リース契約のホームページは解約できない?危険な手口と回避策

「初期費用0円、月々わずかな負担でホームページが持てます」といった営業電話を受けて、契約を検討していないでしょうか。そのときに感じる「なんとなく怪しい」という直感は、残念ながら当たっている場合がほとんどです。

結論からお伝えすると、ホームページ制作におけるリース契約は法的なリスクが非常に高いため、決しておすすめできません。

この記事では、Web制作の専門的な視点から、特に注意すべき以下のポイントについて解説します。

  • 5年以上解約できない「借金」としての実態
  • 支払い総額が相場の3倍以上になる仕組み
  • 「いつでも解約可能」なサブスク型(GREADなど)との決定的な違い

一見するとお得に見えるリース契約ですが、一度契約してしまうと長期間にわたって解約などができず、身動きが取れなくなってしまいます。

危険な契約を避けるための正しい知識を身につけ、事業の成長に合わせて自由に運用できる「安全な選択」ができるよう、ぜひ参考にしてください。

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目次

なぜ「ホームページのリース契約」は危険なのか?【仕組みと法的リスク】

「月々の支払いでホームページが持てるなら、初期費用もかからずお得だ」と感じるかもしれません。しかし、その手軽さの裏には、法的なリスクが潜んでいるため注意が必要です。

本来、リース契約とはコピー機のような「形のある設備」を借りるためのものです。そのため、形のない「ホームページ制作」自体は、本来リースの対象にはなりません。

それなのになぜ、契約ができてしまうのでしょうか。

実は、ホームページ制作ソフトやパソコンといった「物品」を契約のメインにして、その付属品としてホームページを作るという方法が使われているからです。これは「偽装リース」とも呼ばれ、実態と契約内容が食い違っているため、非常にリスクの高い契約といえます。

1. 中途解約不可という足枷

リース契約で最も注意すべき点は、一度契約すると基本的に解約やキャンセルができないことです。

多くのホームページリースは「ファイナンス・リース」という仕組みですが、これは実質的に「リース会社にお金を立て替えてもらい、借金をして物品を購入する」ことと変わりません。

そのため、次のような状況になっても支払いを止めることは不可能です。

  • 完成したホームページのデザインが気に入らない
  • 集客効果が全く出ない
  • 経営状況が悪化し、支払いが苦しくなった
  • 制作会社の対応が悪く、業者を変えたい

もし途中で解約しようとすれば、残りの期間分の料金を一括で支払うことになります。5年契約であれば、数年分の費用をまとめて請求される可能性があり、経営にとって大きな負担となりかねません。

2. 法人契約の罠「クーリング・オフ適用外」

「もし話が違うと思っても、クーリング・オフで解約すればいい」という考えは、残念ながらホームページのリース契約では通用しません。

クーリング・オフ制度は「一般消費者」を守るためのものであり、事業者同士の取引には適用されないからです。

個人事業主の方であっても、契約書に「事業用」としてサインをすれば、プロの事業者として扱われます。たとえ営業担当者が「個人の契約なので安心してください」と言ったとしても、契約書の内容が優先されるため、ハンコを押した時点で法的な保護が受けられなくなる点には注意が必要です。

3. 雪だるま式に膨らむ支払い総額(トータルコスト)

月々の料金の安さに目がいきがちですが、支払い総額で考えると、相場よりもかなり割高になっているケースが少なくありません。

リース料金には、制作費だけでなくリース会社の金利や手数料、業者の利益などが含まれています。月々の負担は軽く見えても、5年、6年と続くことで、最終的な支払額は本来の価値を大きく超えてしまうからです。

一般的なリース契約と適正相場の比較は以下の通りです。

項目リース契約(5年)一般的な制作相場
月額費用2〜3万円(支払回数60回)管理費 0.5〜1万円程度
初期費用0円(に見える)30〜50万円(一括)
支払総額120万〜180万円約30〜50万円
所有権なし(リース会社所有)自社所有

このように、リース契約では相場の3倍以上のコストがかかることもあります。さらに契約期間が終わった後も、ホームページを使い続けるには「再リース料」が必要になるため、支払いが完全に終わらない点も知っておくと安心です。

契約後に待ち受ける3つの実害トラブル

無事にホームページが完成しても、本当に大変なのは契約した「その後」かもしれません。リース契約の仕組み上、制作会社が長くサポートを続けるメリットが少ないという大きな問題があるからです。

その一番の原因は、お金の流れにあります。リース契約を結ぶと、リース会社から制作会社へ、契約年数分の費用が「一括」で支払われます。

制作会社にとっては、納品した時点ですでに利益が確定し、代金の回収も終わっている状態です。そのため、その後の運用サポートや修正対応に力を入れる理由がなくなってしまいます。

この仕組みが悪用され、契約と納品だけを済ませて連絡が取れなくなる「売り逃げ」のようなトラブルも少なくありません。

更新・修正に追加費用がかかる(または対応不可)

ビジネスの状況は変わっていくため、ホームページも定期的な情報の更新が大切です。しかし、リース契約の場合、簡単に修正ができず、情報が古いまま放置されてしまうリスクが高まります。

多くの契約では「リース料に含まれるのはサーバー代と利用料のみ」とされており、修正や更新作業はサービスの対象外となっているケースがほとんどだからです。

  • 修正対応ができない
    所有権がリース会社にあるため自社で自由に編集できず、制作会社も対応を断ることがあります。
  • 高額な追加請求
    簡単な写真の差し替えや文字修正をお願いするだけで、その都度数万円の費用がかかることがあります。

結果として、情報は古いまま更新が止まり、集客につながらないホームページに毎月高い料金を払い続けることになりかねません。2年も経てばデザインも仕組みも古くなりますが、契約期間中はリニューアルさえできないため注意が必要です。

業者が倒産しても「支払い」だけが残る

5年以上の長い契約期間中には、制作会社が倒産してしまう可能性もあります。もし制作会社がなくなってしまうと、サーバーの管理ができなくなり、ホームページ自体が見られなくなってしまいます。

ここで起こる最悪の事態が、「サービスは受けられないのに、借金の支払いだけが残る」という状況です。

リース契約は、お客様と「リース会社」との間で結ばれたお金の契約です。そのため、制作会社が倒産したりサービスが止まったりしても、リース会社には関係がなく、支払いを拒否することはできません。

ホームページという「モノ」すら手元に残らず、ただ口座から毎月お金が引き落とされ続けるだけの状態になるリスクも、事前に知っておくと安心です。

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騙されないために!悪質な「リース契約」と健全な「月額制(サブスク)」の見分け方

「うちはリースではなく、流行りの月額制(サブスク)ですから安心です」

営業担当者からそう言われても、そのまま信じてしまうのは少し心配です。実はリース契約であるにもかかわらず、「月額制」という言葉を使って安心させようとするケースがあるからです。

契約書にサインをする前に、ぜひ手元の書類で次のポイントをチェックしてみてください。もし一つでも当てはまるなら、危険なリース契約である可能性が高いため注意が必要です。

  • 契約期間が5年以上になっていないか
  • 「中途解約不可」の条項が含まれていないか
  • 契約先の名義が制作会社とは別の会社になっていないか
  • 商品名が「ホームページ制作」以外(ソフトやPC周辺機器など)になっていないか

1. 契約期間と解約条件を確認する

安全なサービスかどうかを見極める一番のポイントは、「辞めたいときに辞められるかどうか」です。

まずは契約書にある「解約条件」や「契約期間」の欄を、一度確認しておくと安心です。

リスクの高いリース契約の場合、5年〜7年といった長い期間が設定されており、「原則として途中で解約できない」と書かれています。これは、たとえサービスを使わなくなっても、支払いを逃れられないことを意味します。

一方で、健全な月額制(サブスク)の契約であれば、1年ごとの更新が一般的です。

手続きをすれば違約金なしで解約できるため、事業の状況に合わせて柔軟に使い続けられます。この「縛りがあるかどうか」を確認することが、リスクを避けるための大切な基準になります。

2. 契約の名義と対象物件を確認する

次に、「誰と」「何の」契約を結ぼうとしているかも確認しておきたいポイントです。

通常のホームページ制作であれば、契約の相手は「制作会社」になるはずです。もし契約書の相手方の欄に「〇〇リース」や「〇〇ファイナンス」といった名前があれば、それは間違いなくリース契約です。

あわせて「物件名(商品名)」の欄もチェックしておくと安心です。

本来、形のないホームページ制作はリースの対象になりません。そのため、次のような名前を使って契約の内容をごまかしていることがあります。

記載されている物件名の例契約の実態
Webサイト構築ソフトCD-ROM等を形式的に渡し、物品のリースに見せかける
パソコン・周辺機器制作費をパソコン代に上乗せして契約させる
業務用学習教材タブレット等とセットにし、教材費として処理する

もし契約書に「ホームページ制作」以外の名前が書かれていたら、法律の抜け穴を使った危険な契約かもしれません。後悔しないためにも、サインをする前によく確認することをおすすめします。

リスクを回避して安く始めるなら「月額制(サブスクリプション)」が正解

「高額な初期費用は用意できないけれど、危険なリース契約も避けたい」

そんな悩みを解決するために生まれたのが、今の主流になりつつある「サブスクリプション型(月額制)」のホームページ制作です。音楽や動画配信サービスと同じように、ホームページも「高額なローンを組んで所有する」ものから、「必要な期間だけ賢く利用する」ものへと変わってきています。

サブスクリプション型の大きなメリットは、まとまった資金がなくてもリスクを抑えて質の高いWebサイトを持てることです。

  • 初期費用が圧倒的に安い
    数十万円の制作費を用意する必要がなく、スタート時の金銭的な負担を最小限に抑えられます。
  • いつでも解約できる
    リースのような長期契約の縛りがないため、事業の変更や撤退に合わせて柔軟に見直しができます。
  • 常に最新の状態を保てる
    システムの更新や保守管理が含まれているため、セキュリティ面でも安心して運用を続けられます。

成功するサブスク型ホームページ「GREAD」という選択肢

数あるサブスク型サービスの中でも、リース契約の課題を解消し、事業の成果に特化したサービスとして、私たちが提供する「GREAD(グリード)」があります。

これは単なる制作代行ではありません。「成果を育てる」ことを目的として、私たちがお客様と一緒に運用していく新しい形のサービスです。

GREADが多くのお客様に選ばれている理由は、「低コスト・低リスク・手厚いサポート」が揃っている点にあります。リース契約と比較していただければ、その安全性の違いは明らかです。

比較項目リース契約GREAD(グリード)
初期費用0円(に見せかけた高額負債)一律 19,800円
月額費用2〜3万円(5年以上)5,980円〜(プランによる)
契約期間5年〜7年(解約不可)1年更新(以降いつでも解約可)
修正・更新対応不可または高額請求月3回まで無料で対応

特に安心していただきたいのは、1年経てば違約金なしでいつでも解約ができる点です。リース契約のように借金だけが残る心配はありません。

さらに、月々の費用内にはサーバーやドメインの管理費だけでなく、「IT相談サポート」まで含まれています。Web制作に限らず、SNSの活用や広告運用など、私たちを身近なIT担当者として頼っていただける環境をご用意しています。

「作って終わり」ではなく「育てる」から成果が出る

リース契約で作られたホームページが成果を出せない大きな理由は、一度作ったら5年間内容が変わらない「固定物」になってしまう点にあります。一方で私たちGREADは、事業の成長に合わせて必要な分だけページを追加し、育てていく「成長型」の運用を前提としています。

最初から完璧で高額なサイトを作る必要はありません。まずは小さく始め、利益が出てから投資を増やすという「無理のない運用」をご提案しています。

GREADで実現する成長プロセス

  • スタート期(1ページ)
    まずは名刺代わりの1ページから。月額5,980円でWeb上の信頼を獲得し、ビジネスの土台を作ります。
  • 成長期(5ページ)
    サービスの内容や強みを詳しく伝えるページを追加。お客様の比較検討に応え、お問い合わせを増やしていきます。
  • 拡大期(10ページ以上)
    採用情報や実績紹介、ブログ機能などを拡充。検索からの流入を強化し、事業拡大を後押しします。

「2年後には古くなってしまうサイト」に高額なリース料を払い続けるのか、それとも「時代に合わせて進化し続けるサイト」に投資するのか。GREADであれば、ビジネスの状況に合わせた最適な運用を私たちがサポートしますので、安心して任せていただければと思います。

修正・更新も追加0円
月額5,980円~で叶う
「育てる」運用サポート

サイト修正やIT相談も月額定額です。
本業に集中できる環境をつくります。

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ホームページのリース契約でよくある質問

リース契約にまつわるトラブルや、健全な月額制サービスとの違いについて、経営者の方からよくいただく疑問をQ&A形式でまとめました。契約書にサインしてしまってからでは取り返しがつかないため、事前に確認しておくと安心です。

Q1. 既にリース契約をしてしまったのですが、途中解約はできますか?

A. 原則として中途解約はできません。解約するには「残りのリース料全額」を一括で支払う必要があります。

リース契約は法律上、契約期間中の解約が認められていません。どうしても解約したい場合は、残りの期間分の費用(違約金相当額)を一括払いすることで契約を終了できるケースもありますが、金銭的な負担は変わらないため、根本的な解決にはなりにくいのが実情です。

もし契約時に嘘の説明を受けたなど、悪質な勧誘の証拠がある場合は、一人で悩まず弁護士や国民生活センターへ相談してみることをおすすめします。

Q2. 「リース契約」と「ビジネスクローン(分割払い)」の違いは何ですか?

A. 「中途解約ができるかどうか」と「契約満了後の支払い」に違いがあります。

どちらも月々の支払いが発生する点は似ていますが、契約の性質が異なります。

  • リース契約
    原則として中途解約ができず、5〜7年の支払いが義務付けられます。契約期間が終わった後も継続して利用するには「再リース料」が必要になり、支払いが終わりません。
  • ビジネスクローン
    支払いが完了すれば、その後の費用は発生しません(保守費用を除く)。ただし、初期の契約総額は決まっており、原則として減額や途中解約はできません。

Q3. 5年のリース期間が終わったら、ホームページはどうなりますか?

A. 再リース(有料)で延長するか、契約終了となりホームページが削除されるかのどちらかを選ぶことになります。

リース契約において、ホームページの所有権はあくまでリース会社にあります。そのため、契約期間が終わったときには、次のような厳しい選択を迫られることがあります。

  • 再リース(契約延長)
    年間リース料の1/10程度を支払い、さらに1年間契約を延長します。多くの企業がサイトを維持するために、これを選ばざるを得ない状況になります。
  • 契約終了(データ削除)
    リース物件(ホームページソフト等)を返す必要があるため、サーバー上のデータが削除され、ホームページは見られなくなります。

最大の問題は、5年も経てばデザインやシステムが古くなっているにもかかわらず、リニューアルできないまま古いサイトにお金を払い続けなければならない点です。

Q4. 個人事業主ですが、クーリング・オフで契約解除できますか?

A. ホームページの契約は「事業者間取引」とみなされるため、個人事業主の方でもクーリング・オフは適用されません。

クーリング・オフは「一般消費者」を守る制度であり、事業のための契約には適用されません。たとえ営業担当者が「個人契約扱いで大丈夫ですよ」と言ったとしても、契約書の実態が事業用であれば対象外となってしまいます。

法的な保護を受けられないリスクがあるため、安易な即決は避け、じっくり検討してから決めることをおすすめします。

Q5. GREADのような「サブスク型」なら、いつでも辞められますか?

A. GREADはリースとは異なり、1年経過後はいつでも解約が可能です。

GREADは「成果を育てる」ことを目的としたサブスクリプション型サービスですので、不当に長い期間の縛りは設けていません。

  • 契約期間
    初回は1年契約ですが、リースのような5年〜7年の拘束はありません。1年経過後は違約金なしでいつでも解約できます。
  • 柔軟な解約
    年単位の更新ではなく、1年経過後は1ヶ月単位での解約も可能です。事業の状況に合わせて柔軟に判断いただけます。
  • 修正・変更
    リース契約では対応してくれない修正も、GREADなら月3回まで月額費用内で対応します。

Q6. 修正や更新を自分でする自信がありません。サポートはありますか?

A. 多くのリース契約は「作って終わり」ですが、GREADでは「IT相談サポート」で継続的に支援します。

リース契約の多くは、契約後の修正が別料金だったり、そもそも連絡がつかなくなったりするトラブルが絶えません。GREADでは「会社のIT担当者」のような存在として、お客様のビジネスに寄り添います。

  • IT相談サポート
    Web制作に限らず、SNSの活用方法や広告運用の悩みなど、ITに関するあらゆる相談を月額内でサポートします。
  • 修正対応
    テキスト修正や画像差し替えは、依頼から最短2日で対応可能です。ご自身で作業する手間をかけずに、サイトを最新の状態に保てます。

まとめ|ホームページのリース契約は危険!安全な「月額制」で成果を出そう

ここまでお伝えしてきた通り、ホームページ制作でのリース契約は、事業者様にとってリスクが非常に高く、おすすめできない選択です。

目先の「初期費用0円」という言葉に惹かれてしまうと、5年以上の長期間にわたり解約できない、高額な支払いを背負うことになります。さらに、契約期間中にサイトが古くなってもリニューアルができず、時代の変化に取り残されてしまうリスクも無視できません。

これからのホームページ運用で大切なのは、リスクの高い「所有」ではなく、事業の成長に合わせて柔軟に使える「利用」へと切り替えることです。

私たちが提供する「GREAD(グリード)」のようなサブスクリプション型サービスなら、過剰な初期投資や長期契約の縛りに悩む必要はありません。

まずは名刺代わりの1ページから小さくスタートし、利益が出たらページを増やして「成果を育てる」。そんな最も合理的で、無駄のない運用が可能です。

  • 失敗しない契約の条件
    「いつでも解約できる自由」と「困ったときに頼れるIT担当者」の両方を手に入れること。

もし今、手元にある見積もりが適正か不安だったり、リース契約かどうか判断がつかなかったりする場合は、一人で悩まずに私たちプロを頼ってください。

GREADでは、契約を前提としない「30分の無料相談」を受け付けています。

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