売れるホームページをデザインする。株式会社ルビコン

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中小企業がホームページを制作する時の注意点

2018-01-10

ホームページ制作の目的

ホームページを制作することで成約率や問合せ件数が増えれば企業にとって非常に喜ばしいことだと思います。

しかし実際には、中小企業がホームページを持っている割合が8割を超えているにも関わらず、効果を実感しているのは全体の半分以下だそうです。

企業がホームページを持つ目的はサービス・商品の認知度向上、自社に対する信頼を得る、成約・問合せ・資料請求などの増加だと思います。

最終的には新規の顧客獲得、既存客の単価アップになればベストなのではないでしょうか。

長期間運営されている中小企業サイトがさらなる成果を期待してホームページをリニューアルするのも良くあることですが、これを期に成果を上げるどころか逆効果になっているケースが多いように感じます。

中小企業がホームページを制作またはリニューアルする際にやりがちな失敗をまとめておきましたので、ホームページから成果を上げるための参考にしてみてください。

失敗例1.大規模サイトを参考にしてしまう

中小企業がホームページで意外に多い失敗が「大規模・大企業サイトを参考にする」です。

気持ちは分かるような気がしますが、そもそも中小企業と大企業ではホームページのコンセプトに違いがあります。

多くのサービスや商品を提供している大企業は、不特定多数の顧客を対象にしていることから、ある程度普遍的なコンテンツを揃えています。

対して、提供できるサービスや商品が限られている中小企業では、普遍的なコンテンツで集客を狙うより「ペルソナを設定してターゲティングしていく」ことが重要になります。

デザインなどは参考にしても良いと思いますが、発信するコンテンツを参考にはしないほうが賢明だと思います。

失敗例2.ただの企業紹介ページになっている

中小企業のホームページを見ていて良く思うのが、「この企業はホームページを通して何を伝えたいのだろう?」ということです。

ホームページ制作の目的であるサービス・商品の購入、問い合わせの増加を実現するには、企業からユーザーに向けて積極的にメッセージを発信していく必要があります。

会社概要や事業内容、提供しているサービス・商品の紹介など、基本的なことばかりしか発信していないホームページはただの企業紹介ページであって、ホームページ本来の目的を達成するものではありません。

失敗例3.コンテンツに価値を見出せない

中小企業と大企業のホームページではコンセプトが違うと述べましたが、この違いの中に「発信するべきコンテンツの違い」があります。

結論を言ってしまうと、中小企業のホームページで価値あるコンテンツを発信できない成果につながらないと思います。

大企業にはブランド力が最初から備わっているので、ただサービスや商品を紹介したホームページでもある程度は集客できてしまいます。

むしろブランドのイメージによってはコンテンツを発信せず、シンプルにまとめたホームページになっている場合もあります。

ヴィトンなどの高級ブランドのホームページで、「革製品を長持ちさせる〇つのコツ」なんてコンテンツを見ることはまずありえませんよね。

逆に中小企業の場合は、ユーザーにとって価値あるコンテンツを発信していかなければ集客をすることはできません。

コンテンツを発信してない中小企業のホームページでは、自社の業界に関わるときに役立つ情報(住宅メーカーであれば、良い土地の選び方や、予算の賢い振り分け方など)を発信していくことが重要になります。

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