数が大きく変わり、とくにBtoB領域では検索回数が少なくなります。 メインキーワードでも月間検索ボリュームが10,000回未満ということも結構あります。検索ボリュームが5,000回以下ならメインキーワードをいくつか設定しましょう。 メインキーワードとロングテールキーワードの例を紹介しておきます。 ちなみに、検索ボリュームは2023年7月時点のものです。 ゴルフショップ メインキーワード ロングテールキーワード 検索ボリューム ゴルフクラブ - 49,500 - ゴルフクラブ フィッティング 880 - ゴルフクラブ シャフト交換 480 ラーメン店 メインキーワード ロングテールキーワード 検索ボリューム 富山 ラーメン - 18,100 - 富山 ラーメン 深夜 210 - 富山 ラーメン 二郎 140 ビックキーワードとの違い SEOキーワードは、検索ボリュームによって以下に分類されます。   分類 検索ボリューム/月 アクセス数 SEO難易度 ビックキーワード 10,000~ 多い 高い ミドルキーワード 1,000~10,000未満 普通 普通 ロングテールキーワード 1,000未満 少ない 低い 月間検索ボリュームが10,000回を超えるビックワードは集めるアクセスも多いですが、競合他社が対策していることも多く、上位表示が難しくなります。 とくに、立ち上げたばかりのサイトやSEOにリソースを回せない場合は、効果が出ないことがほとんどです。 いきなりビックワードを狙わずにロングテールキーワードから対策し、狙うキーワードの難易度を段階的に上げていきましょう。 コツコツとSEOに取り組めば、一見無理そうなキーワードでも競合次第で「上位表示できるのでは?」というキーワードを見つけられるようになります。 そんなキーワードを見つけたら、あえてチャレンジしてみましょう。チャレンジを繰り返すことで知識や経験が蓄えられ、より多くのキーワードでの上位表示が可能になります。 ロングテールSEOのメリット コンバージョン率が高い 2つ以上のキーワードを組み合わせるため、ニーズを絞り込んだ状態でユーザーにアプローチできます。 そのため購入、問い合わせ、申し込みといったコンバージョンを獲得しやすいというメリットがあります。 例えば「ゴルフ」というキーワードではユーザーのニーズを絞り込めていません。それに対して「ゴルフ 飛距離 50代」というキーワードは、どんなユーザーがなにを求めているか一目瞭然です。 ロングテールキーワードからくみ取れるニーズに対応できるコンテンツを作れば、高いコンバージョン率が期待できます。 この例に対応したコンテンツは、「飛距離が落ちてきた50代のゴルファーに対して、飛距離アップが期待できるゴルフクラブを紹介」になります。 もちろん検索ボリュームの大きいビック~ミドルキーワードでの上位表示も大切です。ただ、ニーズが絞り込まれていないキーワードでは、思ったほどコンバージョンが得られない可能性もあります。 まずは検索ボリュームが小さくてもコンバージョン率が高いロングテールキーワードで対策し、結果的にビック~ミドルキーワードで上位表示という流れを作りましょう。 ユーザーニーズを満たす記事が書きやすい ニーズを絞り込んだキーワードで対策するため、ニーズを満たす記事を書きやすいというメリットがあります。 先の例でいえば、「ゴルフ」より「ゴルフ 飛距離 50代」というキーワードのほうがニーズを満たす記事を書きやすくなります。   上位表示されやすい ロングテールキーワードは検索ボリュームが少ないため、優先度を落とすか、そもそも対策されていない場合も多く、検索順位が上がりやすいという特徴があります。 対策されていたとしても、大したことないコンテンツが上位表示されているキーワードであれば、ある程度作り込んだコンテンツを1つ作るだけで検索1位を獲れることもあります。 いわゆる穴場キーワードですが、しっかりリサーチすればコンバージョンを獲れる穴場キーワードは意外と見つかります。 「上位表示されているのにコンバージョンがない」という場合は、やみくもにコンテンツを増やすのではなく、じっくり腰を据えてキーワードを探してみてください。 検索意図をつかみやすくなる ロングテールキーワードは基本的に複合キーワードであるため、ユーザーニーズが特定しやすいです。 例えば「釣り」というキーワードでも、ミドル~ロングテールになるにつれてユーザーニーズをつかみやすくなります。   キーワード 検索ボリューム/月 釣り 165,000 釣り 初心者 6,600 釣り 初心者 サビキ セット 170 ※検索ボリュームは2023年7月時点 「釣り」だけではユーザーもニーズもまったく見えませんが「釣り 初心者」ではユーザーが見えてきます。さらに「釣り 初心者 サビキ セット」となればニーズをほぼ把握できます。 ユーザーニーズを把握できれば作るべきコンテンツが明確になり、上位表示を狙いやすくなります。 安定した集客が見込める 様々なキーワードで記事を書いていくロングテールSEOではアクセスが分散されるため、いくつかのキーワードで順位が落ちてもサイト全体で見ればアクセスが安定します。 低コストで始められる すでに自社サイトを持っており、コンテンツを自社で作成するなら大きな費用はかかりません。 ただしロングテールSEOは成果が出るまで時間がかかるため、時間的・人的コストは考慮する必要があります。 SEOの知識を持つ人材がいないなら、コンテンツ作成を外注したほうが費用対効果もよくなる可能性があります。 内部リンクが張りやすい SEOの効果を高めるには、サイト内リンクで記事を適切につなぐことが大切です。 とくに、アクセスを集めたい記事に対して関連記事からの内部リンクを充実させれば上位表示しやすくなります。 多くのキーワードで記事を書くロングテールSEOは、関連記事を自然な形でリンクしやすいというメリットがあります。 Googleアップデートの影響を受けにくい Googleは定期的にアルゴリズムをアップデートしており、昨日まで1位だったキーワードでも順位が一気に落ちることも珍しくありません。 検索ボリュームだけを優先し、対策しているキーワードが少ないと、ひとつのキーワードが影響を受けただけでアクセス数が大きく落ちることもあります。 ロングテールキーワードで対策していれば、いくつかのキーワードが順位を下げても、サイト全体ではそれほど影響を受けずに済みます。 ロングテールSEOのデメリット 計画的に進めないと効果が出にくい ロングテールSEO、キーワードをしっかりリサーチしたうえで計画的に進める必要があります。 キーワードを深掘りせず、やみくもにコンテンツを増やしても上位表示は難しく、上位表示してもコンバージョンが獲れないということが起きます。 ニッチなキーワードを見つけ、ニーズに沿ったコンテンツを継続的に作ることが成功のカギになります。 コンテンツの管理が大変 様々なキーワードに対応した記事を作る手法であるため、コンテンツを増やしやすい反面、コンテンツが増えたときの管理が大変という面もあります。 例えばコンテンツ内のリンク切れ、類似コンテンツの増殖ということが考えられます。 成果の出ているコンテンツの把握、出ていないコンテンツの改善なども必要です。 コンテンツを増やすだけで完結しないことを忘れてはいけません。 類似・低品質コンテンツができる恐れがある 対策するキーワードが増えるにつれ、たいして意味の変わらないキーワードでいくつも記事を作ってしまうこともあります。 ユーザーから「同じような記事ばかりでつまらない」と思われたら、すぐに離脱されてしまうかもしれません。 また、品質の維持が難しいというデメリットもあります。 記事の企画やライティングにはクリエイティブ力が求められますが、モチベーションの維持はなかなか難しいものです。 ついコンテンツを増やすことだけに集中し、内容が薄くなるとユーザーからの支持は得られません。 作ったコンテンツを客観的に見直し、ユーザーに有益なものになっているか確認することが大切です。 効果が出るまで時間がかかる ロングテールSEOを成功させるには、様々なキーワードに対応した記事を継続して作る必要があります。 キーワードごとの検索ボリュームが少ないため、ある程度のアクセス数になるまで時間がかかります。 即効性のない集客方法でないことは理解しておきましょう。 ロングテールSEOの進め方 メインのキーワードを選ぶ まずは自社のサービス・商品に関連するメインキーワードを選びます。 メインキーワードを軸に関連コンテンツを増やすことで、検索エンジンとユーザーに自社サイトにどんな情報が載っているのかを分かりやすく伝えられます。 弊社サイトであれば「ホームページ制作」「SEO」などがメインキーワードになります。 自社に関連するメインキーワードはなるべく網羅しておきましょう。 ロングテールキーワードを探す メインキーワードを決めたら、それを軸にロングテールキーワードを探します。 ロングテールSEOはニッチワードに対する記事作成が基本ですが、あまりに検索需要がないと記事を作っても誰にも見られません。最低でも月間検索数50回以上のキーワードから選んでください。 たとえ検索数が50回以下であっても、ユーザーに必要な情報だと思ったら記事を書くべきです。アクセス数には貢献しないかもしれませんが、ユーザーからの信頼獲得につながります。 弊社のメインキーワードから探した場合、ロングテールキーワードは下のようなものがあります。 「ホームページ制作」のロングテールキーワード キーワード 検索ボリューム/月 ホームページ制作 費用 480 ホームページ制作 補助金 390 ホームページ制作会社 選び方 210 ホームページ制作 手順 70 ※検索ボリュームは2023年7月時点 「SEO」のロングテールキーワード キーワード 検索ボリューム/月 SEO ツール 1900 SEO ライティング 1600 SEO キーワード選定 590 SEO メリット 170 ※検索ボリュームは2023年7月時点 記事構成をつくる ロングテールキーワードを決めたら記事構成を作ります。 いきなり記事を書き始めると、書き進める間に本来のテーマから内容がズレることがあるからです。 タイトルと大見出しだけでなく小見出しも含めて考えておけば、内容に迷うことがなくなります。 同じ対策キーワードで上位表示されている記事を参考にしてもいいでしょう。 「検索意図を網羅して回答」できる記事構成になっていることが大切です。 記事の執筆 作った構成に沿って記事を執筆します。 ただ文字数を増やすのではなく、「検索意図をくみ取り、疑問や不安を解消できる」内容になっていることが大切です。対策キーワードだけに関連した内容にする必要もあります。 「ゴルフ 飛距離 50代」というキーワードなのにパッティングに関する内容を含めてしまうと、ユーザーの検索意図から外れた内容になります。SEO的にもテーマがぼやけた記事と評価されます。 1記事1キーワードは常に意識してください。 構成・記事の書き方については【実例付き】誰でもできる!5ステップで始めるコンテンツSEOで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。 記事の管理・アップデート 記事が完成したら、検索順位やアクセス数を確認します。 検索順位が低いならタイトル、見出し、記事内に含めるキーワードが問題かもしれません。 検索順位が高くてアクセスもあるのに、滞在時間が短いなら記事の品質に問題があると考えられます。 Googleアナリティクスなどアクセス解析ツールを利用し、PDCAを回すことでWebサイト全体のクオリティを高めていきましょう。 記事を増やす 当然ですが、1記事書いただけでアクセス数は伸ばせません。 とくにロングテールキーワードは検索ボリュームが少ないため、継続して記事を増やす必要があります。 明確な目標値があればそこを目指せばいいですし、多ければ多いほどいいと考えるなら、有益な記事をひたすら増やせばいいでしょう。 どちらにしても、安定した集客を狙うなら定期的なコンテンツの更新・アップデートが必要です。 ロングテールキーワードを探せるツール Googleキーワードプランナー GoogleキーワードプランナーはSEOや広告運用時のキーワード調査・選定をサポートするGoogleの公式ツールです。 誰でも無料で使え、うまく活用すれば検索ユーザーへアプローチできるキーワードを幅広く収集することができます。 メインキーワードを設定すると、関連キーワードを含めて月間検索数を確認できます。 ただし、現在はGoogle広告を利用しないと大雑把な検索数しか把握できません。正確な数字を把握したいなら「aramakijake.jp」や「Ubersuggest」などのキーワード分析ツールも利用しましょう。 Google Search Console GoogleアナリティクスはGoogleが提供しているアクセス解析ツールです。 ユーザーがどこを経由してWebサイトにアクセスしたか、サイト内でどんな行動をしたかを分析できます。 人気を集めるコンテンツや商品、リンクのクリック状況を把握することもでき、データに基づいた改善が可能になります。 Webサイトに頻繁にアクセスするユーザーの年齢・性別・地域なども分かるため、ターゲット層に向けて効果的なマーケティングを行うこともできます。 Webサイトのパフォーマンスを高めるための必須ツールといえます。 Googleサジェスト サジェストは検索エンジンが検索キーワードを提案する機能で、「Suggest(提案する・示唆する)」という英語が由来になっています。 ユーザーが入力したキーワードから、関連性の高いキーワードを検索候補として提案してくれます。 ラッコキーワード 1日50回までサジェスト調査ができるツールです。 Google以外にもYouTube、amazon、楽天などのサジェストも調査できるので、さまざまな場面で重宝します。 1日10回までですが、入力したキーワードで上位10位にいるサイトから見出しも抽出できるので、私はかなり頻繁にお世話になっています。 ロングテールSEOは基本にして王道 Googleは「常にユーザーに有益な情報を提供する」検索エンジンを目指して進化し続けていますが、Webサイトもそうあるべきです。 Webサイトの目的はアクセスしてもらいコンバージョンを獲得することですが、ユーザーファーストという本質を忘れたコンテンツではどちらも得られないでしょう。 検索意図からユーザーの不安・疑問を解消し、素晴らしい体験を提供することがWebサイトの持つ本来の目的です。 そのための手法として、ロングテールSEOはまさに「基本にして王道」といえます。 ユーザーにとって有益なコンテンツを積み重ね、ユーザー・検索エンジン両方から愛されるWebサイトを目指しましょう。

    【徹底解説!】SEO集客のメリット・デメリットと成功のポイントとは

    更新日:2023.12.28

    公開日:2023.7.27

    • SEO

    SEO集客は、ホームページへのアクセスを増やすための重要な施策です。しかし、SEOは長期的な取り組みであり、すぐに成果が出るものではありません。 そこで、本記事では、SEO集客のメリットとデメリット、SEOの基礎知識、SEOの具体的な施策について解説します。 SEO集客を成功させるためには、SEOの基本的な知識を理解し、長期的な視点で取り組むことが大切です。 本記事を読むことで、SEO集客の基礎を学び、自社のWebサイトの集客力を高めることができます。 SEO集客に興味のある方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。 SEO集客の目的 ユーザーがネットで調べ物をするとき、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに検索キーワードを入力します。 検索結果には検索エンジンのアルゴリズムによって、ユーザーが入力したキーワードに適した情報が表示されます。 そのとき表示される検索結果で自社サイトを上位表示させ、多くのユーザーにWebサイトへアクセスしてもらうことがSEO集客の目的です。 SEOの種類 内部SEO サイト構造、見出しやタイトルの最適化などWebサイト内部で行う施策です。 外部SEOと違いすべて自社努力で最適化できます。すぐにすべてを最適化というのは難しいかもしれませんが、最低でも以下の項目はしっかり対策したいところです。 外部SEO 外部サイトからの被リンク(自社サイトへのリンク)獲得が外部SEOになります。 被リンクを受けると、ユーザーから評価されたコンテンツと判断され上位表示されやすくなります。 SEO集客成功のポイント コンテンツSEOで集客 SEOの手法はいくつもありますが、最重要項目はユーザーにとって有益なコンテンツの作成です。 近年の検索エンジンは有益なコンテンツを評価する傾向が強く、今ではSEO集客の主軸と認識されています。 コンテンツSEOは検索キーワードの奥に隠れるニーズ(検索意図)を把握し、それを満たすコンテンツを作成する施策です。 キーワード選定やコンテンツ構成、タグの最適化など、検索エンジンに正しく評価してもらうための技術も必要になります。 関連記事:コンテンツSEOで集客!メリット・デメリット・手順は? 関連記事:【実例付き】誰でもできる!5ステップで始めるコンテンツSEO サイト全体で集客する ひとつのコンテンツに注力しても集客にはつながりません。 一つひとつのコンテンツが評価され、結果的にサイト全体の評価が高まり、購入や申し込みなどアクションを促すコンテンツに誘導するのがSEO集客の理想形となります。 分析と改善 SEO集客の最終目標は単にアクセスを増やすことではなく、購入などのアクションを起こしてもらうことです。 ユーザーをアクションを促すページへ誘導すためには、Webサイト内の導線をしっかり作り込む必要があります。 Googleアナリティクスなどでアクセス状況を分析し、必要に応じてサイト構造やコンテンツを改善しましょう。 SEO集客の流れ 集客キーワードの選定 SEO集客でまず取り組むことがキーワード選定です。 ペルソナを作り込み、ユーザーが検索に使うであろうキーワードを見極めましょう。 キーワード分析ツールで、関連性の高いキーワードを洗い出すことも忘れてはいけません。キーワードが集まったら、検索回数が多いかどうか、強力な競合はいないかなどの調査も大切です。コンテンツ量もSEOの評価基準になるため、キーワードは最低20個程度は集めたいところです。 ユーザーがどのような意図で使用したキーワードなのかを把握することも必要です。 関連記事:「ペルソナ設計」でホームページの訴求力を高めよう 有効なキーワードはユーザーの欲求や意欲の高さによっても変わります。 ここで、大まかにですが狙うユーザー層ごとに有効なキーワードの傾向をご紹介します。 顕在層:指名系キーワード 弊社であれば「株式会社ルビコン」「ホームページ制作」「SEO」が指名キーワードです。 自社に関連の深い商品・サービス名を検索するユーザーは、もっともコンバージョン率の高いユーザーです。 指名系キーワードが対策できてないと大きな機会損失を生みます。とくに、会社名で順位が低いとユーザーからの印象もよくないため、確実に1位を獲っておきましょう。 商品・サービス名で検索上位を獲れればベストですが、ビッグキーワードであることが多く難易度が高いため、強力すぎる競合がいるなら諦めてもいいでしょう。 顕在向け:地域系キーワード 地域密着型のビジネスであれば、地域系キーワードは可能な限り対策しておくべきです。 弊社であれば「富山 ホームページ制作」「富山 ホームページ制作 デザインがいい」といったキーワードになります。 地域系キーワードは、新規ユーザー獲得を目指すなら指名系以上に重要なキーワードになります。 都道府県だけでなく市町村名まで網羅的に対策できれば、想像以上のアクセスを集めることも可能です。 ただ、あまりに検索が少ない地域で対策しても時間と労力のがムダになります。対策を始める前に、Googleキーワードプランナーなどで検索ボリュームをしっかり把握しておきましょう。 自社サービスに特筆すべき特徴があれば、「サービス+特徴」でも対策しましょう。 安い、早い、品質が高いといった特徴や強みを表すキーワードとサービス名を組み合わせて検索するユーザーも少なくありません。 自社サービス・商品の特徴や強みを洗い出してみてください。複数人で洗い出せば、今まで気づかなかった特徴や強みが見つかるかもしれませんよ。 顕在・潜在層:関連キーワードを網羅的に対策(コンテンツSEO) ブログや記事へ幅広いキーワードでアクセスを集める方法で、顕在・潜在層ともに有効なキーワードをリサーチして対策します。 サービスに関する基礎知識やお役立ち情報を発信することで、最終的に自社サービス・商品を利用してもらうことが目標になります。 対策するキーワードは、以下のようなものが挙げられます。 会社概要やサービス紹介ページなどでは網羅しにくいキーワードも、ブログや記事であれば自由に対策できます。 幅広いコンテンツで有益な情報を提供すれば、ユーザーからの信頼を獲得してコンバージョンを促すこともできます。また、多くのキーワードで上位表示させればブランディングにもつながります。 ただし、コンテンツを1つ2つ増やしただけで上位表示させることはほぼ不可能です。100本以上の記事が必要になることも珍しくないため、時間と労力がかかる対策であることは覚えておいてください。 コンテンツ作成 選定したキーワードをテーマに、ユーザーの欲求を満たす、または疑問・不安を解消できるコンテンツを作成します。 行政から参照した一次データやアンケート調査のレポートなどを活用し、コンテンツの信頼性を高めることで、ユーザー・検索エンジン両方から好評価を得やすくなります。 すでに上位表示している競合サイトの分析も重要です。上位表示されているということは、検索エンジンから評価されているということです。 上位表示している競合サイトを参考にしながら、オリジナル要素を組み込んだコンテンツを作ることで上位表示される確率を高めることができます。 リライト コンテンツを公開したら、アクセス数やコンテンツ経由の購入数などを分析し、定期的にリライトを行いましょう。 一度公開したコンテンツは集客効果が持続しますが、時間が経つほど情報が古くなり評価が薄まります。古い情報を掲載したままだと、ユーザーからの信頼を失うことも考えられます。 検索エンジンは新しい情報を評価する傾向もあるため、定期的に情報を更新することで集客効果を持続させられます。 検索クエリの発掘 実際に検索エンジンで使われたキーワードが検索クエリで、Google Search Consoleで確認できます。 コンテンツを追加していくと、記事を書いたときには意図していなかったクエリでアクセスされているものです。 例えば、SSL化しないのは危険!?必要な理由と4つのメリットという記事で狙ったクエリは下に挙げたものです。 もちろん、上記のクエリでのアクセスはありますが、意図していなかったクエリでのアクセスも多数あります。 この中で「SSL 設定代行 費用」は弊社の集客に有効なクエリです。関連するコンテンツがない場合は追加することでアクセスアップが見込めます。 しっかり掘り下げれば思いもよらないクエリがどんどん見つかります。発掘したクエリに関するコンテンツを追加すれば、ユーザーの検索意図を満たす魅力的なホームページを育てられます。 コンテンツをつくったら、ぜひ定期的に検索クエリを確認してみてください。 SEO効果を高めるコツ タイトル・見出しタグの設定 SEO効果を高めるには、タイトルや見出しを正しく設置し、適切なキーワードを含めることが大切です。 この記事であれば「SEO 集客」というキーワードで対策したいので、タイトルを下のものにしました。 見出しタグにもしっかりキーワードを含めています。 競合サイトが使っている、あるいはサジェストに表示されるキーワードを含めると効果的です。 関連記事:キーワードサジェストとは?SEOへの活用法も サイト構造の最適化 Googleにコンテンツを正しく評価してもらうには、検索エンジンがクロールしやすいサイト構造にする必要があります。 そのためには、メインコンテンツ(会社概要など)に2~3クリック以内で辿りつけるようにします。 ブログなど、どうしても階層が深くなる場合は関連するページ同士を内部リンクでつなげます。内部リンクを適切に張り巡らせば、特定のページを起点にほぼすべてのページへ2~3クリックで辿りつけます。 サイトマップはしっかり送信し、コンテンツが更新されたことを検索エンジンに通知することも大切です。 コンテンツのインデックス速度を速め、サイト構造を正しく伝えるためにも、サイトマップは必ず設置してください。 内部リンク 検索エンジンは「クローラー」と呼ばれるロボットがWebサイトを巡回し、データベースに情報を登録しています。 そのため、クローラーが巡回しやすい構成になっていると好評価を得やすくなります。とくにWebサイト内で関連記事を紐づける内部リンクは、検索エンジンだけでなくユーザーの利便性を高めるためにも重要になります。 専門性の高いコンテンツ 200以上あるといわれるSEOの評価項目ですが、共通しているのが「ユーザーにとって有益なコンテンツか」ということです。 また、「経験・専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)」が高いコンテンツ、ひとつのジャンルに特化したWebサイトが評価されるようになりました。 誤った情報はユーザーを混乱させ不利益を与えるため、信頼性はとくに重要な評価項目になります。 コンテンツを作成する際は一次データを参照するなど、しっかり裏付けを取りましょう。 モバイルファーストインデックス(スマホ対応) スマホの普及とともに、多くのユーザーがスマホやタブレットからWebサイトへアクセスするようになりました。 今では75%のユーザーがスマホやタブレットを使って検索しているといわれています。 出典:The proportion of mobile searches is more than you think – What you need to know SEOにおいてもスマホでの見やすさや使いやすさが重視され、スマホ対応されたWebサイトが評価される傾向にあります。 「とりあえず見れるから大丈夫」「まだPCで見る人もいるから」と対応を遅らせるのは、大きな機会損失につながります。 SEO、ユーザビリティの面から見ても、スマホ対応はもはや必須となっています。 ページスピードの高速化 ページスピードは、ホームページにアクセスされてからページが表示されるまでのスピードです。 Googleはページスピードは「遅いより速いほうがよい」と明言しており、SEOで重要な指針としても挙げています。 効果的にスピードを上げる方法は下の4つです。 施策が必要な項目はまだまだありますが、WordPressであればプラグインである程度は最適化できます。 とくに「EWWW Image Optimizer」と「Autoptimize」の2つのプラグインは、導入するだけで画像・各種ファイルを圧縮してくれるため効果的に高速化できます。 ただし、本格的に高速化を目指すなら相応の知識・技術が必要です。とくに、SEOを最適化しながら高速化を目指すなら、必ず専門家に依頼してください。 被リンク獲得 被リンクは外部サイトから自社サイトに張られたリンクのことで、検索順位に大きく影響する重要項目のひとつです。 「リンクが多い=多くの人から評価されている」と認識されるためです。 以前はリンク購入、サテライトサイトからのリンク、外部メディアのコメント欄にリンクを張るなどすれば、簡単に順位を上げることができました。 しかし、今ではこれらの方法はほとんど効果がなく、下手をすればペナルティを受ける可能性もあります。 ユーザーに有益な情報を発信し、自然にシェアを広げてリンクを張ってもらうという自然な流れでのリンク獲得を目指しましょう。 SEO集客のメリット SEO集客のメリットはさまざまですが、大きく下の6つが挙げられます。 すぐにでも始められる SEO集客は、費用をかけずにすぐにでも始められます。 検索画面に上位表示されると、コンテンツを公開している限り集客効果が見込めるため費用対効果が高いという特徴もあります。 数あるWebマーケティングの中でも、SEO集客はもっともコストパフォーマンスに優れた手法といえます。 購入意欲の高いユーザーに訴求できる 検索エンジン経由でWebサイトにアクセスするユーザーは、商品やサービスへのニーズを抱いている傾向があります。 すでにサービスや商品に対する熱量が高いため、購入意欲が高く購入や申し込みといったアクションを起こしやすいともいえます。 購入意欲が高いユーザーに効率よくアプローチできるのは、SEO集客の大きなメリットです。 長期的な集客が見込める SEOによって一度上位表示されれば、他社がより優れたコンテンツを作るかユーザーニーズが変化しない限り、大きな順位変化があまり起きません。 広告と違いコストがかからない点も大きなメリットです。ユーザーから素晴らしいコンテンツだと認識されれば、長期的に集客効果が持続するでしょう。 認知度アップ&ブランディング コンテンツが上位表示されると、商品やサービスがユーザー目に留まる機会が増えて認知度が高まります。 認知度が高まると、ユーザーが商品やサービスを比較検討する際に、自社のブランドを思い出すことが増えます。 「たくさんの人が利用しているから安心だろう」「〇〇といったらこの会社だよね!」という心理が働きやすくなり、購入行動を決める大切な要素になります。 優良なコンテンツを発信し続ければ企業としての信頼性も高まっていくでしょう。 コンテンツが資産になる SEOのために作成したコンテンツは削除しない限り消えずに蓄積されていきます。 ユーザーにとって有益なコンテンツが蓄積されれば、非常に価値の高い資産になります。 コンテンツ作成にはそれなりの労力と時間がかかりますが、ムダになることは決してありません。 結果が出ずに試行錯誤している時期でも、資産となるコンテンツは着実に増えていきます。あまり焦らずにコツコツとコンテンツを作り続けることが大切です。 潜在顧客と接点ができる 悩みや不安を持ちながら、それを解決できる商品やサービスを知らない潜在顧客へアプローチできます。 SEO集客は、ホームページを通して「ニーズを持つユーザーと自社の商品・サービスとの接点を作る」もっとも有効な手段といえるでしょう。 SEO集客のデメリット メリットの多いSEO集客ですが、当然デメリットも存在します。 SEOの知識が必須 SEO集客を成功させるには、SEOに関する正しい知識が求められます。 やっかいなのが「〇〇をすれば必ず上位表示される」という条件がないところで、数ある評価項目を網羅的に対策する必要があります。 正しい知識がなければ、どの施策をどのようなタイミングで行なえばよいか分からず、迷路に迷い込んでしまいます。 SEO集客に取り組むなら、最低でも1人はSEOに関する知識を持った人材が必要になります。 必要な知識と情報はネットや書籍でも得られるため、独学でSEO集客を成功させることは不可能ではありません。 ただ、なるべく早く結果を出したいときや人材確保が難しいなら、専門家に依頼するのもひとつの方法です。 効果が出るまで時間がかかる 短期間で効果が出るWEB広告と違い、SEOは効果が出るまで時間がかかります。 キーワードや競合他社にもよりますが、一定の効果が出るまで早くて数ヶ月、長ければ1年以上かかることも少なくありません。 そのため、キャンペーンやイベントなど限定性があるものの周知には不向きという面もあります。 効果が出るとは限らない どんなに優れたコンテンツを作っても、効果が出ないことも少なくないのがSEO最大のデメリットです。 しかし、Google が掲げる 10 の事実はこれからも変わりはしないでしょう。常にユーザーファーストで誠実にコンテンツを作り続ければ、いつか必ず結果が出るのもSEOです。 反対に、ユーザーに対し不誠実で価値のないコンテンツはこれから淘汰されていきます。 結果が出ずとも初心を忘れず、ユーザーにとって有益なコンテンツを作り続けることがSEO集客成功への1番の近道です。 定期的なメンテナンスが必要 上位表示されたコンテンツも、内容によっては定期的なメンテナンスが必要になります。 Googleのアルゴリズムが最新の情報を評価しやすいこともありますが、ユーザーからの信頼を得るという点においても重要です。 「古い情報=間違った情報」を載せていると認識されれば、せっかくSEO集客に成功してもユーザーからの信頼を失うという事態になりかねません。 とくに情報が変わりやすい分野であれば、常にチェックと更新を繰り返し、常に「新しい情報=そのとき正しい情報」の掲載を徹底する必要があります。 Googleアップデートの影響を受ける Googleは毎日にようにアルゴリズムを更新しており、1年前に有効だった施策も今では効果なしといったことが頻繁に起こります。 しかし、「ユーザーに有益なコンテンツを届ける」というSEOの本質を見失わなければ、基本的に大きな影響を受けることはありません。 一時的にコンテンツが圏外(検索順位100位以下)に消えても、本当に有益なコンテンツであれば順位はそのうち戻ります。 SEOに取り組んでいれば検索順位は気になるものですが、あまり一喜一憂せずユーザーファーストで突き進みましょう。 SEO集客に役立つツール Googleキーワードプランナー GoogleキーワードプランナーはSEOや広告運用時のキーワード調査・選定をサポートするGoogleの公式ツールです。 誰でも無料で使え、うまく活用すれば検索ユーザーへアプローチできるキーワードを幅広く収集することができます。 メインキーワードを設定すると、関連キーワードを含めて月間検索数を確認できます。 ただし、現在はGoogle広告を利用しないと大雑把な検索数しか把握できません。正確な数字を把握したいなら「aramakijake.jp」や「Ubersuggest」などのキーワード分析ツールも利用しましょう。 Googleアナリティクス GoogleアナリティクスはGoogleが提供しているアクセス解析ツールです。 ユーザーがどこを経由してWebサイトにアクセスしたか、サイト内でどんな行動をしたかを分析できます。 人気を集めるコンテンツや商品、リンクのクリック状況を把握することもでき、データに基づいた改善が可能になります。 Webサイトに頻繁にアクセスするユーザーの年齢・性別・地域なども分かるため、ターゲット層に向けて効果的なマーケティングを行うこともできます。 Webサイトのパフォーマンスを高めるための必須ツールといえます。 Google Search Console Google Search Console(グーグルサーチコンソール)は、Googleが提供するインターネット検索の分析ツールです。 誰でも無料で利用でき、Googleで使われた検索キーワードの表示回数・順位の推移・検索画面でのクリック数などを把握できます。 SEOの効果検証や改善点を確認できるほか、検索キーワードを把握することでニーズを深掘りすることもできます。 SEO集客を効率的に進めるなら必須のツールとなります。 SEOで集客するなら SEOは長期的な集客効果を期待できますが、キーワード設定やコンテンツ作成など工数がかかる手法でもあります。 正しい知識がないと効果を得にくいという面もあります。しかし、ユーザーを第一に考えて有益なコンテンツをコツコツ増やせば、必ずなにかしらの効果が得られるのもSEOです。 長期戦になるため大変なことも多いですが、焦らず、じっくり取り組むことで大きな集客&売上を生む可能性があるため、地道に取り組んでいきましょう。

    パーソナルジム・フィットネスジムで有効なWeb集客・オフライン集客方法は?

    更新日:2023.12.28

    公開日:2023.7.25

    • マーケティング

    競合が激しいスポーツジムにとって、集客は大きな課題です。 「どうすれば多くの人に来てもらえるか?」「競合他社と差別化するには?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 集客を成功させるには、オンライン・オフラインをうまく組み合わせ、ターゲットに適した方法でアプローチする必要があります。 本記事では、スポーツジムが効果的に集客する方法をオンライン・オフラインに分けてご紹介します。 自社に適した集客方法を実践することで、集客を成功させる戦略を立てることができます。 ジム集客のコツ ターゲットを明確に どの媒体を使うにしてもターゲットの明確化は必要です。 誰でもいいから集客したいという考えでは、誰の心にも響かない集客になってしまいます。 ターゲットが男性なのか女性なのか、年齢層によってもアプローチの内容がまったく違ってきます。 自店のサービス・設備がどんなターゲットに向いているかを分析したうえで、どんな人に来てもらいたいかを検討しましょう。 関連記事:「ペルソナ設計」でホームページの訴求力を高めよう 集客エリアを絞る Web・オフラインとも、集客を成功させるために重要なのが「集客エリア」の設定です。 狭すぎると集客効果が薄れ、広すぎても広告費が高騰するなどデメリットが生じます。 一般的にジムの商圏は都市部で1~2km、地方であれば車で10分ほどです。 立地や競合店の分布によって多少変わりますが、集客効果を高めるには集客エリアを適切に設定することが大切です。 競合店との差別化 会員を増やすなら競合との差別化は欠かせません。 「このジムに通いたい!」と思ってもらうには、競合店にはない独自の強みやサービスを打ち出し、広く認知してもらう必要があります。 ジムとユーザーのミスマッチをなくす ジムへの入会を考えている多くのユーザーには明確な目的があり、どんな設備があるかより「期待している効果が得られるか」を重要視します。 ユーザーがどんな効果をジムに期待しているか、自店はどんな期待に応えられるかを考えましょう。 そうすることでジムとユーザーのミスマッチを防ぐことができ、顧客満足の向上にもつながります。 「あのジムに通ったおかげで短時間で筋肉がついた!」などポジティブな口コミを得られれば、集客効果も高まります。 Web集客方法 ホームページ フィットネスジムやパーソナルジムは年々増えており、会員の取り合いが激化しています。近年はオンラインジムも増えており、今後もライバルは増え続けるでしょう。 そのような市場環境で生き残るには、自店のサービスや魅力をいかに多くの人に伝えられるかにかかっています。 そのために必須となるのがホームページです。 ホームページであれば、どんな情報を載せるか自由に選択できるため、チラシや広告などに載せきれない情報を補完する最適のツールといえます。 SEO対策で検索エンジンで上位表示できれば、広告費をかけず長期的に集客できるというメリットも得られます。 ホームページで重要になるコンテンツをまとめました。これらをしっかり網羅し、ホームページの集客効果を高めましょう。 ランディングページ 特定のユーザー、特定のサービス訴求に効果を発揮するのがランディングページです。 オープニングイベントのほか、新サービス導入などの際にランディングページを制作し、リスティング広告などと組合せることで認知拡大、ターゲットユーザーへピンポイントで訴求するといったことが可能になります。 関連記事:ランディングページとは?メリットもご紹介 SEO対策 ホームページでの集客を目指すならSEO対策は必須になります。 集客効果のあるキーワードで検索上位になれば集客増が期待出来ます。ほかの広告と違い費用をかけず長期的な集客ができるのは大きなメリットです。 基本的には「地域 + フィットネスジム」といったキーワードでの対策になりますが、注意したいのは地域名です。 前述したようにジムの商圏は都市部で1~2km、地方であれば車で10分ほどと狭い範囲になります。 それなのに「富山県 フィットネスジム」というキーワードで対策しても効果が出にくく、検索順位も上げづらくなります。 「滑川市 フィットネスジム」「高岡市 パーソナルジム」といった具合に、地域キーワードは商圏にあたるエリアをしっかり設定することが大切です。 オウンドメディア運営 自社ホームページとは別にオウンドメディアを利用した集客も有効です。 ジムであれば自宅でできる筋トレ、ダイエットに効果がある食事など、ジムに通うユーザーが好みそうな情報を発信します。 「そんな情報があればジムに通う必要がないと考えるのでは?」と思うかもしれません。しかし、自店のファンを育てるという意味では非常に有効です。 自宅で筋トレをするうちに、もっと質の高いトレーニングをしてみたいというユーザーの欲求を育て、自店への入会を促すという効果もあります。 パーソナルジムeviGymが運営するフィットネスメディア「Vells」では、フィットネスだけでなく美容やサプリなど、さまざまなジャンルで情報発信しています。 幅広いユーザーを集めつつフィットネスへの興味を高める効果が期待できるオウンドメディアになっています。 このようなメディアを作ることができれば大きな集客効果を生むでしょう。 出典:Velles SNS 公式SNSを開設し、体験コースやキャンペーンなどさまざまな情報を発信して集客につなげる方法です。 トレーニングやダイエットに関するお役立ち情報を発信すれば、興味のあるフォロワーを増やし集客につながる可能性もあります。 「#パーソナルトレーニング」や「#筋トレ好きと繋がりたい」などアクセスを集めやすいハッシュタグを活用すれば、ジム入会に興味のあるユーザーとつながりやすくなります。 SNS広告 近年はさまざまな企業が集客にSNSを利用しています。 検索エンジンを使わず、SNSでのキーワード検索やハッシュタグを利用して情報収集するユーザーも増えているため、うまく活用することで認知拡大やブランディングにつながります。 Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどSNSもさまざまなので、訴求したい層によって適切なものを選びましょう。 リスティング広告 GoogleやYahoo!など検索エンジンの検索結果に、検索キーワードと連動して掲載される広告を指します。 リスティング広告の魅力は細かいターゲット設定が可能という点です。 例えば「滑川 24時間 ジム」といったニーズが絞られたキーワードで広告を出すことができます。 つまり自店の特徴を加味したキーワードを設定すれば、より適切なターゲットに訴求できるということです。 即効性も大きな魅力のひとつです。効果が出るまで時間のかかるSEO対策と違い、費用さえ払えばすぐに上位表示されます。 配信のON/OFFは自由に切り替えられるので、イベントやキャンペーンに合わせてスポットで出稿するといったことも可能です。 ポータルサイト 狭い地域でのマーケティングが重要なジムの集客では「スポーツジム特化のポータルサイト」掲載が大きな効果を発揮します。 Fit Mapは月間20万人がジム探しに利用するポータルサイトです。 ジム探しで8割近くの人がWEB検索を利用している現状を考えると、Web集客に関する施策は可能な範囲でしておくべきです。 出典:オトコロドットコム「パーソナルトレーニングジムを探すとすれば、まず何でどのように探そうとしますか?」 地域ごとに情報がまとめられたポータルサイトへの掲載は即効性という点で効率の良い手法です。 ただし、多くのジムが掲載されているため競合との差別化が難しいという特徴があります。 入力できる範囲でしっかり情報を載せることが大切です。 スポーツジム系のポータルサイトは少ないですが、その中でも集客が見込めると評判のサイトを紹介しておきます。 ●Fit Map 無料で掲載可能 https://fitmap.jp/ ●Asreet 月額で掲載可能 https://www.asreet.com/ MEO Googleビジネスプロフィールに登録して、Googleマップに自店を表示させます。 「富山 パーソナルジム」といったキーワードで検索したとき、検索画面の上部にGoogleマップが表示されるようになっています。 上位3位まで表示される場所がローカルパックといい、ローカルパックに表示されると認知度アップにつながります。 このローカルパックに自店を表示させる施策がMEOです。 Googleビジネスプロフィールは誰でも無料で使えるので、ぜひ活用してみてください。 ●Googleビジネスプロフィール メールマガジン キャンペーンやお役立ち情報を定期的に配信することで、入会やリピートを促せます。 競合が乱立するジム業界では入会を即決されることが少なく、熟考したうえで入会するジムを選ぶことが一般的です。 そのため、ユーザーの意欲を向上させる必要があり、そのためのツールとして有効なのがメールマガジンです。 メールマガジンはターゲットを絞っての配信可能なので、キャンペーン内容とターゲットを合わせた情報発信がおこなえます。 オフライン集客方法 雑誌・フリーペーパーへの掲載 高齢者や主婦層にアプローチしやすいのが雑誌やフリーペーパーへの掲載です。 クーポンやキャンペーン情報を載せれば目に留まりやすくなり、訴求力も高まります。 基本的には広いユーザーへのアプローチが目的ですが、ターゲットが絞られているなら、その層に人気がある雑誌やフリーペーパーなどに掲載すれば集客効果を高められます。 チラシ・ポスティング 近いという理由で入会先を選ぶ人が多いジムの集客では、チラシのポスティングも有効な手段です。 しかし、1回で効果が出ることはほとんどなく、定期的にポスティングして認知してもらう必要があります。 看板広告 駅や道の広告枠に広告を掲載して、そのエリアに住む人や通勤する人にアプローチできます。 紹介 既存の会員から家族や友人にジムを紹介してもらう手法です。 信頼している人からの紹介は、数ある集客方法の中でも抜群に効果が高い手法です。 紹介する側、される側にメリットを設定すれば入会へのハードルを下がり、より積極的に紹介してもらえます。 積極的に発信しよう ジムの集客では、入会するメリットをさまざまなメディアで発信することが大切です。 紹介した集客方法をうまく組み合わせながら、自店にあった方法を探してみましょう。 はじめは効果がなくても、繰り返すことで自店と相性のいい集客方法が見つかります。  

    ハウスメーカー・工務店で有効なWeb集客・オフライン集客方法は?

    更新日:2023.12.28

    公開日:2023.7.13

    • マーケティング

    家という高額商品を扱うハウスメーカーや工務店にとって、契約数を伸ばすことは簡単ではありません。 多くの競合他社と比較される中で見込み客を増やし契約数を伸ばすには、いかに効果が高い集客をするかが重要です。 近年はWeb集客が主流ですが、オフラインでの接点も大切です。オンライン・オフラインそれぞれの集客方法をうまく使い分けましょう。 Web集客方法 ホームページ SEO対策、Web広告、ポータルサイト、チラシなど、どの集客方法でも最終的には自社ホームページが着地点になります。広告やチラシに載せられない情報を補完する必要があるからです。 自社の事業内容や強み、施工事例や施主インタビューなど、アピールポイントを見込み客に知ってもらうためには必要不可欠です。 コンテンツをしっかり充実させ、問い合わせや契約につながるホームページを用意しましょう。 見込み客が求める情報や問い合わせまでスムーズに進める設計になっているかもチェックしてください。 関連記事:ハウスメーカー・工務店がホームページをつくるメリットと必要なページは? SEO対策 「地名 ハウスメーカー」「地名 注文住宅」など、集客効果のあるキーワードでホームページが検索エンジンの上位に表示されれば集客増が期待できます。ほかの広告と違ってお金をかけずに集客できることも大きなメリットです。 ただ、売上につながるキーワードは他社も対策していることが多く、SEO対策の知識がないと上位表示させることは難しいでしょう。 結果が出るまで時間がかかる施策なので、社内リソースが確保できないなら外注するのもひとつの手です。 関連記事:ハウスメーカー・工務店のSEO対策!キーワードと必要なコンテンツ オウンドメディア運営 自社ホームページとは別に、オウンドメディアを利用した集客も増えています。 ハウスメーカーであれば「家づくり知識」「お金の話」など、家づくりに関する情報を発信して自社のファンを育てる手法です。 ユーザーのさまざまな悩みや疑問に対して特化した内容のページを用意できるため、自社の商品やサービスを知ってもらうのに適しています。 全国にスタジオを設ける設計事務所フリーダムアーキテクツが「フリーダムな暮らし」というオウンドメディアを運営しています。 注文住宅づくりに必要な知識や暮らし方などコンテンツが非常に充実しており、読んでいると「こんな家に住んでみたい!」と思わされます。 このようなメディアを作れれば、多くの見込み客をファンにし、問い合わせや契約を増やせるでしょう。 出典:フリーダムな暮らし SNS広告 近年はさまざまな企業が集客にSNSを利用しています。 検索エンジンを使わず、SNSでのキーワード検索やハッシュタグを利用して情報収集するユーザーも増えているため、うまく活用することで認知拡大やブランディングにつながります。 写真が強い集客力を発揮する住宅は、SNS広告との相性がいい商品です。 Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどSNSもさまざまなので、訴求したい層によって適切なものを選びましょう。 リスティング広告 GoogleやYahoo!など検索エンジンの検索結果に、検索キーワードと連動して掲載される広告です。 例えば「富山 注文住宅」と検索したとき、最上部に「広告」とついたリンクが掲載されます。 リスティング広告は費用を払えばすぐに出稿できるため即効性が高い集客方法です。 キーワードやターゲティングが適切なら、ホームページ公開直後から集客が可能です。 ポータルサイト リクルート社が運営する「SUUMO」が有名です。ポータルサイト利用するユーザーが多いため掲載すれば一定の集客効果が見込めます。 ただし、載せられる情報量に制限があることも多く、競合他社との差別化が難しいという面があります。 集客効果を高めるには、制限の中で訴求力を高めるコンテンツを作り込む、ホームページへ誘導するといった工夫が必要です。 MEO Googleマップの検索結果で上位表示させるための施策です。 Googleマイビジネスの内容を充実させる、口コミを集めることが基本になります。 SEOに比べて難易度が低く3位以内になれば検索画面に表示されるため、ぜひとも取り組みたい施策です。 口コミ(Googleビジネスプロフィール) Googleマイビジネスは、Googleの検索画面やGoogleマップなどで自社の情報を表示できる無料サービスです。 サービス内容や営業時間、電話番号の情報を発信できますが、なかでも重要なのが「口コミ」です。 口コミは第三者の意見として判断材料になり、購入意欲を大きく左右します。 メールマガジン 企業情報やお役立ち情報を定期的に配信することで、顧客と信頼関係を築くことができます。 ハウスメーカーや工務店であれば、見学会などイベント情報を発信すれば集客にもつながります。 家のような高額商品は即決されることが少なく、熟考したうえで依頼先を選ぶことが一般的です。 そのため、購入意欲が低いユーザーの意欲を向上させる必要があり、そのためのツールとして有効なのがメールマガジンです。 メールマガジンはターゲットを絞っての配信可能なので、配信時期などに合わせた情報発信がおこなえます。 オフライン集客方法   雑誌・フリーペーパーへの掲載 住宅専門雑誌ではなくジャンルを問わない情報誌へ掲載して社名の認知拡大を図り、潜在層へアプローチするのに有効です。 基本的には広いユーザーへのアプローチが目的ですが、子育て世代など狙う層が絞られているなら、その層に人気がある雑誌やフリーペーパーなどに掲載すれば集客効果を高められます。 チラシ・ポスティング オフラインの集客方法の中でも比較的低コストでおこなえるのがチラシポスティングです。 チラシ・ポスティングで集客するハウスメーカーや工務店はまだまだ多いため、集客効果を高める工夫が必要です。 例えば、QRコードを載せてホームページやランディングページに誘導するなど、スマホで情報取集する層にも情報を届けられるようにしましょう。 勉強会・相談会 マイホーム購入で失敗しないための勉強会を定期的に開くことで潜在層の来社機会を増やせます。 ユーザーも売り込み色の低いイベントと認識するため、比較的集客はしやすいでしょう。 とくに住宅展示場やモデルハウスを持たない工務店にとって、ユーザーとの接点を増やすための有効な手法です。 看板広告 ビルや住宅地、道路、電柱などさまざまな場所に掲載できます。 オフライン広告としては費用が高めというデメリットはありますが、チラシなどよりエリアを絞った広告ができるため、効果計測がしやすいメリットがあります。 住宅展示場 さまざまなハウスメーカーや工務店のモデルハウスが集まる住宅展示場は、ユーザーからすると非常に収穫が多い場所です。 住宅購入を考え始めたユーザーに社名を知ってもらう大切なチャネルでもあります。 展示場で接触した後、自社の常時展示モデルハウスの告知、そのまま商談、SNSフォローの施策など、次のアクションにつなぎやすいというメリットもあります。 広告投資コストが大きい分、営業次第で効果が望めるチャネルでもあります。 完成見学会 完成見学会と同じく、自社の建てる家を直接見たり触れたりしてもらえる場です。 住宅展示場のように維持費をかけずとも、実際に家を見てもらいながら説明できるメリットがあります。 ただし完成見学単体では集客力に欠ける可能性があるため、効果を最大化したいならほかの集客方法と組み合わせる必要があります。 ホームページなどであらかじめ見学する住宅のこだわりや特徴などを説明しておけば、オンラインとオフラインの情報が補完し合って、成約率向上にもつながります。 VRなど最新のバーチャル見学会を導入する企業も増えていますが、リアルな生活をイメージするために実際の家を見学したいというニーズはなくならないはずです。 自社にとって最適な集客方法を探しましょう ハウスメーカ・工務店の集客方法はさまざまですが、1つに固執する必要はありません。 ホームページ×チラシなど、オンライン・オフラインをうまく組み合わせることが大切です。 どんな組み合わせが最適かは商圏や会社規模、ターゲットによっても変わります。 それぞれの効果を見定めながら自社にとって最適な集客方法を見つけてください。

    【最新版】今からするならこれ!集客に効果的なSNSとは?

    更新日:2023.12.28

    公開日:2023.7.10

    • マーケティング

    SNSが中心となった今、集客のためにSNSの利用を始める企業が多くなりました。 多くのSNSがある中、会社や店舗のSNSを作ろうと考えたときに 「どのSNSを使えばいいのか」 「どれを使えば効果的なのか」 頭を悩ませる方もいるのではないでしょうか。 この記事では総務省の令和4年度の調査データを基に、今注目のSNSをご紹介します。 企業がSNSを活用すべき理由 そもそもなぜ今SNSでの発信が企業でも重要視されているのでしょうか。 その理由は大きく以下の3つがあります。 1.顧客との直接的なコミュニケーション SNSは企業と顧客との間に直接的なコミュニケーションチャンネルを提供します。 SNSに投稿することで、企業は自身の製品やサービスについての情報を広く伝えることができます。 投稿を見た顧客が、販売・来店・問い合わせなど、商品・サービスの購入に繋がる行動のきっかけになることがSNSです。 また、自社の商品やサービスに関心を寄せる顧客に対して、企業側からフォローやいいねなど直接アプローチすることができます。 企業側からアクションをかけることで、顧客の好印象を与えることができ、ファンの獲得にもつながります。 2.ブランド認知の向上 SNSの特性である「情報拡散力」や「リアルタイム性」を活かせば、企業がブランドの認知度を向上させるのに非常に有効なツールです。 商品やサービスの特徴や良さを顧客に強く印象付け、企業は自分たちのブランドイメージを形成し、強化することができます。 また、フォロワーが企業の投稿を共有したり、商品・サービスについて発信することでそのリーチは更に広がります。 3.ターゲットマーケティング SNSのプラットフォームは、ユーザーの興味、行動、地理的な位置などの詳細なデータを提供します。 企業はこのデータを利用して、ターゲットとなる顧客に対して特化した広告を展開することができます。 また、広告のパフォーマンスもリアルタイムで追跡できるため、戦略を適宜調整することが可能です。 SNSは豊富なユーザーデータがあるため、企業は商品やサービスに最も関心があると思われるユーザーの元に情報を発信することができます。 SNSはきっかけづくり SNS投稿をきっかけにECサイト(ショップサイト)へのアクセスにつなげることもできたり、顧客が直接店舗に赴いたりする可能性が高くなるため、売上増加にも効果的です。 そのため、今企業の集客ツールとしてSNSが重要視されています。 どのSNSが効果的なのか 利用者数1位は「LINE」 多くのSNSがある中、最も利用者数が多いSNSが「LINE」です。 全体の9割以上(94.0%)の人がLINEを利用しています。 (出典)令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する報告書|総務省情報通信政策研究所 次いで「Instagram(50.1%)」「Twitter(45.3%)」と続きますが、企業がSNSを活用するのであれば、拡散性の高い「Instagram」「Twitter」がおすすめです。 LINEは利用者数が多いのですが、アプリの特性上、拡散性は低いため商品やサービスのファンの人には強いSNSと言えます。 リピーター強化を目指している企業には非常におすすめのSNSです。 既存顧客のリピーターを増やしたいのであれば、公式LINEアカウントを作成しましょう。 画像・動画で魅せるなら「Instagram」 Instagramは文章よりも画像や動画がメインとなります。 画像や動画で魅せる企業もあれば、お役立ち情報を画像にして伝える企業等使い方は様々です。 画像や動画でユーザーへの体験欲求を作ることができ、新規顧客を獲得することができます。 LINEと同様に拡散機能はありませんが、ハッシュタグによる拡散が可能です。 以前は”B to C企業向け”とも言われていましたが、最近ではB to B企業もInstagramを利用しています。ターゲットを明確にし、コツコツ投稿しましょう。 新規顧客の獲得にはInstagramを使用しましょう。 拡散性を重視するなら「Twitter」 Twitterは、最新の情報を入手しやすいSNSです。公開アカウントのツイートはすべて検索対象です。 リアルタイム性が高く、速報性のある情報を素早く共有することが可能なため、企業は新製品やサービスの発表、イベントの開催情報、業界のニュースなどを短時間で広く伝えることができます。 また、”リツイート機能”があることから、拡散性がどのSNSよりも高いです。 そのため、企業名はもちろん、事業内容や自社製品・サービスについて多くの人に知ってもらうことができます。 企業周知をメインに活動するのであれば、TwitterはどのSNSよりも効果があると言えます。 用途にあったSNSの活用 SNSの種類によって、強みが違います。 自社が「何を周知させたいのか」「誰をターゲットとしているのか」 目的を明確にして、用途に合ったSNSの活用がコツです。 投稿には一貫性を持たせて、ユーザーが興味を持つ情報を発信しましょう。 SNSは企業にとって有効な集客ツール SNSには、集客に効果的な特徴があります。 企業がSNSを活用する主な目的は、商品やサービスの認知拡散や企業のイメージアップ、ファンの獲得、ブランディングなどです。 それぞれのSNSに強みがあるので、ひとつだけではなく、複数のSNSを活用することでより効果を発揮できるでしょう。 しかし、せっかくSNSを作ったのに最初だけしか投稿がされていないなど、放置してしまうと逆効果になってしまいます。コツコツと投稿しましょう。  

    パーソナルジム・フィットネスジムのSEO集客!キーワードと必要なコンテンツ

    更新日:2023.12.28

    公開日:2023.6.15

    • SEO

    パーソナルジム・フィットネスジム業界は競争が激化しており、集客や新規会員獲得にはホームページのSEO対策が欠かせません。 ジムに通いたいと思っている人は、インターネットで検索してジムを選ぶことが一般的です。そのため、ホームページの検索順位が上がれば、より多くの人にジムを見つけてもらえます。 しかし、ホームページのSEO対策は簡単ではありません。適切なキーワードを選定したり、質の高いコンテンツを制作したりする必要があります。 本記事では、パーソナルジム・フィットネスジムがSEO集客に効果的なキーワードとコンテンツについて解説します。 適切なキーワード選定とコンテンツ制作を行うことで、ホームページのアクセス数と新規会員数を増やすことができます。 フィットネスジム・パーソナルジムが使うべきSEOキーワード SEO対策に取り組む際、まず考えることが的確なキーワードです。 自社のコンセプトや強みを踏まえたもの、ユーザーのニーズを捉えたもの、ユーザーの疑問・不安を解消するものなど、幅広いキーワードを検討してください。 地名キーワードや指名キーワードも必ず押さえましょう。 「地名+〇〇」 地名キーワードは必ず押さえるべきキーワードです。地域をキーワードに取り入れることで地域性を強調し、そのエリアでの集客強化につながります。 例えば、「富山 パーソナルジム」や「金沢 フィットネスジム」など地域とサービスを組み合わせると、地元の潜在的なユーザーがあなたのジムを見つけやすくなります。 ニーズ系キーワード フィットネスジム・パーソナルジムにはさまざまななニーズを満たすための設備やプログラムがあります。 「筋力アップ」「ダイエット」「エクササイズ」といったニーズに直結するキーワードを使えば、特定の目的を持ったユーザーを引きつけられます。 「地名+フィットネスジム+〇〇」の〇〇の部分に、ニーズを掘り起こすキーワードを入れて上位表示を目指します。 このキーワードは、アクセス数に対してコンバージョンが多くなりやすい特徴があります。 特徴・設備系キーワード 特徴や設備を示すキーワードも重要です。 「24時間営業」「プール付き」「パーソナルトレーニング」など設備やサービスに対する具体的な要望を含んだキーワードは、潜在的なユーザーの来店意欲を高められます。 ライフスタイル系・欲求キーワード フィットネスやエクササイズは、多くの人ユーザーにとってライフスタイルの一部です。 「ヘルシーライフ」や「アクティブライフ」「ストレス解消」のようなキーワードは、自分がイメージするライフスタイルを求めるユーザーを引きつけられます。 指名系キーワード 特定のトレーナーやジム名を指名するユーザーに対応するため、トレーナーやジムの名前をキーワードに含めることも有効です。 リピーターの囲い込みなど、ユーザーロイヤルティを高めることができます。 必要なコンテンツ キーワード選定と同様に、適切なコンテンツを提供することも重要です。以下のコンテンツはホームページにアクセスするユーザーにとって価値がありSEO対策の観点からも有益です。 会社概要 ジムの理念や特徴を示す会社概要ページは、ユーザーがあなたのジムを他の競合と比較する際の重要な情報となります。 ジムのコミュニティに対するコミットメントや、その他の独自の価値提案を強調しましょう。 ビフォーアフター ビフォーアフターの写真や体験談を掲載することで、潜在的なユーザーに対する信頼性を増すことができ、ユーザーが求める結果を具体的に示す強力な証拠となります。 イベント ジムが主催するイベントや活動についての情報を共有することはコミュニティを強化し、ユーザーの参加意欲を刺激します。 とくに地域コミュニティに焦点を当てたマーケティング戦略に有効です。 ブログ 健康やフィットネスに関する情報を提供するブログは、ユーザーに対する価値提供の一環として非常に有効です。 また、ブログは検索エンジンに定期的に新しいコンテンツを提供するための優れた手段でもあります。 Q&A よくある質問とその答えをまとめたQ&Aは、ユーザーの疑問を解消し、入会意欲を高めるのに役立ちます。 また、よくある質問を対象としたキーワード戦略は、より具体的なSEOキーワードに対応するのに有効です。 SEO集客でアクセス・入会数アップを目指そう キーワード選択とコンテンツ戦略を組み合わせることで、ホームページのアクセス数と新規会員数を増やすことができます。 弊社では、ホームページ無料診断やコンテンツ作成代行など、SEO対策によるアクセスアップをサポートするサービスをご提供しています。 SEO対策のことでお悩みであれば、ぜひ一度ご相談ください。これまで培ったノウハウをベースに、効果的な施策のご提案、コンテンツ作成をさせていただきます。