読者が読みやすいブログを書くための4つのポイント

ブログへそれなりのアクセスがあるにも関わらず、ページビュー数・滞在時間が伸びない。

つまり、訪問者が記事をろくに読まずホームページからすぐに離脱している場合は、ブログの書き方に問題があるかもしれません。

ホームページで集客するなら「記事ブログ」を書くべしでも触れましたが、上記のケースに当てはまる方は、ブログがただの日記になってないかチェックしてみることをおすすめします。

ブログでホームページの集客力を高めるには、まず訪問者にブログを読んでもらう必要があります。なぜなら、ブログ内で発信されている内容によって訪問者はホームページ運営者が信用できるか判断するからです。

したがって、ホームページ訪問者に商品購入なり問い合わせなり行動を起こさせるには、ブログの文字と画像だけで訪問者の信頼を勝ち取る必要があるのです。

では、どうすれば『信頼されるブログ』を書くことができるのか?

ここから、そのために抑えておきたい4つのポイントを詳しく説明します。

1. レイアウトにリズムを持たせて読者を飽きさせない

レイアウトにリズムを持たせるだけで、今まで読まれなかったブログが、どんどん読み進められる可能性があります。

レイアウトが悪くなる最大の原因が、リズムのない1本調子の書き方になることです。

代表的なのが、同じ行数が連続したレイアウトです。

例えば。

・3行
・3行
・3行
・3行

といったように、文章の構成が単調になるようなら、文章を調整して段落ごとの行数に変化を持たせてください。異なる行数の文章をバランスよく配置するだけで、読み進めやすいレイアウトにすることができます。

また、BOX枠や箇条書き・画像・動画を必要に応じて配置することで、レイアウトによりリズム感を与えられます。

読者が文書を読むときのストレスを軽減するために、1つの文章の行数を4行以内に収めるということも気をつけたい部分です。

ちなみに、ブログは漢字が密集しすぎると読者がストレスを感じて読み進めてくれなくなります。

文章を読んでみて、硬い印象になっていたら、漢字をあえてひらがなにして全体のバランスを調整することも必要になります。

2. 長文になるときは小見出しをつける

読者にブログを最後まで読み進めてもらう工夫として、小見出しの活用する方法があります。

特に、文字数が1500文字を超えるような長文になる場合、小見出しを使って全体を分割したほうがいいでしょう。最初から最後まで文字だけで構成されたブログは非常に見にくいものです。子見出しを使って全体をいくつかのセクションに分けることで、全体の見やすさを大きく向上させることができます。

3. 分かりやすい言い回しを心掛け、同じ語尾を連続で使わない

自分でも分からないうちに、分かりにくい言い回しを使っていることは多々あります。

言い回しが悪いと、全体的にダラダラとした感じになってしまいます。また、読者に書き手が伝えたいことがぼやける原因にもなるので、できるだけスッキリした文章を心掛けましょう。

また、同じ語尾が連続しないように注意してください。書き手は気づきにくい部分ですが、同じ語尾が連続して使われた文章は非常に単調に感じられてしまいます。

目安として、同じ語尾を連続して使うのは3回まで抑えておきましょう。それ以上連続していると、読者に違和感を与えやすいと言われています。

4. 無駄な文章は書かない

余計な文書が多いと、読者に書き手の要点が伝わりません。ブログを書き終えた後、一度読み返してみてください。回りくどい文章や重複する表現がけっこう見つかるはずです。

読者にブログを読み進めてもらい、さらに再訪問してもらうためには、スッキリとして読みやすい・分かりやすいブログを書くことが必要になります。自分で読み返したとき、読みにくいと感じたら思い切って文書を削ってしまうのも読者をつなぎ止める1つの方法です。