What
is
FTP

FTPとは

FTPとは

サーバーとドメインの設定が終わっても、まだホームページは見られる状態ではありません。

土地(サーバー)に住所(ドメイン)は登録したけれど、建物(ホームページ)が立っていない状態です。

ホームページを表示させるためには、データをサーバーにアップロードしなければ、ホームページは公開されません。

つまり、一般に公開するためにはホームページのファイルを公開用のサーバーに送信する必要があります。

このファイルを送信するためにはパソコンとウェブサーバーを繋ぐための特殊な通信環境が必要です。

これがFTP(エフティーピー)【File Trasfer Protocol】と呼ばれるものです。

そして、この通信手段を実現するのがFTPソフトの役割です。

通常このFTPソフトは、ホームページ制作ソフトやサーバーに標準装備されていることが多く、改めて入手する必要はありません。

また、インターネット上でフリーで入手することもできます。

FTPソフトを使う理由

FTPソフトは、サイト・ブログを運営してる方であれば、サーバーにファイル等をアップロードする為に、必要不可欠のツールとなります。

理由1.早い

理由2.アップロードできないエラーが無くなる

理由3.ワードプレスの管理画面上で出来ないことも全て作業できる

FTPソフトを使うことで上記のような理由から、パソコンからホームページへのデータの転送のやり取りがスムーズになり、サーバー上の全てのデータのやり取りが可能となる為必要という事です。

お勧めのFTPソフト

当社がお勧めするFTPソフトは、「FileZilla(ファイルジラ)」です。

FFFTPというソフトも有名なのですが、転送速度に雲泥の差があります。

特徴として、

・ファイルの転送速度が速い
・転送の失敗が少ない
・転送失敗した場合も、ファイルの再アップロードが楽
・FTPSが使える
・SFTPが使える
.htaccessの表示できる

が挙げられます。

また、FileZilla(ファイルジラ)は、複数起動が可能それと、複数の接続ができるので、複数起動が可能です。

比較的、容量があるファイルでもエラーがでるような事がないので、「FFFTP」とは、全然違います。

サーバー(リモートサイト)から、ドラッグ&ドロップで、直接パソコン側にも、ダウンロードができます。

もちろん、パソコン側から、リモートサイトに、アップロードも可能です。

「FileZilla(ファイルジラ)」のインストール・操作方法

まず、下のURLにアクセスして、「FileZilla」(ファイルジラ)の公式サイトを
表示させてください。

その際、下のURLをクリックしていただくか、お使いのウェブブラウザの
アドレス欄に下のURLを入力してください。

FileZilla – The free FTP solution

https://filezilla-project.org/

画面は分かりやすくなるようにグーグルクロームにて英語を日本語に自動翻訳したものを使っています。

お使いのパソコンのOSが「Windows」(ウィンドウズ)Vista以降で32ビットのパソコンをお使いの方は下記赤枠のボタンをクリックしてください。

「FileZilla」(ファイルジラ)には、対応するOS(オペレーティング・システム)ごとに複数の種類があります。

お使いのパソコンのOSが「Windows」(ウィンドウズ)Vista以降で32ビットのパソコン以外の方は下記赤枠のボタンをクリックしてください。

下記のように、様々なOSに対応したインストールが用意されています。

今回は、お使いのパソコンのOSが「Windows」(ウィンドウズ)Vista以降で32ビットのパソコンをお使いの方のインストール手順で進めていきます。

ボタンをクリックすると下記のような表示になりますので「ADD & Start Download」をクリックします。

ダウンロードが始まります。インストール用のデータが入ったフォルダをクリックします。

(下記はグーグルクロームを使った場合の画面です)

下記のような表示が出てきますので「I Agree」をクリックします。

更に下記のような表示が出てきますので「Next」をクリックします。

更に下記のような表示が出てきますので「Next」をクリックします。

次に下記のような画面に移ります。デスクトップ上にアイコンを設置したい場合は、一番下の「Desktop Icon」のチェックボックスに☑を入れて、「Next」ボタンをクリックします。

次にソフトをどこに保存するか指定する画面に移りますが、通常はこのままでよいでしょう。

そのまま「Next」をクリックします。

次にファイル名をどうするか聞いてきますが、こちらも通常はこのままでよいでしょう。

このまま「Install」をクリックします。

インストールが開始します。セットアップを完了するお知らせポップアップが表示されます。

このまま「Finish」をクリックすると、インストールが完了し、FileZillaが立ち上がります。

FileZillaを起動する

FileZillaが起動しました。しかし、まだパソコンとサーバーが繋がっていません。

次に、パソコンとサーバーを繋げる作業が必要となります。

FileZillaとサーバーを接続する

ここからは、「FileZilla」(ファイルジラ)の使い方についてご説明していきます。

「FileZilla」(ファイルジラ)を起動すると、下の図のようなウィンドウが表示されます。

下図で示したウィンドウが「FileZilla」(ファイルジラ)のウィンドウです。

では、次に「FileZilla」(ファイルジラ)の画面の見方をご説明していきます。

下の図の左側の赤枠で囲った部分は、「ローカル」(あなたがお使いのパソコン)のなかのファイルやフォルダを表示している部分です。

左側の赤枠内は、さらに上下2つに分かれています。

このうち、左側の赤枠の上の方には、あなたがお使いのパソコンのなかにあるフォルダの全体の様子(階層構造)が表示されます。

ここを見ることによって、現在、あなたがどこのフォルダの中身を見ているのかということがわかります。

そして、左側の赤枠の下の方には、上の方で選択したフォルダの中身が表示されます。

テキスト一方、右側の赤枠で囲った部分は、「リモート」(あなたがお使いのサーバー)のなかのファイルやフォルダを表示しています。

右側の赤枠内も、さらに上下2つに分かれています。

このうち、右側の赤枠の上の方には、あなたがお使いのサーバーのなかにあるフォルダの全体の様子(階層構造)が表示されます。

ここを見ることによって、現在、あなたがサーバー内のどこのフォルダの中身を見ているのかということがわかります。

そして、右側の赤枠の下の方には、上の方で選択したフォルダの中身が表示されます。

なお、サーバーに接続していない状態だと、右側の「リモート」の部分にはなにも表示されません。

次に、「FileZilla」(ファイルジラ)を使い始めるための手順をご説明します。

まず、下の図の左上にある、赤枠で示したマークの部分をクリックしてください。

ちなみに、このマークの部分は、「サイトマネージャを開く」ボタンといいます。

「サイトマネージャを開く」ボタンを押すと、下の図のなかの赤枠で示したウィンドウが表示されます。

これが、「サイトマネージャ」のウィンドウです。

「サイトマネージャ」では、サーバーに接続するための設定を行います。

まず、下の図のなかの赤枠で示した「新しいサイト」と書かれたボタンをクリックしてください。

すると、下の図の赤枠で示した部分のように、「自分のサイト」の下に、「新規サイト」という項目(エントリー)が新しく作成されます。

新しく作成されたこの「新規サイト」という項目(エントリー)には、お好きな名前をつけていただくことができます。

「新規サイト」という文字が青く反転している部分を書き換えことで、名前を変更することができます。

なお、名前を変更したい項目(エントリー)をクリックして選択していただいてから、「名前の変更」と書かれたボタンを押していただくことによっても、名前を変更することができます。

なお、ここでは、項目(エントリー)の名前を決めるにあたって、どこの会社のサーバーか分かるように、「エックスサーバー」という名前にしています。

項目(エントリー)の名前は自由に決めることができます。

ですので、他にも項目(エントリー)の名前の候補としては、サーバー会社の名前のほかに、ウェブサイトの名前にするのもいいでしょう。

下の図は、「新規サイト」という項目(エントリー)の名前を変更して、「エックスサーバー」という名前にした状態の図です。

ここでは、以下の3つのサーバーに関する情報が必要になります。
•「ホスト」
•「ユーザ」
•「パスワード」

ちなみに、これらの情報は一般的に「FTP情報」と呼ばれています。

これらの情報は、ウェブサーバーを借りるための契約をした際に、レンタルサーバー会社から通知されてくる情報です。

「エックスサーバー」の場合、これらの必要情報は、利用契約申し込みが完了したあとに送られてくる、「さくらインターネット仮登録完了のお知らせ」という件名のメールに記載されています。

ちなみに、上の図のなかの赤枠で示した3つの項目は、それぞれ「ホスト」、「ユーザ」、「パスワード」という3つの項目名が付いていますが、この項目名はあくまで、「FileZilla」上での項目名です。

そして、レンタルサーバー会社によっては、これらの3つの項目を別の名前で呼ぶこともあります。

「エックスサーバー」では、これら3つの項目は、「FileZilla」(ファイルジラ)の画面上の項目名とは別の名前で呼ばれています。

•「ホスト」→FTPホスト
•「ユーザ」→FTPユーザー
•「パスワード」→FTPパスワード

サーバー会社からのメールに記載されている「FTP情報」にしたがって、「ホスト」の項目に「FTPサーバ名」の情報を記入したところの図です。

それができたら、次は、「ユーザ」と「パスワード」の項目に記入していきます。

ただ、初期の状態だと、「ユーザ」と「パスワード」の項目が灰色になっていて、記入できないようになっています。

これを記入できるようにするためには、「ログオンの種類」という項目のところで、「匿名」と表示されている部分を「通常」に変更する必要があります。

「ユーザ」と「パスワード」の項目に記入できるようになったら、下の図のように、「ユーザ」と「パスワード」の項目に記入していきます。

「ユーザ」と「パスワード」の項目への記入が完了すると、下の図のようになります。

このようにして、「ホスト」、「ユーザ」、「パスワード」の3つの項目にそれぞれの情報を記入したら、「接続」ボタンを押して下さい。

この「接続」ボタンを押すと、サーバーへの接続が開始されます。

サーバーへの接続が成功すると、下の図のような画面が表示されます。

下の図のような画面が表示されれば、サーバーへの接続は成功しています。

下の図の赤枠で示した部分には、接続先のサーバーのなかにあるファイルやフォルダの情報が表示されます。

なお、下の図の赤枠内はさらに上下2つに分かれています。

このうち、赤枠の上の方には、サーバーのなかにあるフォルダの全体の様子(階層構造)が表示されます。

ここを見ることによって、現在、あなたがどこのフォルダの中身を見ているのかということがわかります。

そして、赤枠の下の方には、上の方で選択しているフォルダの中身が表示されます。

また、上の図の大きい赤枠の左上のところに、「リモートサイト」と書かれた部分があります。

この「リモートサイト」の項目の右側には、現在あなたがサーバー内のフォルダ階層のなかのどのフォルダの中身を見ているのか、という情報が表示されます。

たとえば、上の図の場合であれば、「リモートサイト」の項目は「/jisaku-homepage.com」となっています。

これは、現在、「home」フォルダのなかにある「jisaku-homepage.com」フォルダのなかを見ている、ということを意味しています。

また、上の図のなかに、小さい赤枠で示した「public_html」と書かれたフォルダが表示されています。

この「public_html」という名前がつけられているフォルダは、「公開フォルダ」と呼ばれるフォルダです。

この「公開フォルダ」のなかに入れたファイルやフォルダは、インターネットを通じて他の人が閲覧することができます。

ですので、インターネット上に公開しなくないファイルやフォルダは、「公開フォルダ」のなかには入れないでください。

ですが、逆に言えば、サーバー内に入れているファイルやフォルダであっても、この「public_html」フォルダ(公開フォルダ)に入れていないファイルやフォルダは、インターネット上で閲覧することはできないということです。

なお、初期状態でサーバー内にはじめからあるファイルやフォルダは、削除したり、編集したりしないようにしてください。

サーバーに関してあまり詳しくない場合は、「public_html」と書かれたフォルダ以外のフォルダやファイルは操作しないほうが無難です。

ただ、「public_html」以外のフォルダであっても、フォルダのなかを見るくらいであれば問題はありません。

なお、この「public_html」フォルダには、あとで「WordPress」(ワードプレス)のフォルダ(ファイル群)を入れることになります。