「制作会社への依頼は費用がかかる」「WixやWordPressなら無料で簡単に作れるらしい」。そのように考えて、ホームページの自作を検討されている方も多いのではないでしょうか。

しかし、少しだけ注意が必要です。「無料」で始められるツールの多くは、制作に膨大な時間がかかったり、完成してもなかなか人に見てもらえないサイトになってしまったりする可能性があります。

数多くのホームページ制作に関わってきた経験をもとに、この記事では次の内容についてお話しします。

• 自作にかかる「時間」と「お金」の実際
• 自作、制作会社、サブスク型の比較
• 初期費用を抑えてプロのような品質を持てる「第3の選択肢」

結論をお伝えすると、Web制作を学びたい学生の方などには「自作」が良い経験になります。一方で、集客や売上を目指すビジネスでの利用であれば、初期費用19,800円、月額5,980円〜で始められる「GREAD（グリード）」のようなサブスク型サービスがもっとも費用対効果の高い選択肢と言えます。

目先の「0円」という言葉だけでなく、ビジネスをスムーズに進めるための方法として参考にしていただければ幸いです。

「無料・格安」の罠？ホームページ自作にかかる3つの「見えないコスト」

「自分たちで作れば費用はかからない」と考える方も多いですが、実はそこには落とし穴があります。

業者への支払いがなくても、ビジネスを進めるうえでは「金銭・時間・成果」という3つの見えないコストがかかってくるからです。自作をする場合に注意しておきたいリスクについて、詳しくお伝えします。

1. 【金銭的コスト】無料ツールでも発生する「固定費」の真実

「完全無料」のプランは、ビジネスで利用するには少し不向きな面があります。

インターネット上の住所である独自ドメインが使えずURLが長くなってしまったり、自社とは関係のない広告が勝手に表示されたりすることがあるからです。安心してサイトを運営するためには、自作であっても次のような費用がどうしても必要になります。

項目	費用の目安
サーバー維持費	月額500円〜2,000円（年間6,000円〜24,000円）
ドメイン費用	年間1,000円〜3,000円（種類により変動）
有料テーマ代	10,000円〜20,000円（デザイン品質を高める場合）

結果として、最低限の環境を整えるだけでも年間1〜3万円程度の固定費はかかると考えておいたほうが安心です。

2. 【時間的コスト】あなたの時給換算で「数十万円」の損失

慣れないホームページ制作には、想像以上に多くの時間がかかります。

サーバーの契約やドメインの設定、ツールの使い方の習得、文章作成や画像選びなど、納得のいく形にするには多くの作業が必要だからです。経験者であっても、完成までに数ヶ月かかるケースは少なくありません。

• 本業の時間を削るリスク
  もし制作に50時間かかり、あなたの時給が3,000円だと仮定すると、実質「15万円」分の時間を失ったことと同じになります。
• 予期せぬトラブル対応
  「表示が崩れてしまった」「更新がうまくいかない」といったトラブルが起きても、自分で解決しなければなりません。解決策を調べるだけで一日が終わってしまうこともあります。

3. 【機会損失コスト】「作って満足」で終わる成果ゼロのリスク

苦労して完成させても、お客様に見てもらえなければ成果にはつながりません。

ご自身で作ったサイトは、色や文字のデザインが整っていなかったり、レイアウトが見にくかったりすることがあり、「信頼できない会社」という印象を持たれてしまう心配があります。

• 致命的な導線設計のミス
  「お問い合わせボタンが見つからない」「知りたい情報がない」といった構成になっていると、せっかく訪れたお客様がサイトから離れてしまう原因になります。

目の前の数万円を節約したつもりが、獲得できるはずだった数百万円の売上を逃してしまう。これこそが自作におけるもっとも大きな「見えないコスト」と言えます。

ベンチマークに学ぶ「自作ホームページ」の失敗パターン5選

「とりあえず自分で作ってみよう」と始めたものの、公開後に思わぬトラブルに直面し、結局作り直すことになるケースは少なくありません。

多くの自作サイトが陥りやすい「典型的な失敗パターン」を知っておくことは大切です。それらをすべて自分一人で解決できる時間と技術があるか、判断するための目安として参考にしてみてください。

① スマホ対応（レスポンシブ）が不完全で表示崩れ

パソコンの大きな画面で作業していると気づきにくいのが、スマートフォンでの表示崩れです。公開後に自分のスマホで見て初めて、文字が重なっていたり、ボタンが小さすぎて押せなかったりすることに気づくケースがあります。

• 失敗例
  画像サイズが大きすぎて読み込みが遅く、レイアウトが崩れてしまうため、見に来てくれた人がすぐにページを閉じてしまう。
• 現実と対策
  今はアクセスの7割以上がスマホ経由と言われています。スマホで見やすいかどうかは検索順位にも影響するため、制作中からこまめにスマホでの見え方を確認し、画像を適切な形式に調整しておくことが大切です。

② SEO対策の知識不足で検索圏外

「綺麗なサイトができた」と満足していても、Googleなどの検索エンジンに見つけてもらえなければ、インターネット上に存在しないのと同じになってしまいます。

• 失敗例
  タイトルや見出しの設定が整っておらず、どんなキーワードで検索しても自分たちのサイトが出てこない状態が続く。
• 必要な対策
  ただ文章を書くだけでは十分ではありません。各ページに適切なキーワードを設定したり、画像に説明文を入れたりと、検索エンジンに正しく認識してもらうための細かい設定をすべて自分で行う必要があります。

③ セキュリティ対策の放置による乗っ取り被害

WordPressなどのシステムを利用する場合、セキュリティには特に注意が必要です。世界中で使われている便利なツールだからこそ、攻撃の標的にされやすい側面もあります。

• 失敗例
  更新通知を「面倒だから」と無視し続け、セキュリティの隙を突かれてサイトを書き換えられたり、ウイルスを埋め込まれたりする。
• 必要な対策
  通信を暗号化する「SSL化」はもちろん、不正アクセスを防ぐ設定や定期的なバックアップなど、サイトを守るための管理をご自身で継続して行うことが大切です。

④ 問い合わせフォームからのメール不達

ビジネスでもっとも避けたいのが、大切なお客様からの連絡を受け取る「お問い合わせフォーム」の不具合です。

• 失敗例
  フォームを設置しただけで安心し、設定ミスによってお客様からのメールが届いていないことに気づかず、そのままになってしまう。
• 必要な対策
  メールが確実に届くようにするための通信設定や、迷惑メールを防ぐ仕組みの導入など、裏側のシステムに関する知識を持っておくと安心です。

⑤ 運用更新が面倒で「放置サイト」化

制作時はやる気があっても、日々の業務が忙しくなると、手間のかかる更新作業は後回しになりがちです。

• 失敗例
  「お知らせ」の日付が数年前のままで止まっており、「この会社はもう活動していないのかな？」と誤解されてしまう。
• 結果
  更新しにくい作りになっていることが主な原因です。結果として会社の信頼を損なってしまうことにつながりかねません。

従来型の「制作会社」へ依頼する場合のメリットと高いハードル

自作のリスクを避けるためにプロへ依頼するのは、もっとも確実な方法です。

しかし、一般的な制作会社への依頼は品質が高い一方で、費用や運用の面でハードルが高くなってしまうことがあります。

メリット：プロ品質のデザインと安心感

制作会社に依頼する一番の価値は、仕上がりの品質と、制作を任せられる安心感です。プロの技術と経験に頼ることで、自作では難しい信頼性を手に入れることができます。

• 洗練されたデザインと機能
  プロのデザイナーとエンジニアが、お客様に響くデザインと必要な機能を形にし、会社の信頼性を高めてくれます。
• 強固なセキュリティ
  専門的な知識をもとに、サイバー攻撃や情報漏洩のリスクを最小限に抑える対策が行われます。
• 確実な進行管理と本業への集中
  担当者がスケジュールを管理してくれるため、予定通りに進みやすく、面倒な作業から解放されて本業に集中できる環境が整います。

デメリット：初期費用の高さと「追加課金」の壁

一方で、依頼を迷ってしまう一番の理由は費用の仕組みにあります。制作費は高くなりやすく、公開した後も修正のたびに追加費用が発生することがあるからです。

一般的な制作会社に依頼する場合、まとまった初期費用が必要になります。依頼先ごとの相場の目安は以下の通りです。

依頼先	費用相場	特徴
中小規模の制作会社	20万〜80万円	一般的な機能と品質。法人の安心感がある。
大手制作会社	100万円〜	完全オリジナル。高度なシステム開発が可能。

これだけの費用がかかるのは、作業工程ごとに専門家の作業費が必要になるためです。

• ディレクション費
  10万円〜。プロジェクト全体の進行管理や企画構成を行うための費用です。
• システム構築費
  30万円〜。WordPressなどの更新システムの導入やサーバーの準備にかかります。
• デザイン・コーディング費
  各5万円〜。ページ数が増えるごとに加算されていきます。

多くの契約は「納品して終わり」の買い切り型です。公開後に「文字を1行直したい」「画像を差し替えたい」といった要望が出ても、その都度数千円〜数万円の見積もりと手続きが必要になってしまいます。

また、Webのデザインは流行の移り変わりが早いため、大金をかけて作ったサイトも2〜3年後にはデザインや機能が古くなってしまうことがあります。そのたびにリニューアル費用として再び数十万円が必要になる点は、長い目で見たときのコストとして注意が必要です。

第3の選択肢：サブスク型HP作成サービス「GREAD」が選ばれる理由

「自分で作る手軽さ」と「制作会社の品質」の両方を叶える新しい方法として、月額定額制のホームページ作成サービス「GREAD（グリード）」があります。

多額の初期費用をかけずに、集客のプロが設計した「売れるサイト」を持てるため、費用を抑えつつ成果を出したい経営者や個人事業主の方に選ばれています。

1. 初期費用19,800円・月額5,980円〜で「プロ制作」を実現

GREADの一番の特徴は、一般的な制作会社と比べて費用を抑えて始められる点です。

初期費用は19,800円、月額費用は5,980円からご利用いただけます。会社を立ち上げたばかりで予算が限られている場合や、小さく事業を始めたい場合でも、負担を抑えてプロ品質のサイトを持つことができます。

• 安さの秘密は「セミオーダー」
  デザインを一からすべて作るのではなく、あらかじめ用意された型を使う「セミオーダー」にしています。これによって作業時間を短縮しながら、ビジネスに必要な品質を保つことができています。

2. 「成果を設計する」プロのノウハウを標準装備

GREADが単なる安いサービスと違う点は、「お問い合わせや申し込み」につなげるための仕組みがあらかじめ考えられていることです。

ただ情報を並べるだけのサイトとは異なり、人がモノやサービスを欲しいと思うときの気持ちの流れに合わせて、集客の専門家が構成を作ります。

• 購買プロセスに沿った動線
  お客様は「知る → 共感する → 信頼する → 行動する」という順序で心を動かします。この心理ステップに沿って、自然にお問い合わせなどの次の行動へつなげる構成にすることで、成果が出やすくなります。

3. 「完成」ではなく「成長」させる運用サポート

ビジネスは常に変化し、成長していくものです。GREADはホームページを「作って終わり」にするのではなく、事業の成長に合わせて「育てていく」ことを大切にしています。

最初は名刺代わりの1ページから始め、サービスが増えたら5ページ、採用を強化するなら10ページと、必要なときに必要な分だけ増やしていけます。無駄な費用をかけず、今の状況に合ったサイズで使い続けられるのが強みです。

• 修正・更新が月額内で無料
  月3回までの修正は基本料金に含まれており、最短2日で対応します。こまめに更新できるので、情報が古いままになってしまう心配もありません。
• 専属の「IT担当者」としてサポート
  制作だけでなく、SNSの使い方やWeb広告のことなど、まるで社内の「IT担当者」がいるかのように幅広く相談できます。

【徹底比較】自作 vs 一般的な制作会社 vs GREAD（サブスク型）

ホームページ制作を考えるとき、金額の安さだけで決めてしまうのは少し心配です。「かける時間」と「得られる成果」のバランスを見て、今のビジネスの状況に合った方法を選ぶことが成功への近道だからです。

ここでは3つの選択肢について、「費用・手間・品質」などの大切なポイントを比較してみました。

比較一覧表（シミュレーション）

それぞれの項目を比べてみると、自作は「時間がかかる」、一般的な制作会社は「費用が高い」という悩みがありますが、GREADはその両方をうまくカバーできるバランスの良さがあります。

比較項目	自作（WordPress）	一般的な制作会社	GREAD（サブスク型）
初期費用	1〜3万円（実費）	30〜100万円	19,800円
月額費用	1,000円〜（サーバー代）	5,000円〜3万円（保守）	5,980円〜
制作の手間	大（50時間〜）	小（打ち合わせのみ）	小（素材提出のみ）
品質・成果	低〜中（自己責任）	高	高（成果設計あり）
スマホ対応	知識が必要	標準対応	標準対応
更新・修正	自分で作業	都度見積もり	月額内で対応

※GREADは初期費用を抑えながら、月額費用の中で修正やIT相談までできるため、コストパフォーマンスが良いのが特徴です。

それぞれに向いている人の特徴

どの方法が良いかは、何を大切にするかによって変わります。次のような基準を参考に、ご自身に合った方法を選んでみてください。

• 自作が向いている人
  予算があまりない学生の方や、趣味で楽しみたい方に向いています。また、Web制作のスキルを身につけたい場合は、制作にかかる時間も良い勉強になります。
• 一般的な制作会社が向いている人
  予算に余裕がある大企業や、特殊なシステム開発が必要な場合に向いています。完全オーダーメイドで独自のサイトを作りたい場合は、費用をかける価値が十分にあります。
• GREADが向いている人
  本業に集中して、効率よく売上を伸ばしたい中小企業や個人事業主の方におすすめです。初期費用を抑えてプロ品質のサイトを持ちつつ、日々の更新やSNSの使い方などの相談もしたい方に選ばれています。

ビジネスに合わせて「進化」させる！GREADのおすすめプランと導入の流れ

最初から大きなサイトを作る必要はありません。GREADなら、事業の状況に合わせて「小さく始めて大きく育てる」という無駄のない使い方ができます。

まずは今のあなたに合ったプランを選び、成長に合わせてページを増やしていく方法が、もっともリスクが少なくておすすめです。

• 【名刺代わりなら】シンプルプラン（1P）
  月額5,980円（税込6,578円）。まずは1ページからスタートし、会社案内や特定の商品を紹介するページとして活用できます。
• 【集客・採用なら】スタンダードプラン（4P）
  月額9,980円（税込10,978円）。会社案内・事業内容・求人情報などをまとめた、もっともバランスが良く選ばれているプランです。
• 【本格運用なら】プレミアムプラン（10P）
  月額29,980円（税込32,978円）。検索エンジン対策や記事を充実させ、集客や採用活動をしっかりと行いたい企業向けのプランです。

※すべてのプランで初期費用は一律19,800円です。

申し込みから公開・運用までのステップ

契約前から公開後の運用まで、専門のスタッフが寄り添ってサポートします。

1. 無料相談・ヒアリング
   契約前でも利用できます。現状の悩みや目的を整理し、どのプランが良いか、どのように改善すればよいかをプロがアドバイスします。
2. 成果を設計する
   単にデザインするのではなく、集客のプロが「誰に・何を・どう伝えるか」を整理し、お客様が行動したくなる心理に合わせた構成を作ります。
3. 制作・確認・修正
   設計図をもとに制作を進めます。月3回までの修正は基本料金に含まれているため、納得がいくまで調整できます。
4. 公開・そして成長へ
   公開して終わりではありません。事業の拡大に合わせて必要なときにページを追加し、常にサイトをより良くしていく運用を始められます。

ホームページ作成の「自作 vs プロ依頼」でよくある質問

制作方法を決めるときや、運用を始めた後のことを具体的にイメージできるよう、よくいただく質問と回答をまとめました。

Q1. 結局、「自作」と「業者への依頼」どちらが良いのでしょうか？

A. 「自分の時間」と「Webでの成果」、どちらを優先するかで決めると間違いありません。

これまでの比較を踏まえて、ご自身の状況にもっとも合うほうを選んでみてください。

• 自作がおすすめな人
  Web制作のスキルそのものを身につけたいと考えている方。または予算がなく、制作のために長い時間を使える方に向いています。
• 業者（GREADなど）がおすすめな人
  本業が忙しく、制作作業に時間を割きたくない経営者の方。「集客したい」「信頼を得たい」といった明確なビジネスでの成果を求めている方にぴったりです。

Q2. サブスク型（月額制）のホームページ制作とは何ですか？

A. 初期費用を抑えて、月額料金で「制作・運用・管理」をまとめて任せられるサービスです。

一般的な制作会社とGREADの違いは次のとおりです。

• 一般的な制作会社
  数十万円以上の高い初期費用がかかり、納品後は「作って終わり」になりがちです。修正するたびに追加費用が必要になります。
• サブスク型（GREAD）
  初期費用19,800円という低価格で始められ、月額費用の中でサーバーの管理や修正などのサポートを受け続けられます。

Q3. 契約期間の縛りや解約金はありますか？

A. サービスによりますが、GREADの場合は「1年間」の契約期間を設けています。

ただし、携帯電話の契約のような複雑なルールはありません。

• 契約期間と解約について
  1年を過ぎた後は、いつでも解約することができます。年単位の更新ではないため、1年1ヶ月目など好きなタイミングで解約可能です。

Q4. 公開後にページを増やしたり、機能を追加したりできますか？

A. はい、GREADなら事業の成長に合わせて自由に追加できます。

一般的な制作会社では改修に高い費用がかかることもありますが、GREADは「育てる」ことを前提としたオプションをご用意しています。

オプション	費用と内容
ページ追加	1,100円/月。必要なタイミングで1ページ単位で追加可能。
機能追加	ブログ機能、Instagram埋め込み、フォーム追加など。

Q5. ITの知識が全くなく、運用できるか不安です。

A. プロのサポートがあるサービスなら、専門知識がなくても安心して運用できます。

「何がわからないかわからない」という状態でも頼れるかどうかが大きな違いです。

• 自作の場合
  サーバーの設定やセキュリティ対策、トラブルの解決などをすべて自分でやらなければなりません。
• GREADの場合
  面倒な管理やセキュリティ対策はすべてお任せいただけます。さらに「会社のIT担当者」として、SNSの使い方やネット広告などWeb全般の相談もサポートします。

まとめ｜ホームページ自作は本当に得？プロと「育てる」賢い選択で成果への近道を

「自作ならお金がかからない」というのは魅力的ですが、実際には膨大な作業時間がかかったり、ビジネスの機会を逃してしまったりするリスクも隠れています。

本業で忙しい方にとっては、制作そのものに時間を使うよりも、プロの力を借りて最短距離で成果を出す道を選んでおくと安心です。

変化の激しい今の時代、一度作って終わりの高額なホームページは負担になってしまうこともあります。初期費用を抑えて、月額制で柔軟に「育てていく」GREADのスタイルなら、これからのビジネスに無理なく合わせられます。

まずは、プロの知識を借りることから始めてみるのがおすすめです。

GREADでは、契約前でもご利用いただける「無料相談・診断」を行っています。

「自分の業種ならどんな構成が良いか」「今のサイトをどう改善すればよいか」といったお悩みを、ぜひプロに話してみてください。

• 相談のメリット
  契約を前提とせず、30分ほどで今の課題を整理できます。目標に向かうための具体的なアドバイスを持ち帰っていただけます。

無理な勧誘は一切ありません。まずはプロの意見を聞いてみて、「自分で作るか、依頼するか」を判断するための材料にしてみてください。