コンテンツマップってなに?

コンテンツマップはサイト構成を可視化した図のことです。

新規でサイトを作るときや、コンテンツSEOを開始するときは、コンテンツマップの作成は必須作業となります。

コンテンツマップをしっかり作り込んでおくかどうかで、サイト構築の効率とユーザーの利便性に大きな差が出るので、気合を入れて取り組みたとことです。

ここで、コンテンツマップを作ることでどんなメリットがあるかを説明します。

効率良くコンテンツを追加できる

コンテンツSEOを始めようとするとき、情報を発信するためのサイトやブログの新設を真っ先に考える人が多いと思います。

しかし、すでに存在するページにコンテンツを加えるほうが効率的だったり、ブログなどを開始する前に作っておくべきコンテンツがあったりする場合もあります。

せっかくあるものを生かすためにも、まずは自社がなにを持っているかを俯瞰する必要があるのです。

一番やってはいけないのが、無計画に新しいコンテンツを大量に作成する、行き当たりばったりで作りやすいコンテンツだけを作ることです。

サイトのどこにどんなコンテンツを加えるべきかを整理して、サイトから会社の利益を生み出すために必要なコンテンツを洗い出し、それを優先して作成していきましょう。

導線設計を見直せる

全体を俯瞰することなくコンテンツ作りを開始すると、必ずといっていいほど「このコンテンツは本当はサイトのここにあったほうが良かった!」という状況に陥ります。

そういった状況に陥らないためにも、真剣にコンテンツマップを作成し、自分がサイト閲覧者になったつもりで導線を見直してください。

閲覧者視点になってサイト全体を見渡すことで、閲覧者にとって見やすいサイトになっているかを再確認できます。

チーム内で情報を共有しやすくなる

企業に属している限り、コンテンツSEOを個人の判断で勝手に始めるという状況はまず生まれません。

ほぼ間違いなく、チームを組むはずですし、業者にコンテンツ作成やコンサルティングを依頼することもあるでしょう。

複数人でコンテンツSEOを実施する場合、コンテンツ戦略と合わせてコンテンツマップを共有することで全体像をお互いに確認し合うことができます。

チームとしてなにを優先してなにをすれば良いかを明確にするために、コンテンツマップで情報の共有を図りましょう。