「予算は抑えたいけれど、いかにも『テンプレートで作りました』という安っぽいホームページになるのは避けたい」
ホームページを作る際、こうした悩みを抱える方は少なくありません。しかし、「格安=ダサい」となってしまう本当の原因はテンプレートではありません。
実は、もっとも大きな要因は、そこに配置する「写真の質」や「情報の整理」にあるのです。
高い制作費をかけなくても、プロの視点で素材とルールを整えれば、洗練されたおしゃれなサイトは十分に作れます。
この記事では、費用を抑えても失敗したくない方に向けて、以下の内容をご紹介します。
- 格安HPが「ダサく・被って」見える3つの真犯人
- テンプレートでもオリジナルに見せるプロのテクニック
- デザインと成果を両立する「セミオーダー」という選択肢
コストを抑えながらも「御社にお願いしたい」と思われる、信頼感のあるホームページを作る方法が見つかるはずです。
お金をかけなくても、選び方次第で成果は変わります。その具体的な方法を一緒に見ていきましょう。
脱・テンプレート感
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格安ホームページが「ダサい・被る」と言われる本当の原因
「テンプレートを使うから、どうしても安っぽくなる」
そう考えがちですが、実はテンプレート自体に原因はありません。多くの格安制作サービスで使われているテンプレートは、プロが骨組みを作っているため、本来は美しく機能的なはずです。
それなのに仕上がりが「ダサく」なってしまう正体は、そこに配置する「素材」の品質と、ルールを無視した「情報の詰め込み」にあります。
たとえ高額なフルオーダーで作ったサイトでも、知識のないまま手を加えればバランスは崩れてしまいます。逆に言えば、格安のテンプレートであっても、プロの視点で素材と情報を整えれば、洗練されたブランドサイトに見せることは十分に可能です。
原因1:写真・画像の「質」と「統一感」が低い
Webサイトの第一印象は、わずか数秒で決まると言われています。特にトップページのメイン画像は、その企業が「信頼できるか」を直感的に伝える顔となります。
いくらデザインが良くても、画質の粗いスマホ写真やテイストの異なる素材を無造作に配置してしまうと、一気に生活感が出てしまいます。
人は理屈よりも先に「見て安心できるもの」を選ぶ心理を持っています。
画像にノイズが乗っていたり暗かったりするだけで、「この会社はきちんとしていないのではないか」という不安を無意識に与えてしまいかねません。
「とりあえず手元にある写真」を使うのではなく、画像のトーンや明るさを揃えてサイト全体の世界観を統一しておくと、プロのような仕上がりに近づきます。
原因2:情報の詰め込みすぎで「余白」がない
「せっかくホームページを作るのだから、あれもこれも伝えたい」
その熱意が先行して、画面いっぱいに文字や画像を詰め込んでしまうことがあります。しかし、情報が隙間なく並んでいる状態では、訪問者はどこを見ればいいのか分からず、結果として何も読まずにページを閉じてしまうかもしれません。
情報が並んでいるだけでは人は動かず、適切な順序と「間」が必要です。
プロのデザイナーは、意図的に「余白」を作ります。これは単なる空きスペースではなく、視線を誘導して重要な情報を際立たせるための工夫です。
素人っぽさが出る大きな原因は、この余白を恐れて埋めてしまうことにあります。適度な余白を残しておくと、読みやすく洗練された印象になります。
原因3:配色・フォントのルールを無視している
デザインには、読みやすさや心理効果を計算したルールがあります。しかし、自分の好みだけで「目立つから赤」「何となくカッコいいから筆文字」と決めてしまうと、サイト全体の調和が崩れてしまいます。
特に気をつけたいのが、以下の失敗パターンです。
- 色数を使いすぎる
配色の比率を無視し、5色以上を使って画面を散らかしてしまう。 - 原色をそのまま使う
鮮やかすぎる原色(真っ赤や真っ青)は目に負担をかけるため、安っぽい印象を与えやすい。 - フォントがバラバラ
見出しごとに違う書体を使ったり、読みづらい装飾文字を本文に使ったりして、読む気を削いでしまう。
「何となくカッコいい」という主観だけで選ぶことは、成果が出ない典型的なパターンです。
テンプレートが本来持っている計算された配色や文字設定を崩さず、自社のブランドカラーに合わせて慎重に調整しておくと、クオリティを高く保てます。
格安でも「おしゃれでオリジナル」に見せるプロのテクニック
予算が限られていても、高額なサイトと変わらないくらい洗練されたデザインは作れます。
大切なのは、テンプレートの中で「どこに力を入れ、どこをシンプルにするか」を見極めることです。プロのデザイナーも実践している、コストをかけずにクオリティを劇的に高める3つの鉄則をご紹介します。
ファーストビュー(FV)で8割が決まる
Webサイトを訪れた人は、パッと見た瞬間の第一印象で「この会社は信頼できるか」を無意識に判断しています。その時間はわずか数秒と言われています。
テンプレートのレイアウトを変えられなくても、画面の大部分を占めるメインビジュアル(FV)を作り込むだけで、サイトの印象はガラリと変わります。
予算が限られているときこそ、他のページの装飾よりもトップページの最初の画像に力を入れてみてください。ここが美しければ、全体が「ちゃんとしたサイト」に見えるようになります。
- 人の顔が見える写真を選ぶ
社員や代表の笑顔など、温かみのある写真は安心感と信頼をすぐに伝えてくれます。 - キャッチコピーを詰め込まない
伝えたい言葉を一つに絞り、背景画像との文字の色の差を調整して読みやすくしておきます。
配色ルールとフォントの統一で「世界観」を作る
「おしゃれ」の理由は、飾りの多さではなく「統一感」にあります。
たくさんの色を使っているサイトは賑やかですが、同時に安っぽく見えてしまう心配があります。プロのような洗練された雰囲気を出すには、使用する色を「3色以内」に絞るのがおすすめです。
| 配色の役割 | 推奨ルール |
|---|---|
| ベースカラー | 背景や余白。全体の70%を占める色(白や薄いグレーなど)。 |
| メインカラー | 企業のブランドカラー。全体の25%程度。 |
| アクセントカラー | 申し込みボタンなど、注目させたい箇所の5%。 |
また、「余白(ホワイトスペース)」を上手に使うことも大切です。
余白は「情報の区切り」の役割を果たし、高級感や清潔感を出すための大きな武器になります。文字を詰め込まず、ゆったりと配置しておけば、読み手に「余裕のある企業」という印象を持ってもらいやすくなります。
高品質な写真素材の使用とプロ撮影の検討
テンプレート特有の「どこかで見たことある感」をなくす一番の方法は、写真の質を上げることです。
無料の素材を使う場合でも、よくあるビジネス素材(スーツ姿で握手している写真など)を避けるだけで、オリジナリティが高まります。海外サイトのような雰囲気のある素材や、抽象的なイメージ画像を取り入れるのもおすすめです。
さらに、たった数枚でも「プロが撮影した写真」を混ぜると、サイト全体の質がぐっと高まります。
- 外観・内観写真
店舗やオフィスの清潔感、雰囲気をしっかりと伝えられます。 - スタッフのポートレート
「どんな人が働いているか」が見えると、大きな安心材料になります。
すべての写真を撮影する必要はありません。トップページや会社概要など、信頼に関わる大切な場所にだけプロの素材を使うことが、低予算で最大の成果を生む賢い方法です。
プロ品質のデザイン
テンプレートでもオリジナルに見せる、
洗練されたサイト制作を代行します。
自作ツール vs 格安制作会社:デザインと労力のコストパフォーマンス比較
「今は無料ツールを使えば、自分でもきれいなホームページが作れるのではないか」
WixやCanvaなどの便利なツールが増えたので、そう考えるのも無理はありません。しかし、目に見える「制作費」だけで判断してしまうと、後悔する可能性があります。
自分で作る場合の「作業時間」という見えないコストと、プロに任せた場合の「仕上がりの差」を比べて、どちらがビジネスにとって良い選択なのか、冷静に見極めることが大切です。
自作ツール(DIY)の落とし穴
多くの自作ツールにあるテンプレートは、プロが作った完成されたデザインなので、サンプル画面ではとてもおしゃれに見えます。
しかし、いざ自社の写真や文章を入れてみると、「何かが違う」「急に素人っぽくなった」と感じてしまうことがよくあります。
これは、文字数に合わせた微調整や、画像の色味合わせといったプロの技術がないために起こる現象です。
- 調整に時間がかかりすぎる
「もう少し右に」「文字を大きく」と修正を繰り返すうちに、全体のバランスが崩れてしまい、収拾がつかなくなってしまいます。 - 本業の時間が奪われる
慣れない作業に何十時間も費やすことになります。その時間を本業の営業や実務に使っていれば得られたはずの利益を、失ってしまうかもしれません。
結果として、「無料で作ったはずが、自分の人件費に換算すると数十万円の赤字」になってしまうケースも少なくありません。
プロによる「セミオーダー」という賢い選択肢
そこでおすすめなのが、完全なオーダーメイド(高額)と自作(無料〜格安)の中間にある「セミオーダー」という方法です。
これは、あらかじめ用意された高品質なテンプレート(型)をベースにしつつ、プロのデザイナーが自社に合わせて調整を行ってくれるサービスです。
ゼロから作る手間を省けるため費用を抑えられ、かつプロの手が入ることで「手作り感」をなくせます。
| 比較項目 | フルオーダー | 自作(DIY) | セミオーダー |
|---|---|---|---|
| 費用 | 高額(数十万〜) | 無料〜安価 | 低価格 |
| 品質 | 最高品質 | 素人品質 | プロ品質 |
| 労力 | 丸投げ可 | 膨大 | 丸投げ可 |
「型」はあるものの、写真の切り抜き位置や色の調整、文字の統一などはプロが行うため、仕上がりはフルオーダーに見劣りしません。
「コストは抑えたいけれど、会社の顔として恥ずかしくない品質は確保したい」という方にとって、とてもコストパフォーマンスの良い選択肢といえます。
デザイン性×成果を両立する「GREAD(グリード)」
「安く作りたいけれど、安っぽくなるのは困る」「きれいなサイトを作ったのに、問い合わせが来ない」
こうした格安制作によくある悩みを解消するために生まれたのが、サブスクリプション型のホームページ制作サービス「GREAD(グリード)」です。
単に安く作るだけでなく、しっかりとビジネスの成果につなげるための仕組みについてご紹介します。
「セミオーダー+カスタム」で脱・量産型テンプレート
一般的な格安サービスの多くは、決まったテンプレートに画像と文章を入れるだけの「固定型」です。
一方でGREADは、ベースとなる型を使いながら、プロがお客様に合わせて調整を行う「セミオーダー+カスタム」という方法をとっています。
- 企業の個性を大切に
ロゴや会社のカラーに合わせて、プロが色や配置を微調整します。テンプレート特有の「取ってつけた感」がなくなります。 - プロ品質の土台
初期費用19,800円という始めやすさでありながら、自作ツールのような「手作り感」が出ず、洗練された状態でスタートできます。
「ゼロから作る予算はないけれど、自分たちらしさは欲しい」という方にとって、コストと品質のバランスが取れたちょうど良い解決策になります。
「写真・画像」のプロ品質化で一気に差別化
先ほどお伝えした通り、サイトがダサく見える一番の原因は「写真や画像の質」にあります。
GREADでは、この問題を解決するためのオプションを用意しており、必要に応じてプロの手を借りることができます。
| オプション名 | 費用 | 効果 |
|---|---|---|
| 写真撮影 | 55,000円/4h | プロカメラマンが訪問し、信頼感を高める高品質な写真を撮影します。 |
| 画像作成 | 5,500円〜/枚 | バナーや加工画像を制作し、視覚的な魅力を強めます。 |
すべての写真をプロにお願いする必要はありません。
トップページや採用ページなど、会社の信頼に関わる大切な場所だけプロの素材を使うことで、格安テンプレートでも大手企業のような品格を出せます。
「見た目」の裏にある「成果」の心理動線を設計
デザインがおしゃれであることは大切ですが、それだけでは人は動きません。
GREADの大きな特徴は、マーケターが「誰に・何を・どう伝えるか」を整理し、人が行動したくなる心理に合わせて構成を作っている点です。
人は情報を見る際、次のような順序で心を動かします。
- 知る(認知)
- 共感(自分ごと化)
- 信頼(安心感)
- 行動(問い合わせ・購入)
ただ情報を並べるのではなく、この心の動きに沿ってページを作ることで、初めて「成果」につながります。
GREADは、ただ美しいだけでなく、しっかりと実益につながるサイト作りをお届けします。
プロ品質の
セミオーダー
テンプレートの常識を変えるクオリティ。
見た目も成果も妥協しない選択肢です。
作って終わりではない!「情報の鮮度」と「拡張」でサイトを育てる
どんなにデザインが美しいホームページでも、完成した瞬間から情報は少しずつ古くなっていきます。
数年前に作ったきり放置されたサイトは、「現在も営業しているのかな?」という不安を訪問者に与えてしまい、大切なビジネスチャンスを逃す原因になりかねません。
GREADは「納品して終わり」ではありません。日々の変化に合わせて情報を更新し、事業の成長に合わせて機能を広げていく「育てるホームページ」という新しいスタイルをお届けします。
毎月の更新サポートで「サイトの鮮度」を保つ
「最新のお知らせが3年前」「掲載されている料金が古いまま」
こうした情報の古さは、企業の信頼を大きく損ねてしまいます。しかし、一般的な制作会社では修正のたびに追加料金がかかることが多く、つい更新を後回しにしてしまいがちです。
GREADの月額プランには、月3回までの修正サポートが標準で含まれています。
文章の変更や画像の差し替えをいつでも依頼できるため、常に最新の情報を発信し続けられます。
- 安心感を届ける
「お知らせ」や「実績」がこまめに更新されていることは、企業が元気に活動している証拠となり、見る人の信頼につながります。 - 無駄なコストを抑える
その都度かかる修正費用を気にせず、タイムリーな情報発信ができます。
「リニューアル」ではなく「ページ追加」で進化させる
多くの企業が、最初は意気込んで大きなサイトを作りますが、数年後には内容が実態と合わなくなり、高額な費用をかけて全面リニューアルを繰り返しています。
GREADは、この「作っては壊す」サイクルを終わらせます。最初は名刺代わりの「シンプルプラン(1ページ)」から小さく始め、事業の成長に合わせて必要なページを追加していくことが可能です。
| 比較項目 | 一般的なホームページ | GREAD(成長型) |
|---|---|---|
| スタート | 最初から10ページ(過剰投資) | 1ページから小さく開始 |
| 2年後 | 情報が古くなり放置 | 事業に合わせて拡大 |
| コスト | 数年ごとにリニューアル費用 | 必要な分だけ追加(安価) |
ページの追加は月額1,100円から可能です。
求人を強化したいタイミングで「採用ページ」を足したり、新サービスのために「詳細ページ」を増やしたりと、無駄な投資をせず常に今の会社に合った状態を維持できます。
格安ホームページ制作でよくある質問
「安く作れるのは嬉しいけれど、契約後に高額な請求が来たり、デザインが気に入らなかったりしたらどうしよう?」
そんな不安を解消するために、格安ホームページ制作で特によくある質問と、GREAD(グリード)の具体的な対応について回答します。
Q1. テンプレートだと他社のサイトとデザインが被りませんか?
A. プロが調整する「セミオーダー」なら、完全に被る心配はほとんどありません。
格安サービスの中にはテンプレートをそのまま使うものもありますが、GREADは「セミオーダー+カスタム」方式を採用しています。
- 企業ごとの調整
企業のロゴやブランドカラーに合わせて配色を調整するため、ベースが同じでも全く異なる印象に仕上がります。 - オリジナルな世界観
独自の写真やキャッチコピーを使用することで、他社と差別化されたオリジナルなサイトを作り出せます。
Q2. 手元に良い写真素材がないのですが、制作は可能ですか?
A. はい、用途に合った素材をご提案します。プロ撮影も可能です。
素材がお手元にない場合でも、制作スタッフがイメージに合う高品質な画像を素材サイトから選定してご提案します。
よりオリジナリティや信頼感を高めたい場合は、以下のオプションも利用可能です。
- 写真撮影(55,000円/4h)
プロのカメラマンが出張撮影を行い、オフィスの雰囲気やスタッフの表情など、素材サイトにはない魅力を引き出します。
Q3. 完成後に文章や写真を変更したい場合、追加料金はかかりますか?
A. 月に3回までなら、追加料金なしで修正可能です。
一般的な格安制作では、修正のたびに数千円〜数万円の費用が発生することが多いですが、GREADは月額プラン内で「月3回」までの修正に対応しています。
- 気軽に更新
ニュースの更新や、季節ごとのバナー画像の差し替えなど、鮮度を保つための更新をコストを気にせず依頼できます。
Q4. 最初は安く作って、後からページを増やすことはできますか?
A. 可能です。必要なタイミングで1ページ単位から追加できます。
最初は最小限の構成(1ページなど)でスタートし、事業の成長に合わせて必要な機能を追加していくことができます。
| 追加オプション | 月額費用 | 内容 |
|---|---|---|
| ページ追加 | 1,100円/月 | サービス詳細や採用ページなどを1ページ単位で増やせます。 |
| セクション追加 | 550円/月 | 既存ページ内に新しい項目(ブロック)を追加します。 |
「成長型ホームページ」として設計されているため、後から機能を追加しても全体の統一感が崩れることはありません。
Q5. 契約期間の縛りはありますか?途中で解約できますか?
A. 1年経過後は、いつでも違約金なしで解約可能です。
初期契約期間は1年間ですが、それ以降は自動更新となり、いつでも解約することができます。
- 低リスクで開始
5年以上の長期リース契約のような縛りはないため、事業の状況に合わせて柔軟な運用が可能です。
まとめ|格安ホームページでも「デザイン×成果」は両立できる。プロと育てる賢い選択
「格安だから、デザインは諦めるしかない」
そう思う必要はありません。これまでお伝えしてきた通り、サイトが安っぽく見えてしまう本当の原因は、テンプレートではなく「写真の質」と「情報の整理」にあります。
裏を返せば、この2つさえプロの視点で整えておけば、予算を抑えても会社の顔として恥ずかしくない、素敵なサイトは十分に作れます。
デザインだけでなく、その先にある「集客」や「採用」といった成果まで大切にするなら、単に箱を作るだけでなく、一緒に「成果」を考えてくれるパートナーを選ぶことが成功への近道です。
GREAD(グリード)なら、初期費用19,800円という始めやすい価格でありながら、プロによる「セミオーダー+カスタム」でデザインの悩みを解決し、事業の成長に合わせて育てていくことができます。
もし、「自社に合うプランが分からない」「今のサイトをどうすればいいか迷っている」という場合は、まずは無料相談を活用してみてください。
- 契約の前提はありません
無理な売り込みはしません。まずは「話すだけ」の30分でも大丈夫です。 - やるべきことが見えます
プロのアドバイスを受けることで、頭の中にあるモヤモヤや、目指すべきゴールがはっきりします。
ホームページは、作って終わりではなく、そこから始まる企業の成長エンジンです。
まずは「相談する」という小さな一歩から、理想のWebサイト作りを始めてみてはいかがでしょうか。
サブスク型WEB制作
ホームページを持つことは、
集客の大きな一歩です。