Server
role

サーバーの役割とは?

サーバーとは?サーバーの役割は?

ホームページやメールを利用する場合によく耳にする「サーバー」という言葉。

サーバーとは、24時間、常にインターネットに接続し、稼動するコンピュータのことを言います。

『サービスを提供する』ということで『サーバー』と言われているのです。

サービスを提供する側がサーバーなら、サービスを受け取る側(私たち)のことをクライアントといいます。

サーバーはクライアントからの様々な要求(リクエスト)に応えます。

メールの送受信やホームページの閲覧、データの受け渡しなどは、クライアントであるコンピュータの要求にサーバーが応えているのです。

ホームページにはサーバーが必要なのか?

ホームページを家にたとえたら、サーバーとは土地にあたります。

つまりホームページのデータ(ファイルなど)を保管する場所になります。

パソコンのハードディスクもソフトさえ完備すればサーバーになりますが、いつでもホームページを閲覧可能にするためには、パソコンの電源を1年365日入れっぱなしにしなければならず、全然知らない人があなたのパソコンの中を見ていることになります。

セキュリティやパソコンの安定動作を考えたら、レンタルサーバーと契約するのが通常のホームページの設置場所になります。

サーバー(=土地)と考えれば、大豪邸や巨大ビルにしたいのならば、専用サーバー(サーバを独占)にする必要がありますが、たいていの場合は共有サーバーで充分です。

土地が無いところに建物が立たないことと同じように、サーバーがないとホームページを作ることはできません。

CMSによっては、サービス提供会社側でサーバーを準備してくれているため、利用する側でサーバーを準備する必要がないケースもありますが、サーバーという環境をサービス提供者が準備するのか利用する側で準備するかの違いであり、サーバーは必ず要ります。

なぜ、レンタルサーバーなのか?

初めてサーバーを利用する場合や、社内に専門スタッフがいない場合は「レンタルサーバー」がおすすめです。

レンタルサーバーならサーバーの運用・監視・セキュリティ対策はもちろん、トラブルが発生した時にも専門スタッフが迅速に対応してくれるので安心です。

通常、ホームページを作るために専門知識が必要な自社サーバーを購入する会社はごく稀です。

ホームページを作るために、何十万~何百万もするサーバーを購入し、専門知識を取得するために勉強するような、時間とお金と労力を無駄にしないでください。(特別な目的があり、サーバーに関する知識や技術がある会社は別ですが)

年間数千円程度の有料のレンタルサーバーで十分運営可能です。

なぜ、有料レンタルサーバーなのか?

ADSLや光フレッツなどインターネット接続の契約をするとインターネットサービスプロバイダでメールアドレスやWEBサイト用の
スペースが用意されています。

また、Yahoo!やNifty、livedoor、Infoseekなどのポータルサイトには無料で使えるディスクスペースがあったり、人気の無料ブログも数十社以上の選択肢があります。

現在は無料で簡単に、自分のWEBサイト・ブログを作ったり、フリーメールを利用出来るようになっています。

そんなインターネットサービスプロバイダで無料でサーバーを利用できるにもかかわらず、ホームページを運用するために別途有料のレンタルサーバーを契約する必要があるのでしょうか?

答えは「無料レンタルサーバーには様々な制限がある」からです。

下記に無料レンタルサーバーにある制限の一例を挙げてみましました。

1.CGIが使えない

インターネットサービスプロバイダのサーバーでは出来ないことが沢山あります。

無料ディスクスペースで多くの方が困ることの一つに「独自CGIが使えない」事にあるでしょう。

独自CGIとはアクセスカウンターや掲示板、メールフォーム、チャット、アンケートなどの機能をサイト上におきたい場合に利用する簡単なプログラムだと思ってください。

また、MovableTypeなどのブログシステムを構築することも出来ません。

WEBサイトを作っていくと、必ずこのような機能を追加したくなるのです。

2.ディスク容量が足りない

次に、多くの方が困るのが、ディスクスペースです。

大きなディスクスペースの無料サーバーもありますが、インターネットサービスプロバイダの多くが20MB~50MBなどの容量となっていて少なくて困るケースが出てきます。

有料レンタルサーバーであれば、自分の必要な容量に応じて様々なサーバーを選ぶことが出来るのです。

3.独自ドメインを使えない・費用が高い

当社はホームページを作るなら絶対に独自ドメインを取得すべきだと思っています。

信頼性・SEO・覚えて貰いやすい・費用が安い・サーバーの引越が可能などの理由からですが、将来後悔しないで済むので、「最初からドメインを取得」したほうが、絶対に有利です。

最近は独自ドメインを利用出来るインターネットサービスプロバイダも増えてきましたが、オプション費用など高くつくことが多いので、費用が安くドメイン取得+レンタルサーバー出来る会社を選んだ方がお得です。

4.商用利用に制限されているケースがある

ホームページを使って、通販ページ(Eコマース)などの商用サイトを作ってWEB起業したい場合、インターネットサービスプロバイダの利用規約に商用利用禁止を謳っているところも多く、やはりサーバーが別途必要になってきます。

5.サービスの変更・休止に影響されます

インターネットサービスプロバイダの場合、料金の改定やサービス内容の変更・休止などにより、他のサーバーへ引っ越ししたい状況になる場合があります。

ただ、もっと安いインターネットサービスプロバイダが見つかっても、メールアドレスやWEBサイトのアドレスを変更したくないがために引っ越し出来ない人も多いのです。

一方有料でレンタルサーバーを借りて独自ドメインで運用していれば、いつそのサーバーがサービス終了しても、引越が簡単に出来るのです。

長く使っていると、この「移動できること」がとても重要なことに気づくのですが、最初は安易にインターネットサービスプロバイダの無料サービスに飛びつきがちなので、無料サービスを利用する場合は、是非良く検討してから使い始めることをオススメします。

業者側が「無料」で提供するのは理由があるのです。

ISPの場合、このように引越する人を抑える事がとても重要なはず

企業側の囲い込み戦略に乗らず、いつでも最高のパフォーマンスを安く提供してくれる会社とつきあった方が絶対にお得です。

有料レンタルサーバー選びの注意点

ポイント1.利用できるホームページの容量

レンタルサーバー(ホスティング)のチェックポイントは色々とありますが、その中でもまず重要となってくるのがホームページページ容量(ディスクスペース)だと思います。

業者によっていくつかコースが用意されていますが、一般的に、ホームページの容量が少ないほど料金も安くなります。

あまり大きな規模でないインターネットショップを運営する場合には、容量が100MBもあれば大丈夫だと思います。

業者によっては、ホームページ容量の増設ができるオプションを用意しているところもあります。

必要になったときに容量を増やすことができるので、最初は低料金なコースを利用すると良いでしょう。

ポイント2.メールアドレスが何個もらえるのか

レンタルサーバー(ホスティング)の契約をすると、独自ドメイン名のついたメールアドレスを発行してもらうことができます。

例えば、「ワードプレス.co.jp」どドメイン名を取った場合には、「info@ワードプレス.co.jp」などのメールアドレスが使えるのです。

発行してもらえるメールアドレスの数は、コースによって異なっていて、料金が高いコースほど数が多くなっています。

また、足りない分はオプションで追加することもできます。

ポイント3.バックボーンが太い(速い)かどうか。サーバー環境はどうなっているか

レンタルサーバー(ホスティング)業者のほとんどは、自分の会社のレンタルサーバーを高速なバックボーンに接続しています。

バックボーンとは、インターネットに接続している回線のことを言います。

バックボーンが太い(速い)と、それだけ大量のデータの送受信ができることになりますので、たとえ混み合っている時間帯でも、快適にホームページにアクセスすることができます。

つまり、太い(速い)バックボーンに接続しているレンタルサーバー(ホスティング)を利用すれば、いつでも安定した速度で、ホームページを表示させることができるようになります。

例えば、あるホームページにアクセスした時に、他のホームページは快適に表示できるのに、そのホームページのページを表示しようとすると、非常に時間が掛かる場合ってありますよね。

これは、ホームページのあるサーバにアクセスが集中して混雑しているか、サーバと接続している回線があまり速くないのが原因なのです。

みんなが帰宅してインターネットをやり始める夜になると、アクセスする人の数が急に増えるので、インターネット全体がとても混雑してきます。

この場合でも、高速なバックボーン回線にサーバが接続してあれば、お客さんやサイト訪問者をイライラさせたりする事もありません。

ポイント4.ドメインの所有者が自分になるかどうか

基本的に、ドメイン名は自分が保有することになりますが、激安・格安レンタルサーバー(ホスティング)業者によっては、取得したドメインの所有権も業者側で保有する場合があります。

この場合のデメリットは、もし自分が別のレンタルサーバー(ホスティング)を利用することになった場合に、それまで使用していたドメイン名が使えなくなることです。

この点は非常に重要なので契約する前によく確認するようにしましょうね。

法人の場合は、取得できる「co.jp」は1社で1つまでとなっています。

また、ドメインを取得して何年も使わずにいると、そのドメインは無効になってしまうので注意です!

ポイント5セキュリティ対策はどうなっているのか

インターネットショップやホームページを利用して仕事をする場合、ホームページ上にメールアドレスを公開し、お客さんや訪問者と多くのメールのやり取りをすることになると思います。

もし、コンピュータウイルスに感染してしまうと、そのお客さんや訪問者にウイルスに感染したメールを送ってしまうことになります。

そんな事故が起こった場合には、もちろん、こちらの信用度はとてつもなく下がります。

ですから、自分のパソコンにウイルス対策ソフトを導入するのはもちろんですが、加えて、レンタルサーバー(ホスティング)業者のウイルス駆除サービスがあると安心です。

現在は、多くの業者がウイルス駆除サービスを提供してくれていますが、標準サービスで無料の場合と、オプション扱いで有料の場合があるのでチェックが必要です。

ポイント6.データのバックアップをやってくれるのか

突然の障害でサーバが停止してしまったり、大切なデータが失われてしまったりする事があるかもしれません。

このような障害への対策として、いくつかのレンタルサーバー(ホスティング)業者は、複数のハードディスクを使用してデータを記録しています。

また、ハードディスクに障害が起きた場合も、データを失うことがない『ミラーリング』という機能を備えたサーバを運用しているそうです。

もしミラーリングがなくても、毎日・週単位、月単位などで全データをバックアップしてくれている業者なら安心できます。

ポイント7アクセス統計のデータは提供されるのか

ホームページへのアクセス記録(ログ)を元にして、アクセス解析レポートを定期的に提供してくれるサービスも、レンタルサーバー(ホスティング)業者を利用する上で使いたい機能の一つだと思います。

自分のホームページの中でアクセス数が多い(人気がある)ページや、日別・曜日別などの推移などを分析することができます。

この結果を利用して、メールマガジンや懸賞・プレゼントなどがどれだけ効果があるのかなどを知ることができ、このデータを利用して効率的なホームページの運営ができるようになります。

ポイント8どんなCGIが使えるのか

レンタルサーバー(ホスティング)を利用することで提供されるCGIの機能には、自分が用意した独自のCGIを設置して実行できる『カスタムCGIの実行機能』と、『レンタルサーバー(ホスティング)業者があらかじめ用意したCGIの利用機能』の2つがあります。

業者が提供してくれるCGIは、たいてい無料で利用できます。

ポイント9.追加オプションは何があるのか

例えば、ホームページスペースの容量が不足してきた場合は、オプションによって容量を追加します。

追加できるオプションには、このホームページスペース容量の追加以外にも、レンタルサーバー(ホスティング)業者によって様々な種類があります。

この追加オプションが豊富に用意されていれば、色々と融通が利くのでお得です。(例:ホームページ容量の追加・メールアドレスの追加など)

ポイント10.電話やメールなど、サポート体制はどうなっているのか

サーバは24時間動かすものですよね。ですから、サーバに何か不具合が起きた場合には、それが真夜中や休日でもすぐに対応する必要があります。

ですから、レンタルサーバー(ホスティング)業者のサポート体制がどうなっているのかは、とて重要なことだと思います。

営業時間内に電話やメールでサポートしてくれ、24時間体制で専門のエンジニアが待機しているようなところがより安心です。

お勧めの有料レンタルサーバー

格安のレンタルサーバーはセキュリティに弱く、ワードプレスは不向き

ワードプレスが使えるとしても、格安レンタルサーバーが人気の「ワードプレス」の名を使ってユーザー数を増やす為に大きく
宣伝しているだけで、ワードプレスを快適に動かす為の必要なスペックやPHP処理速度が無く、Webの表示速度やワードプレス管理画面の動作が遅かったり、一部のレンサバではサーバーがダウンしデータが喪失したり、サイト改ざんなどの事故もあります。

ワードプレスを使ったホームページを運営する前提でどのサーバーが良いか比較してみました。

格安レンタルサーバーのせいで相場が低くみられており、大切なデータは信頼のおける強固なサーバーに預けたいものです。

ワードプレスを使ったホームページやブログを運営していく場合は、月額1,000円ぐらいからのレンタルサーバーが安心なのは確かです。

ワードプレスがうまく動かない…遅い…嫌いになりそう…って方は、レンタルサーバーを乗り換えるだけで、ストレスが解消され、ワードプレスをこれまで以上に好きになれると思います。

2015年のSEO対策は、サイト表示高速化(検索クロールのページ読込高速化)も上位表示の重要な要素となっています。

サーバーを比較するポイントは、

  1. 予算(初期費用・月額費用)
  2. サイトの規模(容量)
  3. 設置するワードプレスの数(マルチドメインとMySqlの数)
  4. 目標のアクセス数(転送量)
  5. PCスキル(電話サポートがあるか)

をあげて比べています。

表では、各レンタルサーバーが提供するプランで、一番安くワードプレスをインストールできるプランを比べています。

また必須条件として、以下の3つの機能が備わるレンタルサーバーだけに絞りました。初心者さんにとって、非常に重要な機能です。

  1. ワードプレスを簡単にサーバーへインストールできるボタン
  2. ワードプレスを守るセキュリティ対策
  3. ワードプレスの復旧に役立つ自動バックアップ

まずは、この3つの機能から紹介していきます!

1.ワードプレスを簡単にサーバーへインストールできるボタン

今回紹介するどのレンタルサーバーにもついてる、この便利なボタン。
ワードプレスをワンクリックで一瞬にインストールできます。

いままでワードプレスに触れたことのないあなた、安心してください。
本当に簡単です。

本来、ワードプレスでブログを始めたり、サイトを構築するためには、最初にワードプレス自体をレンタルサーバーへインストールする作業が必要です。

手順にすると、

1. 公式サイトからワードプレスをダウンロードしてくる
2. サーバーへFTPソフトを使ってアップロードする
3. データベースを用意する
4. ブラウザからワードプレスの初期設定をする

この4ステップ。4ステップですが、初めての人の多くは戸惑います。

これを一発で解消してくれるのが「インストールボタン」です。

エックスサーバーを例に、インストールボタンの使い方を見てみましょう。

驚くほどに簡単にワードプレスをインストールできます。

2. ワードプレスのレンタルサーバーはセキュリティ重視で選ぶ

簡単に始められるワードプレスですが、簡単なぶん、セキュリティには一層気をつけなくちゃいけません。

セキュリティが甘いレンタルサーバーだと、悪質な攻撃に遭うリスクが高まります。

ワードプレスのことをいろいろ調べているうちに「セキュリティに気をつけろ!」いう忠告を目に耳にしたことはありませんか?

ユーザーが多いワードプレスは、悪質な攻撃のマトにされやすいからです。

被害を100%未然に防ぐことは難しいですが、レンタルサーバーの管理画面でできる設定をしているだけでも、ずいぶん攻撃に遭うリスクを下げられます。

レンタルサーバーに標準装備されているセキュリティ設定
ワードプレスセキュリティ設定は管理画面からすぐ見つけられます。

  1. 国外IPアクセス制限設定
  2. ログイン試行回数制限設定
  3. コメント・トラックバック制限設定

この3つを管理画面で設定できます。

国外IPアクセス制限設定

ワードプレスに対する海外からの不正ログインを防御します。

旅先でのブログ更新など、海外からワードプレスの管理画面へアクセスする予定がなければ「オン」にしておくと安心です。

ログイン試行回数制限設定

ワードプレスを狙う攻撃でもっとも有名なのが「パスワード総当り(ブルートフォースアタック)」です。

パスワードの組み合わせを短時間に何度もトライする方法でログインしようとする攻撃です。

しつこい攻撃を防ぐために「オン」にしておきましょう。

コメント・トラックバック制限設定

ブログ記事へのコメントやトラックバックは本来嬉しいものなのですが、悪質な攻撃に利用されることもあります。

短時間に大量のコメントやトラックバックを残し、攻撃をしかけてくるヤカラが存在します。

被害に遭わないよう設定すれば、特に海外からの攻撃を防げます。

3. 自動バックアップできるレンタルサーバーを選ぶ

ワードプレスでブログを運営していく過程では、必ず定期的なバックを行いましょう!いつでも過去のワードプレスへ復旧できるためです。

どれだけセキュリティに気を払っても、対策を上回るスキルと悪意を持った攻撃が存在します。

サイトデータの改ざんや個人情報の漏洩や流出など、被害はあとを絶ちません。

また、ついさっきまで調子良かったはずのワードプレスが、突然動かなくなることもあります。

ブログを更新するときのふとした操作や、ワードプレスに慣れてきた人の多くがトライするカスタマイズ作業など、「ワードプレスの調子を悪くした原因は自分だった 」ということは将来的に必ず起きます。

どんな場合でも、どこに原因があっても、バックアップさえ手元にあれば、ワードプレスを元どおりに復旧できます。

しかし、ワードプレスのバックアップは非常に手がかかる作業です。サーバーを専門的な技術で扱う必要があったり、データベースの操作方法も知っておく必要があります。

そこで利用したいのが「レンタルサーバーに付く自動バックアップ」の機能です。

今回選んだ5つのレンタルサーバーの中で、さくらサーバー以外はすべて自動バックアップの機能がついてます(ロリポップは有料)。

レンタルサーバーの予算(初期費用・月額費用)

レンタルサーバーにかかるお金は「初期費用」と「月額費用」に分けられます。

予算はこの二つの費用を合計して考えます。

初期費用はレンタルサーバー契約時に発生する費用です。

多くのレンタルサーバーは定期的に、初期費用無料のキャンペーンを実施してます。タイミングよく狙えば、約1,000~3,000円くらい節約できます。

契約後は、一ヶ月単位で月額費用が発生します。いわゆるランニングコストですね。

契約時に、数ヶ月ぶんを、あるいは年単位でまとめて支払えば割引いてくれる場合があります。

長くワードプレスを使っていくつもりがある人は、長期でまとめて契約するのがお得です。

料金が高いほど、サーバーの機能も高くなるような気がしますが、事実ではありません。値段に現れないサーバーの個性があります。どのサーバーも得意・不得意があるのですね。

そこを初心者さんが見極めるのは、なかなか難しいと思います。どのレンタルサーバーも無料体験期間を提供してます。

うまく利用して、サーバーの癖や使い心地を体験してから、本契約へ進むのがおすすめです。

レンタルサーバーのディスク容量

容量はやっぱり多いほど良いです。ワードプレスでサイトを構築したり、ブログを運営していく過程では多くのデータを消費するからです。

レンタルサーバーの中には、

  1. ワードプレスの本体(システム)
  2. デザイン
  3. 記事
  4. プラグイン

このようなデータを保存します。保存できるスペースには限りがあります。

将来的に複数のブログを運営していきたい人は、ワードプレスを複数インストールすることになります。そのぶん必要な容量も増えます。

デザインに凝りたい人も、容量を多めに用意しておきましょう。

ワードプレスのデザインは、テーマと呼ばれるデータで構成します。複雑なテーマほど容量を消費します。

ブログで記事を更新する頻度や記事の内容によっても消費する容量が違います。

テキスト中心の記事を月一回だけ更新する場合と、写真を多用した記事を毎日更新する場合を比べれば、もちろん後者のほうがたくさん容量を使います。

ワードプレスにはプラグインという方法で機能を拡張していける楽しさがあります。

バックアップを自動的にサーバー内に貯めていくくプラグインのように、どんどん容量をうばっていくプラグインもあります。

運営できるブログの数(マルチドメインとMySqlの数)で比較

将来的に複数のブログを運営していきたい人は、マルチドメインとMySqlの数が多いレンタルサーバーを選びましょう。

マルチドメインとは?

マルチドメインとは「独自ドメインを複数(マルチに)設定できる」という意味です。

マルチドメインの数が、設定できる独自ドメインの数を表しています。

ワードプレスでブログを始める場合は、ぜひとも一緒に独自ドメインを取得したいです。

独自ドメインでブログを運営していくほうが、もっと自分のブログに愛着がわきます。

将来、サーバーの機能に不満が生じたり、容量が足りなくなって、レンタルサーバーを移転することになっても、同じドメインを使えます。

同じドメインならURL(ブログのアドレス)も変わらないので、移転前まで得られたアクセスやSEOの効果も失わずに済みます。

独自ドメインは、SEOのメリットも多少あるといわれています。

SEOは「検索エンジンからのアクセスを増やすための対策」のことです。

独自ドメインを取得するだけで検索エンジンからのアクセスが増えるわけではないですが、いろいろなSEOを実践していく過程で、独自ドメインが土台として働きます。

MySqlとは

MySqlは、ワードプレスのデータを保存するために使うものです。

ブログの更新情報やデザインの設定など、データを格納しておく場所で「データベース」というデータ格納庫の一種です。

MySqlが一つでも複数のワードプレスをインストールできますが、データを管理する方法が難しくなってしまいます。

格納しておくデータが複雑に増えるので、MySqlの動きが重くなるリスクもあります。

きが重くなると、ブログの表示が遅くなります。

このようなデメリットがあるので、MySqlの数がワードプレスをインストールしたい数と一致するレンタルサーバーを選んだほうがいいです。

転送量でワードプレスのレンタルサーバーを選ぶ

電話で質問できる。これ、じつは初心者さんにとって一番欲しいサポートかもしれません。

サーバーを管理していく間、ワードプレスを運営していく途中は、様々なトラブルが発生するからです。

管理画面の使い方がわからない。思った通りにサーバーが動いてくれない。画面が真っ白でなにも映らない。などなど。

ブログをビジネスに利用している場合、一瞬の不具合が売上へ致命傷を与える危険もあります。

一刻も早く解決したい。そんなとき電話で質問できるのは、本当に心強いです。

初心者さんは必ず電話サポートありのレンタルサーバーを選びましょう。

以上がレンタルサーバーを比較するときのポイントです。

では、もう一度比較表を。今まで説明してきたポイントに着目して比べてみてください。

どのレンタルサーバーが自分に合っているか、決めやすくなったと思います。

以上の比較基準で主要なサーバーを比較して、一番のお勧めはエックスサーバーとなります。

エックスサーバーの実際の契約申し込み手順が見たい方はこちら